生命危機が迫る外傷患者を一人でも多く救う、研究・臨床の継続へ

寄付総額

5,693,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
188人
募集終了日
2020年6月8日

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2020年05月22日 18:00

新型コロナ感染症は災害。指揮を取り医療体制維持に奔走。比良英司

【アキュートケアサージャリー】一一このAcute Care Surgery(ACS)について、今回のクラウドファンディングで初めて聞いた方も多いと思います。

日本では一般的に「外科医」と「救急医」を、異なる分野として考えます。それぞれ高める技術の専門性が違うため、例えば、<重篤な患者が緊急で運ばれてきた場合、手術に秀でた外科医が救急の時間帯にいなければ、それで救えない命がある>というのが日本の現状です。ACSは、救急と外科手術の高い知識と経験を持ち合わせ、迅速に高度な治療を行うことのできる「救急外科医」が働く、新しい分野です。

加えて、感染症専門医ではありませんが、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中で、「災害医療」の専門家として、未曾有の事態に日々対応もしています。この困難な状況下で、冷静かつ柔軟に力を発揮すべく、医療・研究活動に邁進しているのがACSです。

READYFORのキュレーターが、ACSで活躍する先生たちへのインタビュー取材を行いました。第3回は、比良 英司(ひら えいじ)先生にお話をお伺いしました。

 

ACSを支える柱として、「できない」とは言わず、最適解を検討する毎日

一一 比良先生が「Acute Care Surgery講座(以下ACS)」にて、特別任されている役割はございますか。

私の役割は、副センター長として、ACS全体のマネジメントです。診療や手術の戦略及び手術の技術的な指導、他の診療科やメディカルスタッフとの連携も含めたチームマネジメントなど、ACSが病院の1セクションとして上手く機能できるよう努めています。また、現状の仕組みについても、本当にこのままで問題ないかを日々検討しています。

 

 

一一 経営視点のような形で、ACSを管理されているイメージですね。

センター長の渡部広明先生は様々な学会の理事や評議員を務め、県内の救急医療体制作りなどにも関与し、講演を行うなど学外の仕事も多く多忙を極めています。一方で、学内ではACSの教授として果たさねばならない責務も多いため、臨床現場におけるマネジメントはある程度、私に一任されています。

 

渡部先生は、ACSのビジョンや方向性を示し、私は各診療科やメディカルスタッフとの話し合いを重ね、スタッフの教育プランを考えるなどして、それを具現化させる戦略を検討する立場です。渡部先生は強力なリーダーシップで物事を前に進めていきます。私は、渡部先生と議論を重ね、院内体制を鑑みて実現できるよう試みています。

 

 

一一 副センター長の立場として、特に意識していることはありますか。

 

その中で自分自身が常に意識していることは、「『できない』と言わない」ということ。できない理由を列挙する時間があるなら、どうやったらできるかを前向きに考えた方が一歩でも前に進めますよね。できない理由なんて挙げたらキリがない(笑)。これは、私がACSのスタッフにも常に言っていることなので、スタッフは聞き飽きているかもしれません(笑)。

 

 

一一  弊社READYFORでもスタートアップとして、CEO(最高経営責任者)とCOO(最高執行責任者)の役割分担の重要性を理解していますが、COOに任される経営戦略の部分を比良先生が任されていることが垣間見れました。

実際に企業の仕組みや考え方をヒントにすることは多いです。READYFOR(クラウドファンディング)も国内では前例のないサービスを少人数で立ち上げられたと聞いていますが、私達も日本初のACS講座を渡部先生、下条先生と3人で立ち上げたので、「ゼロからの組織立ち上げ」をして、拡大していこうとする部分においては境遇が似ているかもしれません。

 

 

私達の場合は、ACSを認知してもらうため、主要学会のシンポジウムなどの上級演題に多数エントリーして、当科の組織づくりやシステム、診療成績などを積極的にアピールしました。

 

スタッフは3人。臨床現場での診療と学会活動を両立することは体力的には非常に大変でしたが、その過程が楽しくて精神的には充実した日々を送ることができました。これも3人の目指すビジョンが一致していたからかもしれません。今は働き方改革も進み、県外からも集まってくれた沢山のスタッフには感謝しかないです。

 

 

目の前の患者も、必ず誰かにとっての大切な人。医師が自分一人でも守り抜ける力をつけたかった

一一 比良先生が医師を志したきっかけは何だったのでしょうか。

私の祖父は私が小学校一年生の時に亡くなっているのですが、祖父はどこに行く時も私を連れて本当によく遊んでくれました。特別な日じゃなくてもデパートで何かを買ってくれたり、親が羨むような昼食を食べさせてくれたり。

 

そんな祖父が亡くなった時、「僕は何もしてあげられなかった」と悔しかったんです。幼かったので、何の病気で亡くなったかよく分かっていないまま、「どうしたら爺ちゃんを助けられただろうか」と毎日真剣に考えていたことを鮮明に記憶しています。

 

この時「自分の大切な人を守れるような医者になりたい」と思ったのが最初のきっかけです。今も、自分が助けようとしている目の前の患者は、必ず誰かにとっての大切な人である、という気持ちを忘れないように日々の診療をしています。

 

 

一一 救急に進むことになったきっかけはありますか。

私の理想というか妄想があって、私自身は離島出身ではないですが、例えば、自分一人しか医者がいない島で、気象状況によって重症な患者を、すぐに大きな病院に搬送できない状態であっても、搬送できるまでの間、患者の命を守れるように、あらゆる術を身に付けたいと思っていました。自分の技術や知識が十分でないために、患者を守れないような医師にはなりたくないと思っていました。

 

理想に近づくために、内科も、救急も、緊急手術もできなければならない。まずは手術の腕を磨こうと思い、外科医の道を選びました。結果、気付いたら15年間消化器外科医、肝胆膵外科医をしていましたが、けが(外傷)の患者の手術はあまり経験することがなかったため、大学の外科を辞めて関西の外傷センターに異動しました。

 

そこで外傷外科と救急外科、集中治療の3領域、すなわちACSのエッセンスを学んで、2016年に島根大学に帰ってきてACS講座の立ち上げに加わりました。目指した医師像は、自分一人でも患者を守れる術を持った医師ですが、年々、チーム医療の大切さや行政との連携といった、人との繋がりの重要性を実感しています。

 

 

一一 15年間もいた分野を離れてACSの分野に移った訳ですね。

現在の日本の外科は、がんの治療が中心です。大学の場合、がんの手術だけでなく、がんの研究、学生教育も行います。特に島根のような地方大学では、大学病院だからといって、外科医ががんの治療だけをすればいい訳ではなく、時間外に来院したお腹が痛い患者の緊急手術なども当たり前に求められます。地方は外科医の絶対数が少ないので、いろんな意味で身を削って手術をしていました。

 

今の診療体制のままでは、質の高いがんの治療はできても質の高い救急医療の提供は難しいと感じていました。それなら、救急外科の分野を切り離して独立させたらいいのではないかと考えていた時に、外科の経験を活かしながら、救急医療に関わることのできるACSという領域を知って、そこから今に繋がっています。

 

 

「新型コロナウイルス感染拡大」は “大規模災害”。ACSは災害対策の指揮を取りつつ、医療体制維持のために奔走している

一一 今、ACSで特に注力されている研究テーマや活動はありますか。

当院のACSは「災害」も担っています。それこそ、今は【新型コロナウイルス感染拡大への対策】に奔走しています。「新型コロナウイルス感染拡大は “大規模災害” である」という認識で、我々は学内の対策だけでなく、島根県内の新型コロナウイルス感染者の入院調整業務なども県庁で行っています。(取材時は、2020年4月24日)

 

写真はイメージ

 

一一 新型コロナウイルス感染拡大も「災害」という扱いになるのですね。

医療の需要と供給のバランスが崩れた時点で「災害」であると考えています。現在は、新型コロナウイルス感染者が急増し、医療従事者や入院施設、医療機器、感染防護具などの不足で、十分な医療の提供ができなくなりつつあるので、既に災害と考えられるべき事態です。

 

「大規模な感染症への対応」と考えると、活かせる経験が少なく対策が後手になってしまいますが、「災害」と認識すれば、過去に災害支援の経験やノウハウのある自治体、民間団体、医療機関において、連携がよりスムーズになり、動き方が変わってきます

 

 

一一 定義を「大規模災害」とすることで、対応しやすくなるということですね。実際には現段階では何をされているのでしょうか。

院内では渡部先生がセンター長として、災害医療・危機管理センター(通称:DiMCOC)で活動し、島根県(行政)と院内の橋渡し的な役割から、必要物品の在庫数の把握など、多岐に渡って新型コロナウイルス感染症に対する院内の危機管理を担っています。

 

また、県内およびACSからも数名の災害コーディネーターが交代で県庁に入り、発生した感染者の入院調整など連日業務を行っています。新規患者や既に入院中の患者のモニタリングしたり、感染防御具の不足を把握したり、県内の医療機関が正常に機能しているかを把握したりして、必要があれば支援する体制を整えています。

 

最近ではTV会議システムを用いて県内の災害拠点病院や感染指定医療機関と1日1回Webカンファレンスを行って、各病院と強固な連携を保てるよう努めています。

 

 

一一 感染症専門医などが前線で、渡部先生のような対応をしていると思っていました。

感染症の専門家は、「感染者をどうやったら減らし、終息させることができるか」等において、もちろん活躍されています。しかし、溢れかえる感染者をどこの病院で受け入れて治療するのか、その病院の医療資源が充足しているか、危機管理に関する部分は「災害医療の知識」が必要になってきます。

 

今は、こういたt対策に対して、感染症の専門家、各医療機関、行政と協力しつつ、地域医療を包括的に維持運営できるよう、ACSメンバーも日々奔走しています。

 

 

一一 「こういった症状の患者はどこの病院へ」など、最初から割り振りがされている訳ではないのですね。

ワクチンも治療法も確立されていない新しい感染症の大流行は、日本が経験したことのない種類の災害で、事前準備が十分できず、行政も医療関係者も手探りで対応している状態です。島根県の場合は、都市部より遅れて第1例目の患者が発生したので、患者数が急増する自治体の対応を参考に、島根県で大勢の感染者が発生した際、どの医療機関でどう対応するのか、シミュレーションをして対策を練っています

 

 

一一 なるほど。ACSの「災害」に対する活動意義を非常によく理解できました。「感染症」対策として揃うメンバーと、「災害」対策として揃うメンバーとでは、全然違いそうな印象なので、定義を変えるだけで動き方がスムーズになりそうですね。

今は「新型コロナウイルス感染拡大への対策」に注目が集まってしまいがちですが、感染者数が増えて命を落とすのは感染者の方だけではありません。感染者が押し寄せた医療機関はパンク状態になり、結局は、感染症とは関係ない、交通事故や心筋梗塞の患者を受け入れる病院がなくなり、そのような患者の命を助けられなくなってしまう危険性があります。

 

私達が今取り組んでいるのは決して外傷だけではなく、感染症対策も一緒に考えていかないと、患者の命を守ることができません。通常救急の質を落とすことなく、新型コロナウイルス感染症の対策も同時並行で進め、崩してはならないと思っています。

 

 

 

研究をできるだけ早く進め、ACSという分野を広めて、医療システムを変えることも、人命を救うことの一端

一一 先生が今後取り組まれたい研究や医療はありますか。

私が医師を目指すきっかけと繋がるのですが、家族や大事な人が急な事故に遭ってしまうことはゼロじゃない。もし不幸な事態に遭った時に、全国どこでも迅速に最善の治療が受けられるシステムを構築することが理想です。

 

現在、ACSで実践している一つに、離島の病院に対する24時間体制での診療サポートがあります。隠岐島は島根の北方にある離島ですが、夜間当院に患者を搬送する場合は、防災ヘリや時には自衛隊機を使って搬送しています。

 

搬送元の医師も夜間搬送は時間がかかり、患者の負担も大きいので、可能であれば翌朝の搬送が望ましいです。しかし、容態が悪化し搬送のタイミングを逸すれば、患者を危険な状況にすることもあるため、夜間搬送が必要か否かを搬送元の医師のみで判断するのは非常に難しくストレスフルです。

 

そこで、隠岐の拠点病院とACSをTV会議システムでつなぎ、搬送元の医師と画像を供覧しながら、搬送の可否を検討できるようにしました。必要であればACSのスタッフが隠岐の病院にヘリ等で向かい、現地で患者に応急処置をして当院に搬送できるようにしています。

 

島根県は幸い防災ヘリが24時間運用しています。こういった取り組みが全国に広がり、最終的にACSの取り組みがモデルとなって全国に広がれば、より多くの患者の命を救えるはずなので、考えている理想に一歩近づくかもしれません。

 

 

一一 クラウドファンディングでは、ACSの活動を初めて知る方も多いと思うのですが、先生から伝えたいメッセージなどはありますか。

家族やパートナー、友人など、皆さんの周りにもたくさんの大切な人がいると思いますが、外傷は、ついさっきまで健康だったはずのその人が、突然、命の危機にさらされる状態です。

 

その大切な人をACSでは「絶対に救うんだ」という強い意識を持って、手術や治療、研究を日々継続しています。もちろん、搬送された時点で専門的にみて、既に救命するのが厳しい患者もいます。しかし、そのような状況においても、その患者を大切に想っている人々に、少しでも長く一緒に過ごせる時間を提供できるよう、全力で治療しサポートしています。

 

今後、精度の高い医療技術を提供し続けるためには、救急医療においてもベテラン医師の経験で支えられた医療だけではなく、エビデンスに基づいた医療を提供する必要があります。そのためには、救急現場での課題や問題点に対して「研究」を進めることや、ACSを広めて医療システムを変えることも人命を救うことの一端だと思っています。私たちの活動にどうか皆様のお力を分けていただきますよう、よろしくお願いします。

 

【救出困難と考えられる外傷や疾患を救命できるように、研究を重ね、一人でも多くの患者さんを救命可能に】

今回のクラウドファンディングhttps://readyfor.jp/projects/Acute_Care_Surgeryでは、一年間、重症外外傷患者の治療に関する研究(研究成果の発表による出張費用、英文校正費用、研究実施費用(実験動物等を含む)など)を行うための資金として、500万円の寄附を募っています

救命が困難と考えられる外傷や内因性疾患を救命できるよう、「治療法の研究」を行うこともACSの大切な役割です。全国に一つしかないこの場所で、多くの若き外傷外科医が研究と臨床を実践できるよう発展させることが、日本全体の外傷死を減らし、家族や大切な人が外傷によって命を落とすことのない社会へ一歩近づけることに繋がります。どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

インタビュアー/READYFORキュレーター・田島沙也加

◆プロフィール:比良 英司(ひら えいじ) 

島根大学医学部 Acute Care Surgery講座 講師

出身大学:

島根医科大学(平成10年卒業)

専門分野:

救急医学、外科学(肝胆膵外科)、低侵襲治療学、外傷外科学、Acute Care Surgery

専門医:  

日本外科学会 外科専門医 / 日本救急医学会 救急科専門医 / 日本Acute Care Surgery学会 ACS認定外科医 / 日本外科学会 外傷外科医養成研修事業 研修修了者 / 臨床研修指導医

学会活動: 

日本Acute Care Surgery学会 評議員

コース活動:

SSTTサージカル インストラクター / PC3(周産期救命処置コース)インストラクタ

その他: 

日本DMAT隊員

 

本プロジェクトへのご寄附は以下から

※本プロジェクトにいただいたご寄附は、税制上の優遇措置を受けることができます。

 

 

 

ギフト

3,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(PDFデータを電子メールにて送付)

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定

寄付者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定

寄付者
86人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2
⑤報告会開催後にハイブリッドERおよびドクターカーの見学会を行います ※2

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

50,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2
⑤報告会開催後にハイブリッドERおよびドクターカーの見学会を行います ※2
⑥当医局HPに寄付者名掲載(個人のお名前のみ、法人名掲載不可) ※3

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定
※3 掲載期間は1年間です

寄付者
13人
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制限なし
発送完了予定月
2021年8月

100,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2
⑤報告会開催後にハイブリッドERおよびドクターカーの見学会を行います ※2
⑥当医局HPに寄付者名掲載(★法人名も掲載可能) ※3

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定
※3 掲載期間は1年間です

寄付者
11人
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制限なし
発送完了予定月
2021年8月

300,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2
⑤報告会開催後にハイブリッドERおよびドクターカーの見学会を行います ※2
⑥当医局HPに寄付者名掲載(★法人名も掲載可能) ※3
⑦Acute Care Surgery講座研究室内に寄付者名掲載(小サイズ) ※3

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定
※3 掲載期間は1年間です

寄付者
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制限なし
発送完了予定月
2021年8月

500,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2
⑤報告会開催後に研究室の見学会を行います ※2
⑥本学HPに寄付者名掲載(★法人名も掲載可能) ※3
⑦Acute Care Surgery講座研究室内に寄付者名掲載(中サイズ)
⑧ドクターカー(車外)に寄付者名掲載(中サイズ) ※3

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定
※3 掲載期間は1年間です

寄付者
2人
在庫数
1
発送完了予定月
2021年8月

1,000,000


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①領収証発行およびお礼状の送付 ※1
②進捗報告の活動報告冊子(冊子郵送)
③活動冊子にお名前掲載(希望者のみ)
④本学における研究成果報告会開催 ※2
⑤報告会開催後にハイブリッドERおよびドクターカーの見学会を行います ※2
⑥当医局HPに寄付者名掲載(★法人名も掲載可能) ※3
⑦Acute Care Surgery講座研究室内に寄付者名掲載(大サイズ) ※3
⑧ドクターカー(車外)に寄付者名掲載(大サイズ) ※3

※1 領収証は本クラウドファンディング成立後、2020年8~9月頃の発送予定
※2 研究成果報告会は2021年夏~秋頃を予定
※3 掲載期間は1年間です

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1
発送完了予定月
2021年8月

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