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永久的に機動するパワーセル -2021/03/01

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支援総額

0

目標金額 60,000,000円

支援者
0人
募集終了日
2021年6月16日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

私は、幼稚園の5歳か6歳の頃から物事の本質を理解しないと気がすまない子供でした。

何故、時計が動くのか、理解するために、家中にある時計を分解してしまい、よく親に怒られていました。

当時、時計は、高価なものでしたが、子供の私には、値段よりも仕組みを知りたかった。

一番上の姉とは、8歳の年の差があったで、色々聞きました。

「もしも、長針が1mだったら?」「家から幼稚園までの長さ(凡そ、100m)だったら?」この質問は、姉には難しかったようです。

別の話で「8年経ったら、お姉ちゃんより年上になるんだよ」と、言うと、

姉曰く、「そしたら、お姉ちゃんも8歳、年をとるの!」大笑いです。

なにせ幼稚園児ですから・・・

 

だから、この時計の結論が出ないまま、小学生の頃は、よくプラモデルを作りました。

ラジコンの飛行機やヘリコプターを作っているうちに、航空力学やジェット推進理論も独学で習得しました。

そして、悩んだ時計の不思議な動きは、中学生の頃に独学した相対性理論で解決しました。

 

偶然にも親戚には、自転車屋と自動車整備工場がありました。

ものを分解したり、組み立てをする環境に恵まれていたようです。

 

小学生の頃からマブチモーターや自転車の発電機を分解し仕組みを知り、悩みが解決した、中学生の頃から、直接エネルギーを出力する方法を模索してきました。

その延長で、大学への志望の動機は、「新しいエネルギーを作る」ことです。残念ながら、私の大学には、物理学や航空力学やエネルギー技術を私と語れる教授がいませんでした。

そこで友人の学生(東大生)と一緒にこっそり東大の講義に出たり、独学で色々なものを作ってきました。

 

元々、この「永久的に稼働するパワーセル」の原型は、マブチモーター、自転車の発電機から始まり、大学時代に学んだ電磁気学、こっそり東大に忍び込んで学んだ量子力学、素粒子物理学、そして相対性理論から導き出されたものです。

 

夢とか希望を語っているわけではありません。口先とか提案レベルでもなく、これまでの知識と技術をベースに必ず実現できると信じているものです。

 

私は、これまで、日本で「初めて」を多く作ってきた仲間の一人です。

大きなもので言えば、人工衛星の「ひまわり」や皆さんが使っている光回線も私のチームで作りました。

 

ガリレオの話も知っていますし、グラハム・ベルが何故、電話を作ったのかも知っています。

また、日本が世界に大きく飛躍した時代の人達も沢山見てきました。トヨタ自動車、ソニー、松下電気等。

 

エジソン曰く、1,000の失敗は、1の成功の為の通過点だと。

だから、努力が「無駄」なことだとは思っていません。

 

多くの方は、ラグビーの事を誤解してます。「トライ」とは、トライした後の「トライフォーポイント」を獲得する為の「挑戦」と言う意味です。

進んでも、倒され、戻され、納得の行かない事、不条理な事を繰り返すばかりの時間です。

だから、トライする為の行動に意味があると言う事です。そして、ワンフォアオール、オールフォアワンも「お互い助け合う」という意味ではなく、「自分の仕事を責任を以て果たす」と言う事です。

その経験から、私は、物事の基本を学びました。

「諦めたら終わり。」「挑戦し続ける事が重要なこと。」だと。

 

その証拠に、当時は誰も考えつかなかった、検索エンジンとAIエンジンの特許申請を既に済ませています。

・平成13年8月:特許出願:2003-076700号 地域社会情報の総合検索システム(検索エンジン)

・平成13年8月:特許出願:2003-076708号 多次元階層化式情報検索システム(AIニューロネット)

これらは、Googleが検索サイトを展開する1年前に考案したものです。

保持期間が開けましたので、インターネットで検索できます。

 

この他にも、これまで、最先端の技術のアイデアを作ってきました。

同時期に、楽天商法/Amazon商法やタクシーの呼び出しアプリ、行方不明者の認証システムなども「マネーの虎」で紹介しました。

 

現在の検索エンジンは、少し良くなりましたが、まだまだですし、AIエンジンに至っては、私の足元にも及びません。

 

ここで言う1,000の失敗は、私の頭の中で完了してますので、後は、更に研究を重ね実用化に向けて開発を行うだけです。

 

私は、研究結果が製品になることは、言い過ぎかもしれませんが「オマケ」みたいなものだと思っています。

なにより大切なのは、製品化するまでの研究や努力をすること。だから、先方が騒がない間は、GoogleやYahooに著作権侵害を言うつもりはありません。

むしろ、皆さんが便利に使えるなら誰が作っても良いと思っています。

 

しかし、「永久的に稼働するパワーセル」は、私にしか作れないものと思っています。

その理由は、利権があるのか、誰もやりたがらないのかは分かりません。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

自己紹介でも記述しましたが、「永久的に稼働するパワーセル」のアイデアは、昔から持っていましたが、実現するための具体性に欠けていました。

ふとしたことで、あるおもちゃを作ったら、偶然にもちゃんと発電できる事を認識し、この仕組の形を変えれば、永久的に発電と給電ができると思い、モデルを作ってみました。

 

なんと、まだ僅かですが、4V発電に成功しました。

 

勿論、パワーセルなので、充電の必要はありません。

ここで、役に立ったのは、幼い頃から悩み独学で習得した知識、電磁気学、物理法則、量子力学の知識から、「コアを別の物質で実現できれば」と、言う発想の転換です。

後は、制御とプラスアルファー・・・

 

私は、アセンブラとC言語のエンジニアでもありますので、ハードウェアーの制御は得意です。私のAIエンジンで制御は可能だろうか、サーバーで言うところのRASISはどうか等々、この3年余、試行錯誤を繰り返していました。

そして、機能+サービスで、構成できることを計画しました。

但し、20年前なら、ハードウェアーは、「大きい」「遅い」「重い」ので、計画を形にするのは、難しかったと思います。

しかし、現在のハードウェアーは、「小型」「早い」「軽い」から、可能になったとも言えます。

 

また、社会背景の影響を受けたと思います。あまりにも、利権が絡み過ぎて社会がおかしくなっています。

 

原子力発電は、誰が安全だと言ったのでしょうか?

太陽光発電や風力発電は、確かに有効的でしょうが、天気に左右されます。また、太陽光パネルや風力のプロペラの製造時には、多くのCO2を排出します。

太陽光パネルを処分する際に排出する有害物質のことを考えているのでしょうか?

原子力発電は、言うまでもなく、リスクが高いことは、福島の件で皆さんは理解できたと思います。

 

私は、小学生の時に東海原発を見に行きました。その時に、もの凄くデカイ原子炉に圧倒され、どうしても仕組みが知りたくて、係員に多くを聞きました。

そして「なーんだ、ただの蒸気発電機かぁ」と、同時に「これは危ない」と、思ったことを今でもはっきりと覚えています。

 

私の故郷である福島のあのデブリをどの様に処分ればいいのか、スリーマイル島、チェルノブイリ。

 

日本が問題を解決できないのは、福島だけではありません。原子力船むつ、高速増殖炉もんじゅ、誰も手も足も出せないのが現実であり、実情です。

 

もしも宇宙人がいたら「自分の星に放射能を降りまく変な人間」だと、言うでしょう。

 

それでもまだ、原子力発電を続けるのでしょうか?

原子力発電を続けると言うことは、核のゴミを排出し続けると言うことです。言い換えれば、間接的に核ミサイルの原料を製造しているのと同じです。

 

脱炭素社会を作ることは、そもそも意味のないことで、人間や産業が排出するCO2の量は、自然界が排出する量のわずか数%しかありません。

 

温暖化を本気で考えるなら「何が」や「何を」と「その前」や「その後」を考える必要があると思います。

 

本質は、二酸化炭素が足りないことを現実問題として考えなければならないことで、温暖化に大きく影響しているのは、メタンやブタンを削減することを第一に考えることです。

 

簡単に言うと、太陽がある限り、温暖化は避けられないとも言えます。

 

現在、地球は寒冷期に向かっています。しかも明日の天気もはっきりと予測できないのに、50年先、百年先、千年先の予想なんてできるのでしょうか?

今年の冬は寒いので、「誰も温暖化が進んでる」事を口にしません。笑い事ではありませんが、正直笑っちゃいます。

 

ひとつだけ、はっきりと言えることがあります。

それは、「現在研究を行っている人たちの科学力では、デブリを処理できない」と、言うことです。別にディスってる訳ではありません。

 

事実です。できるならとっくの昔にやっています。

水素爆発だって、予測できたのに、あろうことか、水を掛けた。

水素爆発するのは当たり前です。

 

放射能は、0にはなりません。半減期と言って、放射性物質が放射線を発する能力が半分になるだけです。なので、人体に影響がなくなるのを待つだけで、単純計算でも数千年かかります。

 

所詮、火力発電も原子力発電も水を加熱して蒸気を発生させ発電する二次発電で、200年前の蒸気機関と同じ仕組みです。

根本的な発想を変えない限り、日本のエネルギー問題は解決しません。

 

この「永久的に稼働するパワーセル」は、直接エネルギーを出力する方法の一次発電です。

 

燃料を燃やさず、太陽光や風力と言った、気象条件にも影響を受けません。

勿論、原子炉の様に非常に危険な廃棄物質も出しませんし、太陽光パネルの様に廃棄処理も必要ありません。

事故などで、燃えることもなく、有害物質も一切排出しません。

当然、災害などで、給電が切断される事もなく、むしろ、災害時にとても有効な働きをするものです。

 

また、最近のことですが、今後の動向として、アンモニアを火力発電の燃料にすることを考えているようですが、このことは、新たな問題を発生することになります。

それは、COXやNOXの排出の処理やアンモニアを生成する場合にCO2を排出することです。

 

だから、今こそ私の好きな「本質からものを考え」あらゆる面で効果のあるものが必要と思い、直接エネルギーを出力する方法として、プロジェクトを立ち上げようと考えました。

 

ひとつ付け加えると「永久的に稼働するパワーセル」は、素粒子物理学の要素も含まれていますので、まだ、はっきりとは言えませんが、延長線上には、デブリの放射線を封じ込めるか、不能できる可能性を持っています。

既に、研究を行っていますが、実際の研究開発機材がないため実証はできていません。あくまでも、理論上の言葉です。

 

本プロジェクトは、3つに分けて計画しております。

Phase1:主に研究、モデル1号~3号(凡そ3ヶ月間)

Phase2:電動自転車、電動バイク、自動車のバッテリーの代替品の研究開発(凡そ3ヶ月間)

メーカーとタイアップ

Phase3:小規模一般家庭用の一次開発の研究開発(凡そ6ヶ月間)

ハウスメーカーとタイアップ

 

尚、研究開発、各セクション毎に区分けされ、個室、吸気はフェパフィルタ排気換気を装備し、コロナに限らず、他のウィルスも侵入できない環境を整えます。

プロジェクト計画に支障をきたさない様に配慮しますが、何時いかなる時でも、不測の事態に対応する事を考えおります。

 

詳しくは、NDA締結後、プレゼンテーションでP/Lをお見せします。

国際特許取得を予定の為、技術提供は行いません。

 

【プロダクト誕生までのお話】

15年位前に、知人からある人を紹介してもらい、プロジェクトの話や私の考えを話、その人の話を聞き、意気投合した感じで「私も仲間に入れて欲しい」と、言われ具体的に行動することを再度計画し直しました。

しかし、時は流れ、自分の故郷を奪われ、計画はあっても、何もできず、いても立ってもいられず、これまで考えていた全ての計画を見直し、誰もが納得できるように根本から方法を模索してきました。

「人もいる」「計画もある」「実績もある」しかし、重要な「お金がない事実」に直面している状態です。

 

ここ最近になって、クラウドファンディングで、資金調達が可能かもしれないと思い、更に強固なプロジェクト計画を起てました。

東北大震災、放射能災害、そして、多くの水災害を見聞きしました。

 

何故、こんな現代なのに、何度も同じ様な災害が続いているのか、税金は、有り余るほど徴収しているのに、政府は納得の行かないお金を使う。

しかも、政治家でありながら誰も変えようとしないのか。

自然災害と言っていますが、私は、全て完全に人災だと思っています。

 

だから、災害の多い日本にとって、何が必要なのか、ものを作るだけでなく、「人を守る」「自然を守る」「事故を防ぐ」「防災に役立つ」「利権に左右されない」「RASIS」等々、色々な背景を加味し、直接エネルギーを出力する方法で「永久的に稼働するパワーセル」をこのタイミングで、実現させる為にプロダクトを発起しようと考えました。

 

※※※「ベンチャーだからこそ実現できる」ことだとも思います。※※※

 

このプロダクトは、「永久的に稼働するパワーセル」の研究開発の他、製品化と社会環境を変革させる為の事業化を目指すプロジェクトを含んでいます。

 

この「永久的に稼働するパワーセル」は、一度スイッチを入れれば、永久的に発電と給電を行います。

 

目安のサイズは、片手て持てる500mlのペットボトル位のコアを主とし、電動自転車、電動バイク、自動車には、コアを1つを搭載。(開発が進めば、コアを2とか4にできると考えてます)

家庭用の場合、このコアを4つ搭載したものが、1UNITとなり、1家屋に1~5UNIT設置し、私の考えるAIが搭載され、コア同士また、UNIT同士が会話をし、問題を解決するための制御を行います。

 

今回の支援金は、このプロダクトの一部である「永久的に稼働するパワーセル」の研究開発に役立てるものです。

また、更に研究を重ね、現在でも問題となっている住居侵入(空き巣狙い)の対応や自転車、バイク、自動車の盗難の際に追跡し、センターからのコントロールによる緊急停止にも対応できるように設計も行います。

 

支援者様からの支援金が集まれば集まるほど、研究開発の促進及び事務職員の確保につながります。

また、このプロジェクトが成功しましたら、皆様からいただいたご支援を元に、47都道府県と更に市区町村に順次事務所を構え、事務所には保育園や幼稚園の併設を考えております。

その理由は、従業員の家族を守る行動として、働きやすい環境も準備したいからです。

高額支援者様に限る事になり大変申し訳ありませんが、その保育園や幼稚園に支援者様の名前を付けさせて頂きます。

例:○○保育園、○○幼稚園等

 

それ以外にも計画がありますので、一部紹介します。

1)人生100歳時代の礎になる為に、50歳以上の雇用推進

2)子育て支援の為に、従業員の子供ひとり当りに付き、一定額を支給

3)子供倍増計画

 

何れも、政府は口にするだけで、具体的な対応を講じていません。

 

だから、私達が、実行します。

 

尚、「製品の説明表現については所轄官庁に確認をしています。」

 

前述した通り、「永久的に稼働するパワーセル」を実現し、現在確認できているのは、模型ですが4Vの発電能力を持っています。

 

一人でも多くの支援者様に、これまでの研究や実績を評価して頂き、さらなる研究開発の他、製品化と社会環境を変革させる為の事業化の実現に向けた行動に、ご理解頂き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

万が一、研究開発ができなかった場合、設備費用と研究費用に使用する為、支援金の返金は致しかねます。

 


【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
2022年6月30日

●運営場所    
神奈川県川崎市内

●運営主体    
坂本城伯

●運営内容詳細    
永久的に機動するパワーセルを製品化するための研究開発

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プロフィール

夢とか希望を語っているわけではありません。 口先とか提案レベルではなく、知識と技術をベースに確実に現実化します。 事実、これまで、最先端の技術のアイデアを作ってきました。 既に、検索エンジンとAIエンジンは、特許申請済みです。 ・平成13年8月:特許出願:2003-076700号 地域社会情報の総合検索システム(検索エンジン) ・平成13年8月:特許出願:2003-076708号 多次元階層化式情報検索システム(AIニューロネット) これらは、Googleが検索サイトを展開する1年前に考案したものです。 同時期に、楽天商法/Amazon商法やタクシーの呼び出しアプリ、行方不明者の認証システムなども「マネーの虎」で紹介しました。 日本で「初めて」を多く作ってきました。 また、日本が世界に大きく飛躍した人達を沢山見てきました。

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リターン

10,000


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永久的に機動するパワーセルプロジェクトにご支援を賜った、支援金額1口:10,000円の支援者様へ

支援者様ひとり、最大10口までとさせて頂きます。

リターンの設定価格は、支援金1口当りの金額です。

目標達成金額:60,000,000円

リターン価格の他、以下の内容を付帯させて頂きます。

発売記念式典「神奈川県川崎市内にて開催予定」へのご優待と、会場の壁に、ご支援者様としてお名前を掲載します。
尚、発売記念式典は、支援募集終了日から1年以内を予定しておりますが、パンデミックの状況を鑑み、開催時には、改めて支援者様おひとりおひとりにご連絡致します。

弊社ホームページのクラウドファンディング支援者様のページに、ご支援者様として、お名前と金額を掲載します。

研究開発場所には、入室できませんが、新設する事務所にて、お迎え致します。
その場で、現状の報告をします。

事務所に来られない場合には、ご要望があれば、メールにて毎月(月末)、現状の報告をします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


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支援者様ひとり、最大10口までとさせて頂きます。

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2022年3月

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