怪我とコロナ禍で失った入学金の補填

先日、日本政策金融公庫へ書類を郵送しました。

そして、本日お電話にてお話ししました。

その結果です。

■教育ローンは親が申込むなら郵送で済む

　私は自分で自分の分を申し込むので、
　面談や証明書類などが必要だと言われました。

　1.私は平日勤務のため、面談に行く時間がありませんでした。
　 → 相談中ですが、お休みをいただこうかと思っています。

　2.公共料金をいつ支払ったかの領収証が半年分必要
　 → 先日処分したため、手元に残っていません。
　　　また、ネット銀行を利用しているため、通帳もありません。
　　　利用明細は1ヶ月分で880円かかるので、
　　　それだけで5280円必要になります。
　　　正直、かなり生活を切り詰めているので、辛いと感じました。

　3.通帳がないので、口座の履歴をスマホから半年分の見せる
　 → プライベートな履歴も多いため、正直恥ずかしいです。
　　　我慢します。

　4.最後に信用金庫の情報を見られる
　 → ここまで来て、最後に信用金庫の情報を見られるそうです。
　　　私は元交際相手の借金により、任意整理をしたため、
　　　あと2年ほど名前が載っていると思います。
　　　かなり絶望的だと感じました。

　5.審査に通っても融資まで最短で20日かかる
　 → 今月は100%間に合わないでしょう。
　　　なんとか3月26日には間に合わせたいところです。
　　　引き出しが間に合わなくても、
　　　学校に相談できるレベルにしたいと思っています。

　民間の融資会社から借りたりするのは、
　可能な限り避けたいと思っています。

　もっと頑張ります。