都市部に住む3割の人が、農山漁村に住みたいと考えています。特に20代の若者の4割近くがそう考えているようです。

 地域の人たちとの交流たり、ふれあいや自然観察(星空,ほたる,山野草など)、地域貢献活動、そして農林漁業をして過ごしたいそうです。名物料理を食べたいという人もいました。

 また、農山漁村地域で生活していく上で困ることは、仕事がないことや地域内での移動のための交通手段が不便なこと、買い物,娯楽などの生活施設が少ないこと、医療機関(施設)が少ないことだそうです。ただし、特に問題はないと思っている人も多くいました。

  せっかく、田舎に住みたいのに、受け入れ側の体制ができていない場合が多いと思います。田舎の来る人が何を求めているかを知ることが大切です。「住むからには、住もうとする人も我慢」では、都市部の人と農村の交流はうまく行きません。

(2015年6月 内閣府 農山漁村への定住等に関する居住地域別の意識調査から)

 

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