ディジュリドゥ奏者・画家 GOMA

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岡 勇樹

 

 

【リハビリを体験したディジュリドゥ奏者・画家『GOMA』のリアルな言葉たちを公開】

 

 

ディジュリドゥ奏者であり、交通事故に遭い高次脳機能障害を負った直後から画家としても活動を始めたGOMAさんにデジリハについて説明させていただいた。

彼は自分の経験をもとにたくさんの貴重な意見やアドバイスをくれた。

その言葉たちを一挙公開する。

 

 

 

 

 

『やっぱりリハビリに向かう以前に諦めの感情に流されることがあるんだよ。辛いしね。

 

リハビリにちょっとした楽しみが入るだけで精神的に本当に変わる。楽しいという感情は物事を自発的に行える原動力になるからね。特に、子どもたちは遊びが仕事!みたいなところがあるから、なおさらだよね。

遊びの中から学ぶ事、身体作りも含めてたくさんある。

 

そして10年前だったらこれは成し得なかったかもしれない。昔は無理だった事が今はスマホなどの文明の利器の発達によって実現できるようになり、僕の社会復帰の後押しをしてくれた部分が多々ある。

このデジリハは、まさにそうだよね。

機械とか仕組みとかを覚える時間はかかるけど、楽しいという思いが加わる事で絶対に持続できると思う。

 

それから、患者の子の動きなんかをを記録できたらもっといいね。

症状のパターンや疾患の位置や動かせる身体の角度などを記録して、どういう人にとってどういうリハビリが有効かとかがそれぞれにデータとして抽出できたらいいね。

その記録を保持して積み上げていく事で未来に必ず繋がると思う。

 

僕は高次脳機能障害と診断されてから、世界中にいる同じ症状を持った人たちと同じようなリハビリを繰り返してきたんだけど、「なんでそれをやるのか?」って思う事もあった。本当はその人それぞれにもっともっと合わせたものができたらベストだし、AIやデジタルの技術を使う事でそこは大きく変わる部分だと思う。

さらにそこに「楽しみ」が一つでも加わると、特に子供はモチベーションが変わるからね。

 

デジリハには物凄く未来を感じてる。だからこそ早くやらないとね!

いかに早くやるかがキーだと思う。

リハビリをやって、障がいを持つ前と同じ状態になるって事はないかもしれないけど、もしかしたら新しい能力が芽生えるかもしれないし。早くやりたいね。

 

自分がこういうの欲しかったなーって本当に思うよ。』

 

 

 

一気にここまで話してくれたGOMAさん。さらにはこのプロジェクトに感じる課題感も伝えてくれた。

 

 

 

『デジリハ自体がどれだけ良くても、どうやって親御さんを説得して辿り着いてもらうかの施策が必要だね。

子供が楽しいのはイメージできるけど、小さければ小さいほど何が楽しいとか好きかっていうのは言葉では示せないから。それから、デジリハから人生がいろんな意味で「再生」したスターみたいな人が現れると、本当の意味で社会が動くと思う。大人たちが動くよ。

そこまでのレベルまでに行くのにはもちろん時間はかかるけど、必ず実現できると思う!

頑張ろう!!!!』

 

 

親身になって話を聞き、リハビリ経験者としてリアルな意見をくれたGOMAさん本当にありがとうございました。

今回のプロジェクト、必ず実現させます!!

そのためにまずはこのクラウドファンディングを達成します!!

引き続き応援よろしくお願いしますー!!!!

https://readyfor.jp/projects/DigiReha