はじめまして。

アイエムネットワークスの石川です。

 

スポーツにおける姿勢の大切さを広く知っていただくため、

アスリートをモデルとして姿勢改善がパフォーマンスにどう影響するかを検証するプロジェクトを立ち上げました。

 

子供のころスポーツに夢中になった方なら、どなたもケガを経験されたのではないでしょうか?

 

私は中学からサッカーを始めました。高校時代、非力だった私は、ボールを遠くに強く蹴る練習を繰り返しました。筋トレも腕立て、腹筋、スクワットを何の知識もなく毎日やりました。当然、中学の頃よりは筋肉がつきましたが、同時に偏ったトレーニングで姿勢が崩れたのでしょう、腰痛、股関節痛、太ももの肉離れ、そして松葉づえが必要なほどの酷いねんざに泣かされました。

 

私はプロを目指せるようなレベルではなかったのが幸いしましたが(泣笑)、より高みを目指してスポーツに取り組む若者のなかには、ケガで力を発揮できず、夢を諦める若者が実際たくさんいるのです。

 

カナダで開発されたBIOTONIX姿勢分析システムは9年前に出会いました。姿勢を客観的に分析し、姿勢のバランスを回復するトレーニングプログラムを作成できる仕組みは、北米では1,000名以上のトップアスリートが採用していると聞き、高校時代に出会っていたらケガで悔しい思いをしなくて済んだかもしれないと思ったものです。

 

筋肉は、鍛えると太く短くなります。筋肉は骨と骨を繋いでいるため、よく使う側の筋肉は、そうでない側に比べて骨と骨の距離が短くなります。これが姿勢の崩れの基本的なメカニズムです。

 

野球、ゴルフ、テニス、バドミントンなどの競技は筋肉を左右非対称に使うため、姿勢のゆがみが顕著になります。バスケットボールやサッカーでも利き手利き足によって姿勢が崩れます。

 

ゆがんだ姿勢のままトレーニングを続けると、ひずみが腰やひざ、股関節などに負荷をかけ、やがて痛みとなって現れます。反対に、姿勢のバランスが回復すると、各関節の可動域が大きくなったり、スムーズに動いたりするようになり、運動効率が良くなります。

 

つまり姿勢が良くなると、スポーツ障害予防はもちろん、パフォーマンスが向上するのです!

 

しかし、スポーツの世界では、まだまだ姿勢を意識したトレーニングが普及していません。理由は日本には姿勢に関する専門教育を受けられる教育機関が少なく、正しい知識が普及していないためと私は考えています。

 

姿勢について正しい知識をもっと広めたい!

特に姿勢の影響が大きいスポーツについては、姿勢を考慮したトレーニングをスタンダードにしたい!

 

そんな想いでこの事業に取り組んでいます。

ゴールはまだまだ遠い先にありますが、このプロジェクトで多くの方に姿勢の大切さを知っていただければと思っております。

 

そして、子供たちがケガによってスポーツの夢を諦めない、より高みを目指してチャレンジできる、そんな環境を作ってあげたいと願っています。

より多くの方にご支援いただければ幸いです。

 

アイエムネットワークス 代表 石川 聡

 

 

 

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