【応援メッセージpart３😊💖】

昨日は無事にネクストゴール達成でき、ホッとしました(* ´ ▽ ` *)ﾉ

ありがとうございます❤️

今日は先輩お母さんと久しぶりのランチに行き、そこでスイーツを頂いてお祝いしてもらいました(*´∀人)❤️←いつも持ち込みさせてもらってありがとうございます(///ω///)♪



さて、今日の応援メッセージは

母校のふうちゃんの後輩のお母さんからです🍀


実はふうちゃん(仮名)の４歳年下の彼女が養護学校に入学する際


『(ふうちゃんに)そっくりなんですよぉ😄❤️』

と噂になりました(*´艸`)

そして

噂は本当でした(*´艸`)


今でも　

たまにランチしたり

わが家で子連れお泊まり会をしたり

たくさん遊んでもらってます🎵

いつもありがとう(* ´ ▽ ` *)ﾉ



　※～～～～～～～～～～～～※


✨目標達成✨

おめでとうございます🎉

NEXTGOALで紙芝居もお届けできること、素敵ﾃﾞｽ❤️


さて


私の娘は、レット症候群という難病です。

市の3歳児検診で精密検査を勧められ、今も鳥大に通院しています。

その娘も22歳。

きょうだいは、2つ上の兄がいます。

我が家は、義父母と同居しているので、地域の保育所に通い、義父母にサポート（特に義母）してもらうことで、転職や離職もせずに不規則な仕事を続けていました。

（娘の就学を機に転職し、パートとして働いています）

寂しい思いをさせてるんだろうな…と、思っていた頃、

親友が

『ずーっと一緒にいることが、必ずしも幸せとは限らないよ。帰った時に、ぎゅーっと抱きしめることで、子どもは安心するし分かってくれるから…』

と言ってくれました。

あの頃は可愛かったなぁ〜❤️笑っ


子どもはいつしか親離れして行きますし、自分の時間を持つようにもなり、だんだんと、兄と一緒に出かけたりすることが少なくなりました。

その理由が、スポ少に入ったり、友だちと過ごす時間多くなったり…しかし、それだけではありませんでした。


一緒に出かけた時に見られていたから。

見られることが嫌で嫌でたまらなかったようです。

私も、もちろん視線は感じていました。

今も変わらず。

娘が普通と違うから。あまりいいものではありません。


でも、今は違います。

どうぞ見て〜

我が家の天使ちゃんを❤️
笑顔を見て癒されて〜

と、思っています。

障がい児・者（天使たち）の最高の満面な笑顔や言動は、愛に満ち溢れています😊😊

きょうだいちゃんたちは、きっと認識してるはず。声にはしないけど。

この最強の笑顔を😊

『ふーちゃんのベビーカー』を読むことで共感し、きょうだいちゃんたちの素敵な笑顔が増えること。

そして、世間様の目が変わり、健常者と障がい児・者との壁がなくなり、温かくて優しくて、愛に満ち溢れた社会にリセットされることを信じています❤️
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ひさこ