プロジェクト概要

熊本震災で被災したこども園の園児が変わらない生活・教育を受けれるように!

仮設園舎を建設するための資金を認定こども園滝尾幼稚園に寄付します!

 

はじめまして、「全国認定こども園連絡協議会」会長の木村義恭です。2016年4月に発生した熊本震災において、熊本県御船町にある認定こども園滝尾幼稚園が大きな施設損壊を受けました。ガラスが割れたり、地面にひびが入り、このまま保育をすることが危ないほどに損傷を受け、子ども達に教育・保育の提供ができなくなってしまいました。

 

少しでも早く普段の保育が行えるよう、認定こども園滝尾幼稚園が仮設施設を設置しようとしています。しかし、その費用はとても高額になってしまい、1800万円ほどの費用がかかる見込みです。子ども達のために力になりたいと、その設置費用の一部200万円を寄付しようと、立ち上がりました。

 

しかし、大きな金額になってしまうため、皆様のお力が必要です。友達と笑顔で過ごす子ども達の姿を取り戻すために、皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いします。

 

園児たちと園庭のひび割れを修復している様子

 

 

少しずつ園庭を埋め立てるなどしていますが、園舎にはひびが入るなど、子ども達が過ごす建物を安全に使えない状況に追い込まれてしまいました。

 

震災によって、園舎の北側は20㎝程度下がり、北側に傾いてしまいました。施設の中も、天井からエアコンが下がり、天井からつるしていたファンは落ち、園舎のガラスも3割ほど割れ落ちていました。ほかの部屋も同様で、片付けるのにも精神的ショックが大きく、4~5日は眺めているだけで、何も手が付けられない状態でした。

子ども達のために、少しでも早復活をと、5つあった保育室のうち1部屋だけ使える状況にし、4月25日に園児受入れを開始しました。しかし、園舎が悲惨で預けたくない保護者と、地震により怯え親から離れない園児がほとんどでした。

 

避難所で何日も過ごした子ども達は疲れきった様子で、なかには家が傾き駐車場で寝泊まりする園児たちもいました。震災による不安から、指しゃぶりを始めた子、余震が来ると泣き叫ぶ子、母親から離れようとしない子、預けに来た保護者と離れないで泣きじゃくる子が増え、被災前とは一変してしまいました。

 

園庭はひび割れ、危険な状況でした

 

それを園児たちと修復していきました

 

 

仮園舎が建設されれば、子ども達は震災前のようにみんなで過ごし、笑いあうことが出来るようになります。

 

震災によって、子ども達は不安な日々を過ごしています。それを園の先生と、子供たち同士と触れ合うことによって、辛い状況ではありますが、前を向いて成長してほしい。そのために、子ども達が過ごせる園舎を仮の形にはなってしまいますが、仮園舎を設置しようとしています。

 

 

みんなで食べるから、おいしいお弁当がもっとおいしく感じます!

 

 

おそろしい地震を経験したからこそ、立ち向かう勇気をもって生きて欲しい

 

仮園舎を設置してもらい、こどもたちが普段と変わらない生活・教育が受けることができるように、まず一番にこどもたちに喜んでいただけるように、そして、復興に向けてこどもの教育を保証できるように取り組んでいきたいと考えています。被災した子ども達には、まず現実を受入れることからはじめ、地震をしっかり認識させ、対処する勇気をもって生きていく事を学んでいってほしいと思っています。そして、この場で楽しく遊び、帰ったら疲れて眠ってしまうような育ちが必要だと思います。

 

今回寄付金を渡せることで、一日も早い仮園舎を建設が可能になります。損壊している園の爪痕を少しでもなくし、園児の心の傷を少しでも緩和する事と共に、こどもたちが普段と変わらない園生活がおくれるようにしたい。いつも一緒に通っている友達とまた一緒に生活することができ、いつもと変わらない日に近づけるのように願っております。

 

園児たちはみんなで震災前のように過ごせる日々を心待ちにしています

 

熊本のこどもたちの未来のために、皆様のご協力をよろしくお願い致します。

 

 

リターンについて


・お礼のお手紙

 

・仮設園舎設置後の写真付きの報告

 

・園児たちからのお礼の動画

 

・園のイベントのご招待

※詳細、日程は追ってご連絡致します

 

・園内で子どもたちとの給食にご招待
※詳細、日程は追ってご連絡致します