プロジェクト本文
3年ぶりのお祭りに安心して参加してもらうために子供達にオリジナルマスクを寄贈します。
皆様、はじめまして!私は兵庫県の田舎で子供会の役をさせていただいています。
3年ぶりに秋祭りが再開されることになりました。
【これまで】
町民は高齢者も多く田舎特有の閉鎖的な文化も正直ないとは言えず、同じ町内でありながら気を遣うところもありました。コロナ禍になりほとんどの町内でのコミュニケーションはなくなりました。一方、子供達はお祭りもなく私達が経験のしたことのない我慢を強いられてきました。
【ご支援によりやりたいこと】
コロナ禍で一旦止まったものはたくさんのケアをしながら進化させ「再開」する必要があります。そこでここが「チャンス」(変えるにはここしかない)と思いトライしております。
①まず、新しく町内に引っ越されてきた方でお子様のいらっしゃるご家庭を「ウェルカム」の意思で「是非一緒にやりましょう」と全件訪問させていただく。
②コロナ対策としてお子様全員に同じデザインの「お祭りマスク」をオリジナルで作成する。
③全てのご家庭に目的である「私達は同じ気持ちで子供達に楽しみに秋祭りにきてほしい」ことをお伝えできる大きな手段となります。
④同時に親御様に秋祭りの「担ぎ手」や「参加」を募りたいと思っています。
⑤子供達は運動会やユニフォームなどと同じく、「マスク」で連帯感を持ってくれて親子としての秋祭りの参加率の向上が図れると思っています。
⑥お持ちではない方もいらっしゃいますので「法被」の貸出ができるように子供会で購入したいとも思っています。
⑦想定している寄贈先は、三木市大村の未就学~小学生までの子供全員です。
⑧往復はがきで必要数をお聞きし、その住所に必要数を送付いたします。(無駄がないため)
【最後に】
このプロジェクトは
目的:子供達全員が自分の町のお祭りは凄いんだぞ!だから受け継いでいくぞ!と思ってもらうこと。それが町内全体のマインドえ変える(区別のない世界)の1歩目になることです。
手段:子供達全員にオリジナルマスクを進呈すること。(一部法被も購入)
です。
結果的に「子供達」全員がマスクをつけてくれなくても(そもそも着けなくていいような感染状況になっていればうれしい限りですが)みんなが同じものを持っていることが一番重要です。誰一人もらえない子供はいません。そこが大人達への伝えたいところでもあります。小さな町が「住みやすくあたたかい町」になるように、小さな1歩かもしれませんがやり切れたらと思っています。何卒よろしくお願いいたします。
プロジェクト成立後、天災等やもう得ない事情によりお祭りが開催できなかった場合でも
大村子供会としてマスクの対応を全ての子供会メンバーに寄贈いたします。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
▼プロジェクトの内容
▼プロジェクトの展望・ビジョン
- プロジェクト実行責任者:
- 大村子供会
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
大村子供会が子供用オリジナルマスク約220,000円分、法被貸出用約80,000円分を購入する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 子供会の予算で購入いたします。
プロフィール
リターン
3,000円+システム利用料
お祭りの様子も含めてお礼状をお送りいたします!
・子供会の活動報告(PDF形式でメールで送付)もさせて頂きます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
10,000円+システム利用料
御礼状と寄贈するオリジナルマスク(子供サイズ)を1枚、お送りします!
今回寄贈いたします「オリジナル」のマスクを1枚(子供サイズ)をお礼状と共にお送りいたします。(但し、マスクのデザインはこれからの作業にて決定したものをお送りいたします。)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
30,000円+システム利用料
御礼状と寄贈するオリジナルマスク(子供サイズ)を2枚、お送りします!
寄贈いたします「オリジナル」マスクを2枚、子供サイズのものをお礼状と共にお送りいたします。(但し、オリジナルマスクのデザインはこれからの作業になるため決定したものをお送りいたします。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月