このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

新型コロナに負けない 防護具作りを通じて、少しでも社会に貢献したい

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支援総額

16,000

目標金額 50,000円

支援者
3人
募集終了日
2021年1月23日

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2020年12月26日 06:25

プロジェクトへとつながる思いについて

 

プロジェクト1日めになります
数え方として、公開日の次の日が1日と数えるそうです

ここでは、プロジェクトページで伝え足りなかったことなど、記したりするようです
そこで、まず私自身の事について記させていただきたいと思います

履歴書ではないので、学歴、職歴といったことではなくて、なぜ防護具づくりといった事を私が始めたのか、ページではお伝えできなかった部分を記したいと思います

ーーーーーーーーーー

今回のプロジェクトで、製品を作るに当たってもっとも必要な事項は何でしょうか?

強い思いでしょうか?
それとも、製品を作るにあたって必要な、機械の知識や、設計の知識でしょうか?
どれも必要だと思います
解剖学の知識かもしれません
あるいは、新型コロナウィルスについての知見とかでしょうか

 

製作者としては、2020年の始めごろからですから、まだ一年にも満たない私がこうやってプロジェクトを個人で立ち上げるなどというのは強い思いあってのことになるのでしょう
強い思いとは、具体的に言うとなんなのでしょうか?

 

自分で記していて、自分に問いながら記しているようです^^;

 

私は、この新型コロナウィルスが出現したときから、
「これは、戦争だ 総力戦だ」
という風に、評していました
なぜそういう極端な表現になるのか説明するのは難しいです

仮に、そういった軍事、戦争といった状況であれば、重要であるのはなにかということです
それは、ロジスティクス、兵站といった言葉で表される補給能力です
物資がなければ、前線の兵士は戦うことができないのです
もしくは、士気が下がるという自体を招きます

 

・・・・なんでしょうか、マスクインナースペーサーを作る話がなぜ戦争の話になっているのか?
私自身、少し苦笑してしまいました

 

(少なくとも3月、4月頃は、私達もマスクがなかったり、消毒用アルコールがなかったりして、困っていました そして、医療の現場でも世界中が物不足で困っていたのが事実です)

 

つまり、簡単に言いますと、強い思いとは

 

『新型コロナウィルスとの戦いにおいて、「後方支援」という役割を少しでも良いので担いたいという思い』

 

というのが、強い動機としてあります


もちろん、そのベースには、たくさんの思いがあるのですが、それを書き出すときりがありませんのでこの辺にしたいと思います

では、その思いがどうやって今回のプロジェクトに結びついて行くのか?
そういったことについてはまた後日に記したいと考えています

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました

 

(写真は防護具製作初期に試作した3dプリンター製マスクです)

リターン

3,000


マスクインナースペーサー 3個 マスクひもクリップ 3個

マスクインナースペーサー 3個 マスクひもクリップ 3個

①マスクインナースペーサー 3個
(内側サイズ たて約9.5cm よこ約9.5cm EVA樹脂製)
②マスクひもクリップ 3個(PLA樹脂製またはポリプロピレン製)

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2021年2月

10,000


マスクインナースペーサー10個 マスクひもクリップ 10個

マスクインナースペーサー10個 マスクひもクリップ 10個

①マスクインナースペーサー 10個
(内側サイズ たて約9.5cm よこ約9.5cm EVA樹脂製)
②マスクひもクリップ 10個(PLA樹脂製またはポリプロピレン製)

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2021年2月

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