プロジェクト概要

 

人を蜜(ミツ)にする、83(はちサン)プロジェクト始動!
養蜂家と消費者を繋ぎ、ニホンミツバチを守り育てていきたい。

 

はじめまして!長崎県佐世保市で、養蜂家と高校の美術を教える教師として活動をしている、みかん畑養蜂所の安永義朗と申します。

 

突然ですが、みなさんはどんな人がどうやってハチミツをつくっているのか、ご存知でしょうか?はちみつは甘味として、また健康のために食べられ、わたしたちの生活に深い関わりがあります。それだけではなく、みつばちは農作物の育成にかけがえのない大切な存在。しかし、私たちは、どんな人がどうやってハチミツをつくっているかほとんど知りません。また、養蜂家もどうやって蜂を育て、はちみつをつくっているのか、広めていく手段を知りません。

 

そんな両者のわからないところをつなげ、支え合いながら、思いや情報を共有・交流し、はちみつや養蜂を盛り上げていく「83(はちサン)プロジェクト」!

 

想いを込めてつくった動画です。少し長めですが、ぜひご覧ください。

 

 

行きていくために欠かせない野菜や果物は、
ミツバチが花粉を運んでくれるからこそ、果実となり、わたしたちの栄養になっています

 

みなさまは、わたしたちが毎日何気なく食べている野菜や果物が育つために、ミツバチがとても大きな役割を果たしている事を知っていますか?

 

多くの人に身近な蜂蜜。健康的で、美味しい、栄養満点の食品です。ミツバチはこの、美味しい蜂蜜のほかにも、クリームやキャンドルなどに使われている保湿性に優れたミツロウ、栄養価が高く希少なロイヤルゼリーなど、食だけではなく生活用品の原料を作ってくれている、わたしたちの生活にとても近い存在です。

 

でも実は、ミツバチは、生きていく上で欠かせない果物や野菜を栽培している農業においても大活躍しています。果実を実らせるための花粉を運ぶのがミツバチの大事な役目。食料全体の90%はミツバチが花粉を運んで実らせているといわれるほど、わたしたち人間にとって、無くてはならない存在なのです。

 

 

 

平安時代から続く「養蜂」。
古くからニホンミツバチは日本人にとってとても身近な存在でした。

 

平安時代から続く「養蜂」。当時は一家に一台巣箱あり、生活の一部としてミツバチと人間は共存しながら暮らしていました。明治時代に入り、外国からセイヨウミツバチが輸入されはじめました。ニホンミツバチに比べて、一年に何十回も採蜜することができ蜜を集める量が多いため、現在スーパーで販売している市販の蜂蜜はセイヨウミツバチのものがほとんどです。

 

一方、二ホンミツバチのハチミツはセイヨウミツバチに比べて、市場に出回っている流通量がとてもとても少なく、味わったことがないという方も少なくないはずです。一年に一度しか採蜜することが出来きないため、一匹のミツバチが集められる蜜の量はわずかスプーン一杯。小量ずつしかとれないため、値段も一般的なものに比べて高価です。だからこそ、コクと深みがあり、口の中に広がるフルーティな味わいは病みつきです。

 

▼ みかんばたけ養蜂所、提携個人養蜂家の自家製蜜の特徴 ▼
 ○ 天然100%の国産はちみつ 
 ○ 貴重なニホンミツバチの蜜
 ○ 深いコクと味わい      
 ○ 天然のまま未加工,熱処理なし
 ○ すべて手作業、垂れ蜜で採取

 

 

 

中学校の美術と通常のクラス担任を受け持ちながら養蜂を続けていく…。
責任感の重さと仕事の忙しさ、「このままだと病気になる」。

 

わたしは現在、高校の美術を教える先生をしながら、養蜂家として活動をしています。養蜂を始めようと思ったキッカケも、絵を描いていることでした。絵の具にミツバチたちの巣の成分からできたミツロウを混ぜて使うと、なめらかなで立体的な、独特のあたたかな表現ができるのです。

 

養蜂を始めたころは、中学校の美術と通常のクラス担任を受け持ち、責任感の重さと仕事の忙しさに、心と体から元気がなくなっていってしまう感覚がありました。「このままだと病気になるな・・・」と悩み、いつも傍で支えてくれる奥さんと相談した上で、中学校の先生を辞め、高校の美術だけを教える先生と養蜂の2つを続けていく決断をしました。

 

  

 

家族3人、上手くやっていけるか不安はありましたが、とにかくやってみよう!と一歩踏み出しました。先輩養蜂家さんにもご指導いただきながらこつこつと経験を積んでいき、地域に根づいたライフスタイルを実践し始めました。売上も少しずつ波に乗ってきて順調に進んでいるかと思っていた矢先…。外国から流れてきたダニがミツバチの呼吸器官に入り込み、蜂がどんどん死んでいってしまったのです。12箱あった巣箱も、なんと残り1つまで減ってしまいました…。蜜もほとんど取れず、現在販売をストップしています。みつばちがダニに耐性をつけ、数が増えるのを待つしかありません。

 

「ニホンミツバチの養蜂で生活していくのはやはり難しいのか、、、」と諦めそうになりました。個人の養蜂家が飼育できるミツバチの数には限度があり、養蜂業で生活に必要な所得を得るためには、飼育するミツバチの数が足りません。ミツバチや蜂蜜が好きで、心からやりがいを感じながら生活をしていきたいとは思っていても、繊細な自然を相手にしていることも加わって、養蜂家になる道を諦めたり、なりたくても迷い悩んでいる人もいます。

 

昔から今も変わらず日本人の日常を支えてくれている、身近だったはずのニホンミツバチに恩返しがしたい。社会や環境の変化から、いつしか多くの人にとって遠くはなれていってしまっているミツバチを、もっとたくさんの人に親しんで欲しい、日本の原風景をまもりたいという想いが心から離れませんでした。

 

 

自分にできること。それは、養蜂家と消費者がもっと触れ合いながら、
養蜂についてともに学び、携わる人々の関係をミツにする「83プロジェクト」!

 

個人養蜂家が作った美味しい蜂蜜を買い取れば、まとまった量が確保でき、ブランド化をして販売店に卸していくことが出来ます。販売する・消費するという関係性だけではなく、養蜂家のもとへ見学・体験にきてもらい、ミツバチと触れ合える機会もたくさん作っていきたいと思っています。一歩踏み込んだ関係性を作っていくことで、養蜂家が抱いている想いや情報を共有することもできますし、お客さんから生の感想を聞くことも、何よりの学びに繋がります。そういった幾つかの声を踏まえて、新たな商品や仕組みのサイクルを回していこうと考えます。

 

 

先生という職業も活かし、子どもたちにミツバチや蜂蜜についてのワークショップや体験会などを行っていきます。わたしたちの生活に欠かせないミツバチへに興味を持ってもらいたい、未来もずっとミツバチと人間が共存できる暮らしをつくっていってもらいたいという気持ちを込めて、美味しい蜂蜜をたべてほころぶ笑顔を守るために、はちサンプロジェクトをスタートしました!

 

子どもたちに養蜂家のことやニホンミツバチのことを知ってもらえるように、養蜂をしているからこそわかる人と人とをつなげる活動の一環として、まずははちみつ加工品の商品開発、はちみつバターやお菓子、蜜蝋ワックスの商品・量産化を行っていきたいと思っています!

 

 

今回ご支援いただいた資金はこのように活用させていただく予定です。
どうかご協力をよろしくお願いいたします!

 

❏ 作業場所の賃貸費(半年分)    635,000円
❏ 個人養蜂家からのはちみつ買取・瓶詰め費用    470,100円
❏ ハチミツ加工品の商品開発

(ハチミツバター ハチミツケーキ ハチミツロースウィーツ)    373,600円
❏ はちみつの成分分析    10,260円
❏ その他手数料・リターン費用

 

 

ご支援いただいた方へのお礼はこちらです。
リターンのご紹介


●3,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)1枚



●5,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生蜜 40g 1個



●10,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生蜜 140g 1個

❏ はちみつバター 100g 1個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)1枚



●30,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生蜜 140g 2個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)3枚

❏ はちみつバター100g 1個

❏ ハチミツケーキ1個


●30,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生蜜 140g 2個

❏ 一日養蜂家として職業体験してみませんか?(内容 はちみつ絞り体験 ハニークローム作りワークショップ又はバターナイフ作りワークショップ)※交通費はご負担下さい。


●50,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生はちみつ 140g 2個

❏ はちみつバター 100g2個

❏ ハチミツケーキ 2個

❏ ハチミツロースウィーツ2個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)3枚



●100,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生はちみつ 140g 2個

❏ ハチミツバター 100g2個

❏ ハチミツケーキ 2個

❏ ハチミツロースウィーツ2個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)3枚

❏ 一日養蜂家として職業体験してみませんか?(内容 はちみつ絞り体験 ハニークローム作りワークショップ又はバターナイフ作りワークショップ)※交通費はご負担下さい。


●100,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生はちみつ 140g 2個

❏ ハチミツバター 100g2個

❏ ハチミツケーキ 2個

❏ ハチミツロースウィーツ2個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)3枚

❏ 安永義朗が描くミツロウ画または水彩画(似顔絵、風景、花いずれか一点)


●300,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生はちみつ 140g 2個

❏ ハチミツバター 100g2個

❏ ハチミツケーキ 2個

❏ ハチミツロースウィーツ2個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)3枚

❏ 嘉一窯作成の器を使ったねり香(約20g)
(写真はイメージです。)



●500,000円

❏ 感謝の気持ちを込めたサンクスレター

❏ ニホンミツバチの生はちみつ 140g 2個

❏ ハチミツバター 100g2個

❏ ハチミツケーキ 2個

❏ ハチミツロースウィーツ2個

❏ ミツロウラップ(再利用できるラップ)3枚

❏ 嘉一窯作成の器を使ったはちみつ(約200g)
(写真はイメージです。実際はふたつきの器になります)