「注文をまちがえる料理店」の最初の挑戦

「注文をまちがえる料理店」の最初の挑戦から、もう7年が経ちました。

「間違えても大丈夫」という合言葉のもと、認知症を患うスタッフたちが生き生きと働く姿は、多くの人々に笑顔と感動を届けてくれました。

90歳のおばあちゃんがお客様と心を通わせたり、病気でピアノを諦めていた女性が、ご主人のチェロに合わせて再び美しい音色を奏でた瞬間は、今でも鮮明に心に残っています。

この動画は、私たちが目指す「誰もが自分らしく輝ける場所」の原点です。

この感動を、さらに多くの場所で、もっと多くの人々と分かち合いたい。その想いを胸に、新たな挑戦としてクラウドファンディングを始めました。皆様からのご支援は、新しい店舗の運営や、より多くのイベントを開催するための大切な資金となります。

過去の感動を未来につなげるため、ぜひご支援をお願いします。

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