11月分授業終了

10月から、准看護学校でも受験対策が開始。
いよいよ入試体制となりました。

推薦・公募入試が始まり、結果が出た学校もあります。

准看護学生である奨学生のうち１名は、

前記の新着情報のとおり、
県衛生公募入試で合格しました。

また、家庭の事情から１名は奨学生の辞退となりました。

そのため、追加奨学生として現在通塾中の

シングルマザーの方々の中で、テストゼミ奨学生を

奨学生に切り替え、個人指導で手厚く指導し、

合格を目指すことにしました。

その奨学生の中には、小論文で公立看護学校に合格され、

新たなチャレンジをされている方もおいでです。

取り組みのスタートが遅れ、今から追い込む方もいます。

11月は支援していただいたうち、
16時間分を使用させていただきました。
残り38時間分は１2月以降、
使用させていただきます。

小論文入試受験生は、連日のように試験があります。
一般入試の方も、それぞれの課題に取り組んでいます。

月ごとに、奨学生の状況については、
新着情報で報告させていただきます。
見ていただければ幸いです。