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強度行動障害を持つ方が安心・安全に暮らすためのグループホーム建設

ふぉーちゅん

ふぉーちゅん

強度行動障害を持つ方が安心・安全に暮らすためのグループホーム建設
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月31日(日)午後11:00までです。

支援総額

248,000

目標金額 1,000,000円

24%
支援者
29人
残り
12日
29人 が支援しています
中澤 悦子
中澤 悦子さんが15時間前に支援しました
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月31日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

強度行動障害を持つ人の地域での暮らしを保障するために…

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

北海道の十勝、本別町にて設立いたしました、合同会社ふぉーちゅん の代表山田幸秀と申します。

元々は保育士でしたが、2005年頃~障がいの方と関わる機会があり自閉症(自閉スペクトラム症)の世界観にとても魅力を感じ、NPO法人を設立し自閉症の方と関わってきました。

 

ふぉーちゅんは、令和2年2月に設立し令和3年1月より、障害者総合支援法に基づく共同生活援助(グループホーム)事業を開始予定です。定員は、6名で男性専用となり、主に知的障がいを伴う自閉スペクトラム症の方のグループホームです。

 

※日本には強度行動障害の方が推計で約8,000人いると言われています。

※強度行動障害とは、自分の体を叩いたり食べられないものを口に入れる、危険につながる飛び出しなど本人の健康を損ねる行動、他人を叩いたり物を壊す、奇声が何時間も続くなど周囲の人の暮らしに影響を及ぼす行動が、著しく高い頻度で起こります。

 

まだまだ認知されていない強度行動障害の方への支援は、肉体的・精神的負担は大きく隔離や閉鎖病棟への入院を余儀なくされるケースがあります。

しかし、適切な環境が整理され、その方の特性に合わせた支援を行えば、穏やかに暮らして行くことも可能であります。

 

今回は、強度行動障害を持っていても安心・安全に暮らせるグループホームを作り、一人の住民として地域で普通に暮らせる環境を実現したいと思い、皆さまのお力をお貸し頂きたいのです。

 

障がいを理由に生まれ育った町を離れることがないように。

誰もが公平に暮らして行ける社会の実現のために……。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 → 重度の自閉スペクトラム症・強度行動障害の方の受け入れる環境が少なく

 結果、本人が求めてはいない入院を余儀なくされた現実を目の当たりにして。

 

※閲覧をしていただく前に…。

これはイメージ写真ではなく、ある青年の生涯の一部を了解を得て、

実際の『ありのまま』の写真として載せさせて頂いています。

 

決して、今までの支援を批判するものではありません。

彼も、周りの支援者も精一杯…その時を必死に過ごしてきたはずです。

 

彼に合った環境がなかっただけなのです。

私は、その環境作りを実現したいのです。

 

 

 

 

(実際の写真)

 

 

 

学校へ行きたくても通うことが出来ませんでした…。

 

彼は、人間が人間として当たり前に行っている

『食事』『排泄』でさえも自由に行えない環境を経験しています。

ある精神病棟にて14歳から約2年間、身体拘束を受けていました。

両手首・両足首・胴を縛られて生活していたのです。

何故、彼はこのような生活をする事になってしまったのかを

簡単にではありますが、ご家族の方のお話を参考にご説明したいと思います。

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

彼には重度の知的障がいを伴う自閉症の診断があり、発語も困難。

他にもADHD,強度行動障害という診断を受けています。

 

自閉症の特性として、五感全てに感覚的異常があり、私たちが普段 

普通だと思って生活している環境が彼らにとっては とてつもなくストレスだったりします。

 

目の前の事が全てなので、物事に対して終わりが分からなかったり、

次の行動になかなか移せなかったり、

優先順位をつけて行動出来なかったりします。

 

コミュニケーション、表現する事が困難な為に、

望んでいる事、困っている事、理解している事、理解していない事が

相手に上手く伝える事が出来ません。

 

その結果、混乱・ストレスが蓄積されていきます。

そんな生きにくさから 彼らは、他害行為・自傷行為・物の破壊行為・奇声を上げる等

の行動をとってしまうのです。

彼はその他に睡眠障害、入院中に弄便(ろうべん)を覚えてしまいました。

彼を彼の生活を抑制する程、問題行動といわれるものが増えていった様です。

 

                    ※弄便(ろうべん) … 

大便をいじって遊んでしまう行為の事。

 

 

 

( 混乱やストレスが蓄積されていくと… )

 

ご本人の身体もボロボロ…

 

 

対応が困難になり彼が元々入所していた施設職員が疲弊…医療にSOSを出したとの事。

入院中は彼が騒がないように、怪我をしないように、物を壊さないようにと

多量の鎮静剤を飲み、手首・足首・胴体を縛られての生活。

親御さんが面会に行くと「(拘束を)取って…」と要求するも

病院のルールに反する行動は禁じられており、

縛られている所をさすってあげる事しかできなかったそうです。

食事は手を縛れている為、介助にて。嫌いなものを伝えられず「いらない」と言って拒むと

1日に1食しか食事が摂れなかったり、食事の時間が嫌いになった時期もあったとの事。

排泄に関しても拘束を受けていた為、定時のオムツ交換で対応されていました。

 

 

退院した後も食事の時間が怖く、

身長180㎝に対して、体重はわずか47㎏

 

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

私が彼に初めて会ったのは16歳、生活改善を目的として関わるようになりました。

支援をしていて実感した事は、他害行為・自傷行為・物の破壊行為・奇声などは

ありましたが、本人の特性を知り 本人にとっての不安要素や理解出来ない事を

視覚的に提示し 環境の整理を行う事で本人は安心出来、その結果 問題行動が減ったのです。

 

 

視覚的に手順書を提示し 理解すると、彼は実力を発揮できます。

 

 

ベンチができました♪

 

 

部分的な支援しか出来ない状況ではありましたが、関わりの中で

彼は出来る事の喜びを少しずつ増やしていき、自信を取り戻していきました。

問題行動が多いが為に、他者から「居なくなれ」「消えてしまえ」と言われることも

あったそうですが、楽しい事を共有できる仲間も出来ました。

 

自分の役割を見つけ、自信をつけていきました。

 

 

 

親御さんも、彼の表情や変化に驚かれる程でした。

 

地域との共有スペースでも穏やかに過ごす事が出来てきています。

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

 

しかし、彼の置かれている環境はとても不安定なものでした。

親御さんが道内の施設を15か所 足を運んでも(その他にも19か所電話にて)

問題行動が多い事もあり、受け入れてもらえなかったと…。

彼が18歳になった時、生活の場がなくなってしまい、入院もやむを得ないと…。

その事実を知った時、彼の居場所を作ろうと

 

新設を決断しました。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 彼の『生きにくさ』と向き合って、みえてきた課題

 

 

〈 新設する理由として… 〉

現在のグループホームでは、彼を受け入れる環境が不十分でした。

彼やその他の入居者の方が、共有でき安心して生活できる環境整備が必要です。

 

  ↑                       ↑

 強化ドア。反復行動を防ぐ為、        穴の開かない、強化壁。

 上下が分かれる構造。             ( ¥80,000 )

 ※イメージ写真です。

 

↑彼の過ごす空間は、割れない強化ガラスを設置。

( ¥316,000 )

 

 

 

↑ 他者とのトラブル防止に特殊な防音壁を使用。

( ¥179,000 )

 

 

その他… 弄便行為の対策として、

電動シャッター    防水加工の壁     防水加工の床 

         ( ¥248,900 )   ( ¥130,000 )   ( ¥293,500 )

を使用する事にしました。

 

 

彼に今後、入院によって人生を諦めてほしくないと思っています。

しかし、私一人の想いでは実現することは出来ません。

どうか、皆様のお力をかして下さい!

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

地域の方と共生出来る環境・ストレスのない環境を目指して!

 

きっと、障がいの方と関わる機会のない方も多いのではないかと思います。

『障がい者』 = 理解不能、関わりたくない存在…そう受け取る方もいるかと思います。

同じ地域で共生する為には、

受け入れて頂けるような環境作りをまず、こちらで整える事も

大事な事だと思っています。

 

 

 

課題だらけの状況の中、準備を進めています。

私一人では、到底乗り越えられません!

 「 皆さまのご支援を 宜しくお願い致します。」

 

 

 

           彼の笑顔が、ずっと続きますように ……。

 

  本プロジェクトについて

 

 完成予定時期:2021年1月1日

 ※工事状況により前後する可能性がございますこと、予めご了承いただけますと幸いです。

 住所:北海道中川郡本別町上本別14番地22

   

 

 

 

 

 

プロフィール

リターン

3,000

グループホーム応援団1

グループホーム応援団1

【 サンクスメール 】
・お礼のメッセージをメールにて
 送らせて頂きます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

5,000

グループホーム応援団2

グループホーム応援団2

【 サンクスDVD 】
・お礼のメッセージ、新設での暮らしをDVDにして送らせて頂きます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

10,000

グループホーム応援団3

グループホーム応援団3

【 サンクスDVD + 手作りプレゼント 】
・お礼のメッセージ、新設での暮らしをDVDにして送らせて頂きます。
・親御さん手作りの品を送ります。 

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

30,000

グループホーム応援団4

グループホーム応援団4

【 サンクスDVD + 手作りプレゼント2種類 】
・お礼のメッセージ、新設での暮らしをDVDにして送らせて頂きます。
・親御さん手作りの品2種類送ります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

50,000

グループホーム応援団5

グループホーム応援団5

【 サンクスDVD + 手作りプレゼント2種類 +  
  グループホームに名前を記載 】
・お礼のメッセージ、新設での暮らしをDVDにして送らせて頂きます。
・親御さん手作りの品を送ります。
・グループホームに名前記載の際は、ニックネームでもOKです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
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