プロジェクト概要

セネガルで活動した青年海外協力隊員が、今度はモロッコで「健康に国境はない」をテーマに新しいタイプの空手スクールを展開します。

 

押忍!健康空手クリエーターの今泉正樹(いまいずみ・まさき)と申します。

 

世界にまだまだ知られていない“日本の伝統的な健康法やトレーニング”をうまく取り入れながらモロッコ、そして世界を元気にするヒントを探します。

 

これを実現するため、まずは半年間活動するために必要となる最低限の運営費用の一部を調達したいと考えています。

どうか、みなさまからのご支援をお願いします。

 

「求む!世界を変えるキャンパスに一緒に絵を描いてくれる方」

 

すべてはセネガルから始まった

 

(1年間活動した空手道場の前で)

 

大学卒業後、西アフリカ・セネガルの村で青年海外協力隊に参加。

きっかけは大学時代から始めた空手がアフリカでどのように受け入れられ、自分がどこまでできるかを試したかったから。ただ、一般的な「空手隊員」は都会の裕福な人びとが対象で現地にある空手組織の道場などをサポートする内容。私の理想は村に住む貧しい人たちにこそ日本人の教える空手に触れて欲しかったのです。教室など何もないところから一から築き上げたかった。よく調べると「村落開発」の分野であれば、空いた時間に村で空手を教えられることが分かりました。運良く、希望通りアフリカの村へ派遣が決まりました。

 

村で初めての日本人でしたが、空手の巡回教室のおかげでどこに行っても大歓迎。本業の女性グループの生活向上に向けた取り組みにも協力してくれる人が現れて、大いに助かりました。帰国までの1年間でお年寄りや女性を含む村人の約3割近くがが参加。特に、子どもから20代の若者には大変な人気でした。今まで映画で見ていた空手を無料でしかも日本人から直接体験できるのですから、参加者は真剣そのもの。

 

しかし、最初は文化の違いから衝突することもしばしば。そんなときは「セネガル人だから」「日本人だから」と一方的に決めつけるのでなく、そのつどきちんと話し合いをすることでちょっとずつ前進。話し合いの大切さも学びました。汗をかきながら空手を一緒にやると人種、文化、宗教を超えた一体感に感動。自分の空手がアフリカで通用する手応えを感じた貴重な2年間でした。

 

「自分を信じること、他人を信じる事の大切さ」を教えてくれた空手

 

空手との出会いは大学入学から。

大学受験で失いかけていた自信を取り戻すために始めました。すべてが新鮮でした。努力するたびにちょっとずつ上達していく喜び。逆にトレーニングを続けなければ向上は望めません。自分の体格や性格を活かしたスタイルをマイペースで強さを追求できる魅力。稽古では声も汗も出し切るので、日常生活では味わえない「生きる喜び」を感じます。老若男女が年齢や立場を超えて、自分の肉体・精神力だけを頼りにぶつかりあいます。おかげで信頼できる仲間もできました。

 

空手歴18年で一番感動したのは試合後にする「握手」。同じ格闘技でもボクシングや柔道のようなガッツポーズにはない「真のレストペクト(尊敬)」を感じました。叩き合うのですから正直怖い。そこにあるのは自分の培ってきたものを表現しあう達成感。「受け止めてくれて、ありがとう。」そんな想いが詰まったものでした。

 

「第2の故郷・アフリカ」に向け、単身出発

 

協力隊の任期終了後は日本に戻り、地元のマスコミに就職。

やりがいのある仕事にも恵まれましたが、数年後にアフリカに戻ることは入社するときに決意してました。

 

昨年末、会社を退職。語学勉強などの準備はしましたが、具体的に何をやるかは白紙の状態。周囲には心配されました。でも、可能性を制限することなく挑戦したかったのです。

 

「現場にこそヒントがある。」

 

(フランス行きの飛行機を上海空港で。不安と期待で一杯)

 

まずは「第二の故郷・セネガル」に戻る予定で昨年秋からフランス、スペインなどを周りながら情報収集。そして、10年ぶりにアフリカの大地を踏んだ国。それがモロッコでした。

 

モロッコの魅力は?

 

(豊かな自然とヒトのやさしさにあふれたモロッコ)

 

アトラス山脈、サハラ砂漠、地中海など自然も豊かで、文化も多彩、ヒトはアラブ系、ヨーロッパ系、アフリカ系が共存しパワフル、アルガンオイルなどの天然素材の美容品、食品も多く、スパイスの効いた食事はとてもおいしい。すっかり魅了されました。

 

ここで生き抜く術(すべ)を“宝さがし”から学ぶ

 

結局3ヶ月も滞在することに。セネガルには戻りませんでした。

 

その間、日本にまだまだ知られていない一流の商材を探しながらモロッコライフを堪能。

 

私の旅スタイルは先入観を持たないようにガイドブックに頼りません。現地の人との何気ない会話から次へのヒントを探ります。現地の人からアラビア語を学び、代わりに日本語を教える。

 

ある日「アルガンオイル」が美容にいいことを聞き出しました。しかも、日本で売られている商品は品質が高いものは少ないことを・・・・・

 

「本物を見つけたい!!」

 

化粧品の知識はゼロでしたがあきらめません。

できることはただ一つ。

 

「聞きまくる」

 

人の紹介や会話のヒントを頼りに昼夜問わずに移動。

会ったばかりの人にごちそうになったり、家に泊めてもらったり、空手を披露したり、川をはだしで渡ったり、盗賊に襲われそうになったり・・・・まるで冒険。最初はなかなかうまくいきませんでした。が、やがて情報の精度が上がりコツもつかみました。

 

ここで成功するために必要な「サバイバル術」は現場で学びました。

 

「アルガンオイル」から「天然はちみつ」、「サフラン」、「天然石のジュエリー」へとテーマも変化。本物を知れば知るほど、モロッコは日本にはまだまだ知られていない“宝の山”だと気づきました。

 

人脈も各地に広がり、連絡先と貴重な情報を書き込んだメモ帳は気づいたら3冊になってました。

 

(幻のハチミツの産地へ、はだしで川を渡りました)

 

運命の出会い。空手は身を助ける。

 

一番お世話になったのは「日本人祭り」で偶然知り合ったモロッコ人の旦那さんがいる日本人女性。そのイベントの夕方には彼女の子どもに空手を教えました。それからは毎週、空手を教えながら、夕食をごちそうになるのが日課に。ガイドブックに載っていない現地の役立つ情報や他の日本人も紹介してもらいました。


ある日、彼女の旦那さんから「ここで空手教室を真剣にやる気はありませんか?協力するよ」と言ってもらいました。「必要とされる嬉しさ」を感じましたが、プロとしてやっていく自信と覚悟はなかったので、はっきりとした返事はしませんでした。

 

一番の理由は「体力の衰え」。トレーニング不足のせいで学生時代を100とするとそのときは30ほどの状態。これではプロとして教えるのは現地の人に失礼と思ったのです。学生時代、アルバイトで家庭教師もしていたので人に教えることは得意。ちょっとしたアドバイスで人が成長する姿を見るのが大好きでしたが・・・・


一枚の写真がきっかけに

 

その後、日本に帰国。

自分で探し出した最高級のモロッコ商材の販売をやりましたが「やりがい」はあまり感じませんでした。

 

「アフリカで次に何をやるべきか?」

 

その答えを探して大量の本を読んだり、モロッコでの出来事や資料などを整理。そんなある日、セネガル時代のアルバムを見ていると一枚の写真に目が釘付けになりました。

 

(これがその写真)

 

それは空手教室でのワンショット。

 

生徒と一緒に写っている自分が輝いて見えました。


「これだ、これで勝負しよう。」

 

ただ、ビジネスとしてやっていくには空手だけでは何かが足りない気がしました。モロッコ滞在を振り返ると、経済発展による食生活の変化と運動不足の影響なのか?メタボな人や気が短い人が多かったし、公衆浴場でのアカスリ、観光客向け高級エステはあるが庶民向けのカラダをケアする方法、施設が少ないように感じました。

 

「そうか、健康だ!」

 

コンセプトは「健康クリエイト空手」

 

「空手」とモロッコではまだまだ知られていない日本の伝統的なトレーニング(呼吸法、整体体操、民間療法など)のコラボ。

 

「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」自分をコントロール方法を学べる。カラダの内側と外側のバランスが整うことで「集中力」と「やる気」がアップ。社会に貢献できる人材育成。健康になれば医療費も下がる。

 

「これは社会貢献にもつながるぞ。」

 

しかも都市部では空手、合気道、テコンドーの道場があるほど人気があるが、日本人の先生はいない。フランス語、英語、スペイン語、イタリア語だったら自分の口で武道の大切さなどを伝えることができる・・・・これはいける!

 

(モロッコでは武道は大人気。友達が所属する合気道クラブです)

 

最大の魅力は「日々の成長を体感できること」

 

朝、目覚めるたびに新しい自分に出会えるなんて素敵だと思いませんか?腰痛、肩こり、メタボなど慢性的なカラダの悩みの原因解消や予防を目指します。ちょっとしたコツさえ覚えれば“自分磨き”ができる。特別な道具やハードなトレーニングは必要ありません。

 

日本の埋もれた魅力を世界に発信!

 

日本にはまだまだ世界に知られていないが、長年研究されて効果がある方法が数多くあります。

 

「ほんとにもったいない。」

 

言葉、指導者などの問題で伝わっていなかったテクニックをうまく取り入れ、組み合わせながら実践。生徒たちと試行錯誤しながら、それぞれに合ったやり方を追求していきます。長年の悩みカラダの固さ、腰痛、ひざ痛もこれらを試したら嘘のようにカラダが改善。

 

「ほんのちょっと知っているか、知らないかで人生は変わるんです」

 

そんなワクワクを届けられるように、毎回クラスでは五感を刺激するような内容に工夫していきます。新しい発見をみんなで探したい。


「日本流・元気発信のパワースポット」を目指します


「あそこに行けば、なんか元気になるな〜」
将来的には日本からの観光客も受け入れて、モロッコ人と一緒に汗をかきながら、ココロのこもった文化交流の場を作りたい。「日本とモロッコの架け橋(ブリッジ)」になることが目標。

 

 

対象は?
・日本文化・アニメ・武道に興味がある学生
・ストレスが溜まりすっきりしたいビジネスマン
・日本文化を再確認したい現地に住む日本人
・腰痛、慢性疲労などカラダの悩みが多い女性
・メタボが気になるが運動嫌いな中年男性
・集中力を高めながら新しいことにチャレンジしたい若者
・日本に興味があるが遠すぎて行けないヨーロッパ人観光客

・現地の人と気軽に交流したい日本人観光客  など。

 

(未来の生徒たち その1)

 

(未来の生徒たち その2)

 

(未来の生徒たち その3)

 

「カメさん」だからできること

 

私には技術的、精神的にも達人やチャンピオンレベルのような空手の才能やスター性は全くありません。

 

むしろ、のろのろの「カメさん」です。

 

こんな私だからできることもたくさんあります。
スローペースな人の気持ちがよく分かり、どうすればできるようになるかもアドバイスも。いいアイデアは“バリアフリー”に取り入れます。

 

また、セネガルやモロッコでの経験で、外国人が日本文化や武道の何に興味をもち、何が分かりにくいのか、それらをこの口で分かりやすく伝えることができます。

 

(空手に出会えてほんとによかったです。この良さを伝えていきたい)

 

なぜ、サポートを求めるのか?

 

金銭的な事情だけなら、自力で用意するほうが簡単だと思います。

 

このチャレンジを公表することは非常に勇気がいることでした。でも、これからモロッコの地で「日本代表」としてやっていくには順風満帆なことは少なく、むしろ辛い事も起こるでしょう。

 

そんな時「READY FOR」で応援してくれるヒトがいることはココロの支えになります。たとえ会ったことがなくても、私のアイデアに共感してくれるヒトが日本各地にいる。それはもの凄いパワー。そして、いい意味でプレッシャーにもなります。

 

協力隊時代とちがい、国のバックアップや企業のサポートは期待できません。不安な部分も多いのも事実。逆にしがらみのなさを活かして何事にも果敢にチャレンジします。自分の言葉で語れます。一人の自由な人間として、ヒトの温かさに素直に感謝もしたい。

 

「アフリカン・ドリームへ」


「この先にどんな景色が広がるかを一緒に見てもらえませんか?」

 

(これからどんな出会いが待っているか楽しみです)

 

私のアイデアに共感し、応援してくる方を募集してます。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。
この出会いに感謝します。

 

「最高のキャンパス」は見つけました。

「どんな絵を描くのか?」本当にワクワクしています。

 

この場を借りて、悩んでいる時に「READY FOR」のを教えてくれた友人に感謝を伝えたい。

 

「すべてはつながっている」

大好きな言葉です。

 

押忍

 

今泉まさき

 

・・・・・・・・☆

「引換券について」

 

このプロジェクトを応援してくださる方には、以下の引換券をご用意しています。(すべて送料込み)

 

①サンクスカード

モロッコの風景写真のポストカードにお礼の言葉を添えて届けます。

 

②Facebook限定ページにご招待
空手スクールの「今」を伝える。今から使える日本式の伝統健康法。モロッコの紹介(観光、グルメ、美容法)など

③活動報告書

PDFファイルで3ヶ月に1回ほどお送りいたします。

 

④アルガンオイル72%配合の石けん

「マルセイユ石けん」を製造・販売している地元のNPO法人「オレンジ」さんに特別注文。品質にこだわり、熟成期間が2ヶ月もかかっています。アルガンオイルは信頼できる村の生産者から直接入荷。オレイン酸やビタミンEがオリーブオイルの約4倍で自然の潤いを与えます。髪から肌まで全身に使えるカラダが喜ぶ石けんです。

 

(髪からカラダまで幅広く使えます。潤いのあるお肌に)

 

⑤「活動報告会&体験会」無料ご招待

空手スクールでの出来事などを紹介。モロッコ食材の試食もあり。報告会の終了後、希望者にはレッスンを体験してもらいます。東京、大阪、名古屋、福岡などで開催予定。交通費など必要費は自己負担。

 

⑥健康クリエイトブック

空手スクールで人気のあった方法をまとめた日本とモロッコの健康法がつまった一冊(PDFファイルにて)。モロッコ流の健康法、美容法も紹介。「理想のカラダ」になるヒント満載です。

 

(「どんな中身になるんだろう?」写真はイメージ。実物はPDFファイル形式)

 

⑦モロッコ現地体験ツアーに無料ご招待

(現地渡航航空券など必要費は自己負担)

(モロッコは日本人にもおすすめです。空手スクールで現地の人たちと一緒に汗をかきながらの交流は一生の思い出に。)

 

⑧モロッコ産有機栽培の「生」アーモンド、サフラン、天然ハチミツ(希望者には“蜜ろう”入りも選べます)の詰め合わせ3点セット。

(これはハチミツの巣。食べても美味しいですが、室内のデコレーションにいかがですか?)