2015年2月15日(日)、ララが修了試験6回目にして合格することが出来ました。

ちぃーに遅れをとること、約2ヶ月。たくさんの方から応援をいただき、喜びのご報告です。

 

試験で最後まで残っていたのが、ケインドロップ。(ケインとは杖のこと…。)

杖が人間にとってとても大切な物だというのは、訓練を重ねたララにとっては

十分過ぎるほどわかっていることなのですが、なにせ怖い。

試験中は、ララの背中からハンドラーが手を離せなかったもののなんとかクリア。

ブラッシュアップを頑張る条件付きの合格ですが、散歩をしようにも地べたに

這いつくばってしまうことの繰り返しの毎日だったララにすれば夢のようなことです。

 

試験直前、先生の入室を待つ訓練生(&サポート犬)と訓練犬(ララ)達。(さすがでしょう。)

 

 

試験は、ラインから・・・。

みんなで一列になって歩く。途中速度を変えたり、杖を持ったり・・・。

途中、アイコンタクトもあります。

※歩きながらです。止まったり覗き込んではいけません。

 

           この日は、試験6回目のララが先頭でした。

 

 

 

修了証書授与式のララ。憧れのグリーンベストを着て尊敬する大先輩のチロリと・・・。

 

ちぃーとララが修了試験に合格することができ、あとは上級訓練会で頑張っている

花子を残すばかりとなりました。

これから、ちぃーとララは、施設での実習を重ねて認定試験に臨むこととなります。

花子も今年中には、修了試験までこぎつけるはずです。

 

 

 花子は、上級訓練会に参加しました。今日は、ホールチェア(車いすでしたね。)

 

福島県の犬抑留所を持つ保健所は、5つあります。

さいごまで家族の会では、その5つの保健所収容犬から各1頭、セラピードッグに

育てたいと予てから考えています。昨日は、郡山市からもお願いされました。

お金も時間もかかることなので、実現できるかどうかもわかりません。

ですが、保健所の犬だって、愛情と教育があればセラピードッグになれる。

ちぃー、ララ、花子がそれを証明します。

 

だから、どうか自信を持って、保健所から動物を迎えてください。

 

そして、どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

 

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