支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 255人
- 募集終了日
- 2021年6月30日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,323,000円
- 支援者
- 2,036人
- 残り
- 13日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,057,000円
- 寄付者
- 185人
- 残り
- 27日
厳しい環境で生きる外猫ちゃん達を守りたい!
#動物
- 現在
- 992,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 3日
出会った命を守りたい!マンスリーサポーター募集中!
#動物
- 総計
- 153人
保護ねこcafe Familaサポーター募集〜猫たちの幸せのために
#動物
- 総計
- 21人
飼い主のいない猫達に無料で避妊去勢が受けられるしくみサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 42人
保護猫活動とカフェ存続の為にマンスリーサポーターになってください。
#動物
- 総計
- 13人
プロジェクト本文
終了報告を読む
★第一目標達成のお礼★
このたび、皆様からの温かいご支援のおかげで、第一目標であった70万円を達成することができました。これもひとえに温かい皆様からのご支援やご協力の賜物だと思っております。これまでご支援いただいた皆様、本当に本当にありがとうございます。
アリスFamilly一同、心より厚く御礼申し上げます。
プロジェクトを通して、たくさんのご縁をいただいております。このご縁を大切に、ご支援していただいた皆様の思いをしっかりと受け取り、アリスの命へとつなげていきたいと思います。
★ネクストゴールについて★
今回のプロジェクトについてですが、こちらのページに事前に記載しておりました通り、第一目標の金額(70万)は、必要最低限の金額よりも低く設定しております。理由としましては、私たちは、今回クラウドファンディングが初めての挑戦となることやFIPの治療薬は体重によって増量すること、さらに検査結果や症状によっては投薬延長や投薬量増加の可能性が想定されたためです。
今のところ、アリスは投薬量増加や投薬延長はありませんでしたので、第一目標で足りなかった未承認薬の差額(93,775円)+未承認薬以外の治療費(検査代含む)+観察期間の外注検査代を第二目標(ネクストゴール)としてチャレンジいたします。
目標金額+15万円(内訳)(総額85万円)
(必要になる金額)
第一目標で足りない差額 93,775円
未承認薬以外の治療費(検査代含む) 14,945円
観察期間の外注検査(約11,500円×3回) 34,500円
合計 143,220円
(目標金額)150,000円ー(手数料)19,800円=(目標達成で受け取れる金額)130,200円
(必要になる金額)143,220円ー(目標達成で受け取れる金額)130,200円=(足りない金額)13,020円
目標金額以上にご支援をいただいた場合は、第二目標の足りない金額(13,020円)やリターン品代(未定)、協力病院までの交通費(往復1,840円×9回)、投薬で失敗した薬代(27,500円)(※当初アリスは投薬が難しく、うまく投薬ができなかったため)に充てさせていただきます。
アリスは84日間の投薬を終了し、観察期間(3か月間)に入りますが、これからはFIPの再発の可能性と闘わなければなりません。投薬終了後1週間、特に2、3日後が一番再発する可能性が高いと言われています。観察期間を乗り越えて、寛解を目指していきたいと思います。引き続き、皆様の温かいご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
▼自己紹介
★はじめに★
初めまして。アリスfamilyのアリスの父です。アリスfamilyは、私と妻、娘のアリスの3人家族です。この度は、数あるプロジェクトの中から、『大切な愛する娘☆アリス☆の命を助けるプロジェクト』をご覧いただきまして、ありがとうございます。
難病FIP(猫伝染性腹膜炎)に侵されたアリスの命を助けるため、誠心誠意プロジェクト活動を行ってまいりますので、どうぞ最後までお読みいただければと思います。
★本プロジェクトの目的★
①難病FIP(猫伝染性腹膜炎)に侵された娘のアリスの命を助けるため、国内未承認薬による治療代の支援をお願いする。
②難病FIP(猫伝染性腹膜炎)について広め、早期発見や同じ病気で苦しんでいる猫たちやそのご家族様の希望となる。
★娘アリスの紹介★
名前:アリス(あだ名:アリちゃん)
猫種:ノルウェージャンフォレストキャット
性別:女の子
誕生日:2019年11月1日
年齢:1才6か月(5/1現在)
毛色:ブルータビー&ホワイト
性格:とにかくおてんば!あまえんぼう♪よく食べよく遊びよく寝る子
特技:キャッチボール(ボールを投げたらキャッチボールして咥えて手元まで返ってくる)ドリブル(ボールが大好き★)将来の夢はなでしこジャパン?
趣味:パパとママに頭をなでなでされること、パパとママのお腹の上で寝ること
最近のお気に入りの場所:パパとママのお腹の上
★FIP(猫伝染性腹膜炎)について★
アリスが侵されているFIP(猫伝染性腹膜炎)について説明いたします。
FIP(猫伝染性腹膜炎)とは、致死率ほぼ100%、発症から1年後の生存率約5%と言われる難病です。
参照「猫伝染性腹膜炎(FIP)」ってどんな病気?
https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html
FIP(猫伝染性腹膜炎)は、猫コロナウイルス(現在流行している新型コロナウイルスとは別物です)が何らかの原因(直接的な原因ははっきりとはわかっておりません)で突然変異を起こし、発症する病気です。
現在日本では、FIP(猫伝染性腹膜炎)は完治が難しいとされ、延命治療となる対症療法が主であり、多くの猫が命を落としている、本当に恐ろしい病気です。
症状としては、初期では食欲や元気がなくなる、発熱や体重減少などが見られます。
進行が早いと、診断後すぐに亡くなるケースもあります。
さらに、FIP(猫伝染性腹膜炎)は大きく分けて3つのタイプがあり、肉芽腫などができるドライタイプ、腹水などができるウェットタイプ、両方のタイプを持つ混合タイプがあります。
娘のアリスはドライタイプと診断されましたが、ドライタイプは診断が難しく、診断が遅れ、手遅れになったり、症状が進行してしまったりする場合もあるようです。
難病と言われ、完治が難しいとされてきたFIP(猫伝染性腹膜炎)ですが、ここ数年前から海外製の抗ウイルス薬(国内未承認薬)による治療で寛解する症例が増えてきました。そこで、私たちは1%でもアリスの命が助かる可能性があるなら、唯一の望みであるその治療にかけてみることにしました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
★アリスとの出会い★
私は、妻と娘アリスの三人家族です。私たち夫婦は、結婚当初から子どもが欲しかったのですが、残念ながら恵まれませんでした。落ち込んでいる妻を何とか励まそうと、「猫、見に行かない?」と声をかけました。私は実家で飼っていたことがあり、猫の愛らしさを知っていたからです。そこで、妻と二人で見に行きました。そこで出会ったのが娘のアリスです。
アリスは犬とも楽しそうに遊んでおり、元気で活発で大変賢そうな猫でした。妻も一目で気に入りました。
しかし、動物を飼うことの責任をしっかり考えたいと、一旦考え直すことにしました。
それから数週間が経っても、アリスのことが忘れられず、(まだいるかな?)と会いに行きました。
すると、まだ幸運にもアリスはおり、運命を感じました。私にも興味を示してくれ、動画を撮って帰りました。
帰って、動画を妻に見せると、「私たちのことを待っていてくれたのかな?」と妻が言いました。
その妻の一言で、妻とアリスのことをよくよく話し合い、2020年4月18日、アリスは私たちの大事な一人娘となりました。この時アリスは生後半年でした。
アリスの子育てが始まり、悪戦苦闘しながらも、本当の娘のように大切に育ててきました。今日までアリスのことを考えなかった日は一日もありません。毎日仕事が終わると真っ先に家に帰り、アリスのことばかり夫婦で話していました。妻は初めての子育てに生きがいを感じ、「アリスのために頑張れる!」「アリスからいつも元気をもらっている!」と笑顔が増えました。コロナ禍の中で、私もアリスに元気と癒しをもらっていました。また、アリスと家族になると決めた日からアリスの寿命は私たちより短いことを覚悟していました。なので、アリスに一日でも長く生きてほしい、生涯をともにしてほしいと願い、様々な情報を集め、アリスに合うものを何でも試しました。アリスがストレスなく、幸せに過ごせるように日頃からコミュニケーションを欠かさず、快適な環境を整えたり、成分のよいドライフードを選んだり、尿や便の様子を毎日確認したりして健康管理にも努めていました。
アリスは体調を崩すことなく、とても元気で活発なおてんば娘でした。念のため入っていたペット保険も1歳過ぎても使うことはなく、妻と「保険がいらないくらいアリスは元気だね!」と話していた矢先・・・アリスの体調が悪くなっていきました。そして、こんなにも早くアリスとお別れしなければならないと思わされることになるとは、思ってもみませんでした。。。
★FIP(猫伝染性腹膜炎)の診断までの経過★
2021年1月
ちょっと動いただけで、疲れ、座り込むようになる。
少し大人しくなり、「アリスも大人になったのかな?」と妻と話す。
2021年2月3日
赤い血のついたうんち。
翌日には治ったため、様子を見ることに。
2021年2月28日
かかりつけの病院にて、1年に1回の猫3種混合ワクチン接種。
2021年3月4日
大量の下痢と赤い血が混じったうんち。
うんちを持ってすぐかかりつけの病院へ。
その日は整腸剤をもらって服用する。
2021年3月11日
検査の結果、『猫コロナウイルス 陽性』と判明。
悪玉菌が増えているため、また整腸剤をもらい服用する。
2021年3月18日~24日
食欲が明らかに減り、整腸剤を飲むためのチュールは食べるが、ドライフードを食べなくなる。だんだんやせ細り、動かない時間が長くなる。
寝ている時間が長くなり、普段は行くことのない、寒くて暗い場所に行くようになる。
寝ていると「息してる?」と不安になることが増える。
2021年3月25日
明らかにいつもと違う様子。いつも必ず起きてくるアリスが、妻が起きても起きてこない。
今まで座ったことのない、妻がいつも座っている椅子にうずくまっている。
よく見ると、汗?鼻水?のようなものが出ており、抱っこすると体がかなり熱い。
その日のうちにかかりつけ病院へ。
熱は40度。エコー検査の結果、肉芽腫とリンパ節の腫れが複数見られる。肉芽腫は大きいもので3㎝ほど)
検査の結果、FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプである可能性が高いことが判明。
保険の効く治療は、今の時点で、延命治療にしかならないことを知る。
2021年3月26日
必死に情報を調べ、日本では未承認薬だが、その薬で助かっている猫たちがいることを知り、協力病院へ電話。
2021年3月27日
アリスと妻と協力病院へ。
検査結果からもFIP(猫伝染性腹膜炎)の可能性が高いと診断。
さらに詳しい検査結果を待っていたら、手遅れになる可能性があるため、その日から投薬開始。
↑投薬開始直後の写真 体重は3.9㎏から2.9㎏に。
2021年3月29日~(投薬3日目~)
体が動くようになり、全く食べることができなかったドライフードが食べられるように。徐々に元気になってきた。
2021年4月10日
投薬開始から2週間検査のため協力病院へ。
貧血の数値HCTの数値が良くなった。検査の結果と投薬後明らかに食欲や元気の回復兆候があり、FIP(猫伝染性腹膜炎)で間違いないだろうとのことで、投薬継続。
↑2週間検査結果
以上のような経過から、私たち家族のFIP(猫伝染性腹膜炎)との闘いが始まりました。
★プロジェクト立ち上げまでの経緯と目標金額の設定について★
アリスが助かる可能性のある海外製の未承認薬は保険が効かず、100㎎=2,750円(税込)。
さらに84日間、毎日欠かさず適切な量を同じ時間に投薬し続けなければなりません。
もし、投薬時間の遅れや投薬量、投薬期間の不足があると、再発する可能性があります。
投薬量は、体重や症状、タイプにより変わってきます。
アリスはドライタイプ早期で、体重が初診時2.9㎏、3.4㎏までは推奨容量は1日450㎎です。よって、1日の薬代は、12,375円となります。
また、食欲も回復し、体重が増え、5月5日から体重が3.5㎏に増え、1日500㎎13,750円
になりました。
よって、
3/27~5/4 39日間×12,375円=482,625円
5/5~6/18 45日間×13,750円=618,750円 合計 1,101,375円
さらに、未承認薬以外の治療代・検査代(投薬開始から2、6、10週間後の血液検査や外部検査、経過観察期間の検査)や体重が増えること(アリスはもともと体重が3.9㎏。3.9㎏~4.2㎏は1日550㎎15,125円)を想定すると、寛解までおよそ120万円近くかかる予定です。
↑※マイトマックス・スーパー小型犬は整腸剤です。(赤いうんちが出るため)
※今現在支払いが難しいお金は、カード支払いにし、支払いを遅らせています。
本来なら、アリスを自分たちの手で助けることが筋であるとわかっております。
しかし、アリスが助かるための国内未承認薬は、私たちの経済状況では、すぐに捻出できない金額でした。ぎりぎりまで、何とか自分たちの力でお金を工面できないか、悩み考えました。何とかお金を工面し、生活しておりますが、コロナ禍の状況で事業が立ち行かず、最後まで投薬を続ける資金を捻出することがどうしても難しい状況です。さらに、周りの人たちにも話をし、支援をお願いをしましたが、「たった一匹の猫のために・・・」と理解をしてくれることはありませんでした。私たちの力不足だったのかもしれません。しかし、ここであきらめるわけにはいきませんでした。私たちにはたった一匹の猫ではなく、アリスは世界でたった一人しかいない、かけがえのない愛するわが子だからです。
そこで誠に勝手なお願いではございますが、アリスを助けるため、寛解まで導くため、最低限必要になる39日間×1日450㎎+45日間×1日500㎎で計算したときの薬代から、自己資金(40万円)を差し引いた金額を目標金額として設定し、アリスの治療費のご支援をお願いしたいと思います。
目標金額70万(内訳)
(薬代)1,101,375円ー(自己資金)400,000円=(最低必要になる資金)701,375円
(目標金額)700,000円-(手数料)92,400円=(目標達成で支払われる資金)607,600円
※なお、初めてのチャレンジとなるため、足りない資金(差額93,775円分や治療代(注射代など)・検査代、体重増加に伴う増額の薬代)は、期間内で目標金額を達成した場合に設定できる、ネクストゴールとしてチャレンジいたします。
大変身勝手なお願いと重々承知しておりますが、皆様のお力をお借りし、何としてもアリスの命を助けたいと思っております。皆様からいただいた支援金は全額アリスのFIP治療代に使わせていただくことをここに固く誓います。かけがえのない尊い一つの命を、私たちの大切な一人娘アリスをどうか助けてください。
※本プロジェクトはFIP(猫伝染性腹膜炎)を治療するための国内未承認薬の効果・効能を広告・宣伝するものではありません。私たちの自己責任と判断において、投与が必要と考えておりますが、全ての猫に有効であるという趣旨ではありません。また、ご迷惑をおかけしないよう、担当医様のお名前は伏せさせていただいております。
※万が一、治療中に亡くなってしまった場合は、それまでの治療費に充てさせていただきます。
▼プロジェクトの内容
本プロジェクトはAll or Nothing方式となり、支援総額が目標金額に1円でも満たなかった場合は、全額、支援者様に返金される方式です。
支援者様のお気持ちに報いるためにも皆様のご支援ご協力が必要不可欠です。
私たちも精一杯の努力をしてまいりますので、どうぞ皆様、アリスのご支援をよろしくお願いいたします。
①活動報告
皆様へ随時活動報告(闘病生活の様子や検査結果等の報告)をさせていただきます。
アリスの様子を写真や動画(Instagram)でお見せできたらと思います。
②リターン品
心ばかりではありますが、リターン品を用意したいと思います。
リターン品は現在作成中です。作成できましたら、皆様にご報告させていただきます。
アリスが無事84日間投薬を終え、観察期間(3か月)に入り、落ち着いた段階でリターン品をお送りします。遅くとも9月中にはお送りする予定です。
※万が一、FIPの再発や新型コロナウイルス等によりリターンに延期・遅延が発生する可能性がある場合は、その都度ご報告いたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
アリスの命を助けるため、FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療となる84日間の投薬を継続させ、観察期間を乗り越え、寛解を目指します。
①2021年3月27日 投薬開始
②2021年4月10日 2週間検査
③2021年5月8日 6週間検査
★2021年5月27日 プロジェクト開始
④2021年6月5日 10週間検査
⑤2021年6月18日 投薬終了
観察期間開始
★2021年6月30日 プロジェクト終了
リターン品完成
リターン品個数確定
⑦2021年9月18日 観察期間終了予定
⑧2021年9月30日 リターン品発送完了予定
▼終わりに
拙い文章ですが、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
FIP(猫伝染性腹膜炎)の可能性が高いと診断された日、病院で私は涙し、止まりませんでした。こんなにも早くお別れをしないといけない日が近いとは…。アリスは死が近いことを悟り、私たちに感謝を伝えるため、最近様子が違っていたのか…と。
しかし、妻は大粒の涙をぬぐいながら、気丈に「アリスは絶対助ける!」と情報をかき集めてくれ、この治療にたどり着くことができました。
今思い返すと、いつもおてんばで活発なアリスが一日のほとんどを寝ている、普段はあまり甘えてこないのに、よく甘えてくるようになる、普段行かない場所に行って丸まっている、あんなに大好きだったご飯を食べなくなり、体重が減っている、ドライフードを食べようとするとボロボロ落とし、食べにくそうにしている、粗相をしてしまう(うんちやおしっこを外す)など、これだけの様子の変化がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断される前から起こっていました。
アリスは話すことができません。しかし、私たちに普段と違う行動をするなどして自分の体調の悪さや変化を伝えてくれていました。もっと早く病院に連れて行ってやればと後悔ばかりしていましたが、アリスが私たちに体の異変を伝えてくれたおかげで、運よく早期の診断となりました。あのまま病院に連れていかなければ、と考えるととても恐ろしいです。
私たちのこのプロジェクトで、アリスの命を助けるだけではなく、少しでもFIP(猫伝染性腹膜炎)で苦しんでいる猫たちやそのご家族様の希望になり、さらにアリスの症状が一つの症例としてFIP(猫伝染性腹膜炎)の早期発見につながることを願っています。
代表 白木 崇
▼プロジェクト終了要項
治療・手術対象
アリス(猫・ノルウェージャンフォレストキャット・雌)
治療・手術内容
FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療
治療・手術完了予定日
2021年9月18日
その他
投薬終了後、経過観察期間(3か月間)に再発確認のため
検診・検査あり
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プロフィール
大切な大切な愛する娘の☆アリス☆です。ノルウェージャンフォレストキャットの女の子です。FIP(猫伝染性腹膜炎)という致死率ほぼ100%、発症して1年生存率約5%の難病と闘っています! 皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。 Instagram更新しています。https://instagram.com/alice_o1o1 ぜひご覧ください✨
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リターン
1,000円
アリス全額支援コース 1000
〇感謝の気持ちを込めたお礼のメール
〇アリスの画像 1点
※メールで送らせていただきます。
- 申込数
- 130
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
3,000円
アリス全額支援コース 3000
〇感謝の気持ちを込めたお礼のメール
〇アリスの画像 2点
※メールで送らせていただきます。
- 申込数
- 83
- 在庫数
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- 2021年8月
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アリス全額支援コース 1000
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