自分の本を製作・出版して流通させたい。

こんにちは、
田中良和です。

 

今回も再び、
Y（ R ）ちゃんの話の続き。

 

わたしは、Y（ R ）ちゃんの成長のために
これを綴っている。それを、お忘れなく。

 

日本中からバッシングを浴びても
まったく構わんのだ。好きにしろ。

 

 

 

結論から述べる。

 

わたしは、「 ジブンを曲げる 」。

 

これで、いいのだ。

 

一般市井の者なら、いざ知らず、
禁裏のご令嬢なのだ。

 

わたしの方が、「 ジブンを曲げる 」。

 

今のままだと、
Y（ R ）ちゃんの役まわりは不明瞭で、

 

フラフラしたまま、ただ死期を迎える
ことになってしまう。それは忍びない。

 

劉備玄徳とは、
こういう者なのである。

 

 

 

では、
どのように「 ジブンを曲げる 」のか。

 

Y（ R ）ちゃんだけは、

 

わたしを支えようとした際に、
わたしの邪魔になってもいいし、
わたしのノイズになったとしても、

 

不問に付す。

 

↑…これを確かに、ここに綴る。

 

わたしが、
Y（ R ）ちゃんだけに与えた、特権。

 

ほかの者が同じことをしたら、
わたしは容赦しないし、
一律、斬捨て御免させて頂く。

 

Y（ R ）ちゃん、
わたしに迷惑をかけて良いのだ。

 

わたしは、
「 ジブンを曲げた 」のだから。

 

 

 

禁裏のご令嬢だからこそ、
甘やかさない。
より一層、厳しくすべき。

 

わたしに迷惑をかけそうだから、と
尻込みをしたら、わたしは許さない。

 

「 迷惑をかけたって、
　 わたしは、あなたを支える！ 」

 

…という、強い意志を望む。

わたしが与えた特権を、台無しに
しないでくれ。絶対に遠慮するな。

 

わたしは、
「 ジブンを曲げた 」のだぞ。

 

あなたと生きるために。

 

 

 

もし仮に、
わたしに落ち度があるなら、

 

Y（ R ）ちゃんの人生のテーマを
理解するのに、時間がかかったこと。

 

遅かったのか、早かったのか、
ジブンでは、よくわからない。

 

 

 

今回は、この辺で。

 

次回も、乞うご期待！！！
それでは、また。

 

（ 記・２０２２／０７／０２ ）