このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
ねこの古都ならサポーター|小さな命に優しい街づくりを目指して

マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
\ねこの古都ならサポーター募集中/
小さな命に優しいまちづくりを目指して
皆様のお力をお貸しください!
NPO法人ねこの古都ならは奈良県を拠点に活動している保護猫団体です。
皆様のご支援で開設することができた開放型シェルター「ねこまち長屋」は、2025年2月に無事オープンすることができました。普段の猫たちの愛らしいの様子を、多くの方にご覧いただくことで、これまで以上に譲渡が進むことを期待しています。
新しい場は啓発の拠点にもしていきたいと思っています。「ねこまち長屋」に集う人たちが繋がり、猫を中心に会話がうまれ、自然と活動への理解が深まると嬉しいです。子どもたちやお年寄りが集える地域に根ざした場にすることで「小さな命に優しい街づくり」に貢献してまいります。
一方で、活動には継続的な費用がかかります。常時保護している猫たちの医療費に加え、新しい拠点の固定費や光熱費もかかってしまいます。これらの費用の捻出には日々苦慮しているため、安定運営にむけて継続寄付を募っています。
「ねこまち長屋」の運営も始まったいま、私たちは新たなスタート地点にいます。
譲渡の加速や啓発活動の促進、新たな事業など、猫たちのために成し遂げたいことは山程あります。人と人、猫と人が繋がりをつくり、命に優しいまちを応援してくださる皆様と一緒に作っていきたいと思っています。
どうか、「ねこの古都ならサポーター」として、私たちの仲間になっていただけないでしょうか。
任意団体からNPO法人へ
NPO法人ねこの古都なら
ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人ねこの古都ならの代表、土井友加利です。もともと個人で活動をはじめた10年前は、保健所に持ち込まれた猫たちの約9割が殺処分されていました。
その状況を変えるために、市の環境衛生課へのアプローチを行い、保健所に持ち込まれる前にご連絡いただくことで、殺処分に至る前の仔猫をレスキューしてきました。

活動を通じて、次第に共感してくれる仲間たちが集まり、2015年に任意団体「たかだ地域猫ネットワーク」として団体活動をスタート。奈良県大和高田市を拠点に約20名もの仲間たちと共に、「小さな命に優しい街づくり」をモットーに猫の保護、譲渡、TNR活動を行っています。
団体として活動して10年、本当に多くの方にお力をお貸しいただき、なんとか活動を続けることができました。同時に「団体だけが頑張っても、未来は変わらない」ということを痛感してきました。
今後、これまで以上に行政や地方自治体と連携していくためには信頼度の高い団体へ成長させていく必要があります。任意団体「たかだ地域猫ネットワーク」から、2024年4月1日より「NPO法人ねこの古都なら」として新たな一歩を踏み出しました。
新たなロゴに込めた思い
手術を行い、さくらの形に耳がカットされた猫ちゃんがハート(命)を優しく包んでいます。
人と動物すべての命に対して優しい街、社会になってほしいという願いを込めました。
人と猫の共生のために
TNR&S活動を推進しています
TNR&S活動とは、T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=元の場所へ戻す)に加え、S(セーブ=人と共生する)として、手術を終えた猫たちが幸せに天寿を全うできるように、地域のみんなで見守っていく活動です。
保護団体だけがいくら動いても、地域の方のご理解・ご協力がないと野良猫たちは増えていく一方です。そこで、TNRはそれぞれの地域の市役所と共に、自治体単位で実施しております。自治会の役員会にて説明を行い、地域への回覧板で周知し、餌やりさんのリサーチおよび聞き込みをしながら、地域の方とともに協力して捕獲作業をしています。
2022年にはかかりつけ動物病院であるおざき動物病院が、不幸な命を産ませないようにとスペイクリニックを立ち上げてくださりました。猫の避妊去勢手術を迅速に行う仕組みができたことにより、TNR頭数は一気に加速し、これまで累計1,000頭*2以上の猫たちを一代限りの命にし、地域の皆様と一緒に大切な命を見守ってきました。*2:御所市チームのTNR実績は含まれておりません。
クラウドファンディングによって
「ねこまち長屋」の稼働が実現しました!
人とのご縁、繋がりをなにより大切にしてきた私だからこそ、今度はその恩返しをしたいと思い、温かいご縁をより多くの人と繋ぐ場として、誰でも気軽に訪れることができる開放型シェルターを開設することを決意しました。2024年にクラウドファンディングを実施し、私たちの予想をはるかに超えるたくさんのご支援が集まりました。
(プロジェクトページはこちら)
2025年2月に、無事「ねこまち長屋」としてシェルターをオープンすることができました。のんびり穏やかに過ごす猫たちを多くの人にご覧いただき、これまで以上に譲渡を促進できればと思っています。
継続的なご支援が必要な理由
ねこまち長屋の維持・継続にむけて
過酷な外では、生まれても人知れず亡くなってしまう命があまりにも多いです。そのため、私たちは不幸な命を産ませないための「TNR活動」を中心に活動しています。
現場では「この数日も生きれないのでは…」と思う子たちに必ず出会います。リリースできない状態の子たちを優先的に保護していますが、健康な子たちに比べて医療費がかかり、入院の確率も高く、長期的なケアが必要です。加えてなかなか譲渡に繋がりにくいため、継続的な保護費用が嵩んでしまっている課題に直面しています。

ねこの古都ならでは、常時80頭たちを自宅や預かりボランティア宅で保護していますが、保護しただけでは「命が救えた」とは言えません。一頭一頭に合った適切な医療をかけて、人馴れしていない子は少しずつトレーニングを行い、日々愛情を注いで大切にお世話しながら、信頼できる里親さんを繋げるよう努力しています。
それでも、譲渡につながる子は、保護している子の中のごく一部です。
これまでは、保護してから譲渡につなぐまでにかかる費用の多くは、自費で捻出していましたが、今後は新たな拠点「ねこまち長屋」の光熱費や維持費も重くのしかかってくるため、このままの運営体制には限界を感じています。
そのため、この継続寄付のご支援はこれまでの団体の活動費(医療費やTNR費用)に加え、新たに開設したシェルターの運営費にも活用させていただきます。
・新シェルター「ねこまち長屋」の光熱費(約70万円/年間)
・フード、トイレの砂などの消耗品(約200万円/年間)
・TNR費用や保護猫たちの医療費(約300万円/年間)
ねこの古都ならが目指す社会
小さな命に優しい街づくりへ
地域で産まれた命は、地域みんなで守るべきものです。私たちは「ねこまち長屋」を活動・啓発の拠点にして、小さな命に優しい街づくりに貢献してまいります。
また、活動を次の世代へ繋いでいくためには、個人に負担が大きくかかりすぎない仕組みを作る必要があります。自分たちで資金を捻出できるように、今後新たな事業づくりにもチャレンジする予定です。
また、市役所の担当課と相談して「有償ボランティア」としての業務委託契約ができるように話も進めています。これまで信頼関係と実績を積むことで、行政とともに新たな制度も作ってきましたので、あきらめずに一歩ずつでも前進し、持続可能な活動ができる仕組みづくりを進めていきます。
ねこの古都ならは「ねこまち長屋」によって新たなスタートを切ることができました。
これから譲渡の加速や啓発活動の促進、新たな事業など、猫たちのために成し遂げたいことは山程ありますが、すべては「シェルターの安定した運営の実現」という土台があってこそなのです。
人と人、猫と人が繋がりをつくる場を、応援してくださる皆様と一緒に作っていきたいと思っています。どうか、私たちと一緒に小さな命に優しいまちづくりを行う仲間になっていただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

メンバーから皆様へ
土井友加利
( NPO法人ねこの古都なら 代表理事)
NPO法人ねこの古都ならの代表させてもらってます土井友加利と申します。
活動を始めて今年で4年目の節目となります。昨年4月からNPO法人を設立させていただきましたがここ数年 色んなことを考えるようになりました。
仲間あってこその活動ですが、私がしてきたやり方だと未来のボランティアさんたちへ繋げられない事。一番はやはり自身の持ち出しが多く活動に関わってくれてる仲間に無理させたくなくて、なるべくフォローしようとしてきた結果、お恥ずかしいですが自己資金を使い果たしました。
去年からの私の仕事の一つはとても重要で自分の終活の一つでもあると考えています。
昨年は皆さまからの沢山の応援でクラウドファンディングを達成させていただき開放型シェルターである『ねこまち長屋』を開設させて頂く事ができました!
ここではフリースペースを設けて地域でのコミュニティの場としても使っていただき、保護猫さんたちの事をもっともっと知ってもらう交流の場へ、そして命の大切さを子供達からご高齢者まで色んな方へ色んな形で伝えていけたらと思っています。
そして可愛い保護猫ちゃんたちの普段の姿を見てもらい譲渡会以外にもいつでもお見合いしていただき幸せのお家へ繋げていきたい!そう考えています。
特にキャリアの子達は弱いイメージや病気のイメージから払拭出来るように良いイメージでアピールしてやれたらなーって思いで奥へ追いやらず最初にご挨拶してくれる場所に居てもらっています。
【小さな命に優しい街づくり】を目指して、あったかい空間(ねこまち長屋)を身近な場所にしてもらい私たちの活動をこれからも沢山の皆様に応援していただけるように!
そしてワクワク♪も忘れずに楽しんで活動していきたいと思っています。
高上美恵子
(預かりボランティア、シェルターお世話、SNS発信担当)
昨年クラウドファンディングにて沢山の方々にご支援をいただき、猫たちがのんびりと出来る空間がようやく形になりました。
(キャリアの子たちがウッドデッキに出てのんびり過ごす姿を想像すると嬉しくなります)
長屋に移動の猫たちの引っ越しも終わりスタッフが交代でお世話して体調の管理など共有しながら少しでも気になる点は報告。猫たちがストレスなく過ごせるようにみんなで協力しています。
猫たちも少しずつ慣れてきてくれてます。
お世話に行くとゴロンとしてくれたり、スリスリしてくれる姿は本当に癒しです。
今後の目標はハンデがある子も譲渡会に参加する事が難しかった子にもスポットライトがあたるようにInstagram等で配信、可愛いを沢山お届けしたいと思います。
ずっとのお家に繋ぐ事がスタッフ一同の願いであります。
猫たちのために日々この活動を続けていけるのは応援してくださる皆様のおかげです。
これからも引き続きよろしくお願い致します。
中平あずさ
(理事)
私は、これまで月一度の譲渡会に参加しておりましたが、月一度だけしか猫を見ることができずその譲渡会は慣れない場所なので猫達には大変なストレスでした。
もっと普段の姿を見てほしいと常々思っておりました。今年、クラウドファンディグの皆様のご支援でオープンした「ねこまち長屋」で猫達がのびのびと過ごしてる姿を見ていただき、猫と里親様のマッチングがスムーズにいくようにしたいです。
この「ねこまち長屋」がスタートしましたが、やはりそれなりに維持費がかかるのも現実です。さらにもう目前に迫っている春の出産ラッシュ次の新しい命を繋ぐためにもどうにか存続しないといけません。
私達の後世にも繋いでゆくつもりです。皆様から受け継いだねこまち長屋を潰すわけにはいきませんので、ボランティア一同頑張っていますが、どうしても厳しい状況です。どうか皆様応援よろしくお願いします。
中井香苗
(SNS、シェルターお世話担当)
開放型シェルター設立のためのクラウドファンディングでは、予想をはるかに上回るご支援をいただきました。こんなにも多くの方が「猫たちのために何かしたい」という想いを持ってくださっていることに、大変心強く感じています。
「ねこの古都」ならではの活動として、まずは不幸な命を増やさないためにTNR活動を重点的に行い、その中で、どうしても地域に戻せない疾患や特別な事情を抱えた猫たちのみを保護・治療し、新しい里親さんへとつなげるお手伝いをしています。
しかし、疾患が寛解しても成猫であることや既往歴があることで理解を得られず、譲渡までに年単位の預かりが必要になる子も少なくありません。
「ねこまち長屋」で保護猫のお世話をするようになり、今まで譲渡会に出られなかった猫たちと関わる機会が増えました。皆、本当にお利口でお世話がしやすく、愛嬌のある子たちばかりです。
過酷な環境を生き抜き、保護された猫たちが、一日でも早く新しい家族と過ごせるよう願っています。
また、皆さまからいただいた大切なご支援を、活動を通じて猫たちに還元していることを明確に示すため、地域団体からNPO法人へと移行し、今後は認定NPO法人を目指してまいります。引き続き、ご理解とご協力をいただけましたら幸いです。
大塚梨沙
(預かりボランティア、SNS、御所地域猫活動担当)
私は3年ほど前から御所市内にて地域猫活動を行なっております。
実は、御所市の政策が始まったきっかけを作ってくれたのが法人代表の土井さんです。
外で暮らす猫たちが迷惑だとうとまれながら暮らしている猫たち、市に持ち込まれた猫たちがその後どうなるか…
地域猫対策が始まってから市民への理解も広がり猫たちは増える事なく
そして猫たちも住みやすくなったのは間違いありません。
人間が少し変わるだけで、
手をかけるだけで助かる猫、
そして動物の命。
もっと外で暮らす猫たちの事を知って欲しい。
過酷な外の世界で暮らす猫がそれぞれの理由のもと保護された事を知って欲しい。
そんな沢山の人の気持ちが一つになり『ねこまち長屋』
オープンに至ります。
私は御所の取り組みの方をメインにしており法人の事は少ししか携われていないですがハンデがある子、
なかなかお家が決まらない子、
どの猫ちゃんも等しく可愛いくて大事です。
猫たちに本当のお家ができ、のびのびと不自由なく暮らして欲しい。
その気持ちはスタッフ全員の願いです。
そんなご縁を繋いでくれる
『ねこまち長屋』
みんなの願いがこもったこの場所はもうパワースポットになっています。
唐崎結希
( SNS、シェルターお世話担当)
私が「ねこの古都なら」でボランティア始めたのは去年の8月でした。
譲渡会はテレビで見ている感じとは全然違い、簡単に譲渡が上手くいくわけでは無い現実を知りました。
保護猫活動をする上で1番重要とも言えるTNRという言葉すら知らなかった私は初めてTNR活動にも同行させてもらい、外で暮らす猫たちの過酷さ、TNRの大事さを代表の土井さんから学びました。
外に居る子達も家猫たちのように温かい家族や安心して眠れるお家があればいいのに
外で生きる猫たちも最後まで猫生を生き抜いて欲しい
そんな環境を作るお手伝いをし、なにか助けになりたいと思うようになりました。
長屋では、もっと猫たちの個性や可愛さが伝わる場になってずっとのお家を見つけるお手伝いをしたいと思っています。
将来は自分の思う、不幸な猫たちが増えない環境を作るのが夢で、その夢を形にしていくためにねこの古都ならでもっとたくさん経験を積んで勉強させて貰いたいです。
留意事項
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 土井友加利(NPO法人ねこの古都なら)
- 団体の活動開始年月日:
- 2015年8月22日
- 団体の役職員数:
- 10〜29人
活動実績の概要
たかだ地域猫ネットワークとして 年から奈良県大和高田市を拠点に野良猫のTNRと保護活動を推進してきました。自治体、動物病院など関連団体と協力して野良猫(地域猫)と地域住民の共生を目指しています。readyforでは2023年1月に最初のプロジェクトを掲載しました。 約60万の資金が集まり、今回の継続支援につながっております。
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プロフィール
私たちは奈良県大和高田市を拠点にTNR活動及び保護活動、啓発活動をしております。TNRは市役所の担当課と共に自治会単位で行い人と猫が共存出来るように間の立場でトラブルを回避出来るように継続的にフォローするよう心がけております。 元々市役所に持ち込まれた子達が全員保健所で殺処分されてたのを知り始めた活動です。先ずは市役所から保健所へ行かさないように全頭引き上げ里親さまへ繋げましたが、そのうち母猫の手術から早くTNRが進むように地域単位での活動に移行してきました。 市役所からの保護は無くなりましたが保護活動の殆どはTNR現場からの保護が主になってきており赤ちゃん猫から大人猫、傷病猫たちを保護し医療にかけてケアしております。今後は未来のボランティアさんたちが活動しやすいシステム作りに重点をおきながら保護をしなくて良い日を夢見てコツコツと皆んなで頑張っていますので皆さまどうぞ宜しくお願い致します。
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コース
1,000円 / 月

ねこの古都ならを毎月応援プランA
・支援者全員に活動報告をお知らせします(メールにて一斉送信
2,222円 / 月

ねこの古都ならを毎月応援プラン
・支援者全員に活動報告をお知らせします(メールにて一斉送信)
3,000円 / 月

認定NPO設立応援プラン
・支援者全員に活動報告をお知らせします(メールにて一斉送信)*このコースはサポーターの氏名、連絡先が実行者に開示されることとなります。ご了承の上、お申し込みください。
3,000円 / 月

ねこ古都ならを毎月応援プランB
・支援者全員に活動報告をお知らせします(メールにて一斉送信)
5,000円 / 月

保護費用応援プラン①
・支援者全員に活動報告をお知らせします(メールにて一斉送信)
10,000円 / 月

保護費用応援プラン②
・支援者全員に活動報告をお知らせします(メールにて一斉送信)
プロフィール
私たちは奈良県大和高田市を拠点にTNR活動及び保護活動、啓発活動をしております。TNRは市役所の担当課と共に自治会単位で行い人と猫が共存出来るように間の立場でトラブルを回避出来るように継続的にフォローするよう心がけております。 元々市役所に持ち込まれた子達が全員保健所で殺処分されてたのを知り始めた活動です。先ずは市役所から保健所へ行かさないように全頭引き上げ里親さまへ繋げましたが、そのうち母猫の手術から早くTNRが進むように地域単位での活動に移行してきました。 市役所からの保護は無くなりましたが保護活動の殆どはTNR現場からの保護が主になってきており赤ちゃん猫から大人猫、傷病猫たちを保護し医療にかけてケアしております。今後は未来のボランティアさんたちが活動しやすいシステム作りに重点をおきながら保護をしなくて良い日を夢見てコツコツと皆んなで頑張っていますので皆さまどうぞ宜しくお願い致します。

運営費・医療費の危機|保護犬・猫たちの生涯を最後まで支え続けたい

#医療・福祉
- 現在
- 1,927,853円
- 支援者
- 178人
- 残り
- 13日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 9,721,000円
- 支援者
- 857人
- 残り
- 13日

保護猫ちゃん21匹の飼育費にご支援をお願い致します🙇
#動物
- 現在
- 268,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 18日

100年後もマルミミゾウがいる世界へ。アフリカの森を護りたい!

#観光
- 現在
- 552,000円
- 寄付者
- 29人
- 残り
- 31日

可能性は無限大!ハンディがある犬猫のためにリハビリスペースの増設を

#動物
- 現在
- 1,772,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 39日

たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を

#地域文化
- 総計
- 120人

どうか温かな最期を…。高齢犬猫たちのための終生飼養施設をつくりたい

#動物
- 現在
- 1,345,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 41日