元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界5大陸4万キロ完走に挑む！

 

皆さん、こんばんは！

 

「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦です。

 

>>　http://www.peace-run.jp/

 

この度、こちらのREADYFOR？で二度目のクラウドファンディングにチャレンジすることになりました。

 

前回の「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ２０１４ ニュージーランド縦断ランニングの旅」でご支援頂いた方も、今回初めて私のことを知られた方も、これから始まる「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ２０１６ヨーロッパ周遊ランニングの旅」にぜひぜひご注目して頂ければ幸いです。

 

私の「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」は文字通り五大陸で４万キロ（地球一周分の距離）を走るプロジェクト。

 

テーマは「走ることでみんなとつながる、みんながつながる」。

 

私が自らの二本の脚で一本の道を走り続ける。そうすれば、旅先で多くの人と出逢うことができる。

 

これまで自転車ではアメリカ横縦断、アラスカ北極圏〜カナダ横断、ニュージーランド縦断、オーストラリア横断、日本一周、ランニングでは二度の日本縦断で実質の日本一周、アメリカ横断、オーストラリア横断、ニュージーランド縦断をやってきました。

 

世界中にいる７０数億人の一人でも多くの人と出逢う…そうすることで平和な時間をシェアすることができる訳です。

 

世界を旅するためにはまず平和でなければいけません。紛争やテロが起こっている国に足を踏み入れるのはよほどのことがない限り危険です。

 

平和であることに心から感謝し、平和な世界で平和な時間をシェアできる人々と出逢うことに感激し、今この時を生きて生かされていることに感動する。

 

私は一人の市民ランナーであり、旅人でもあります。

 

走りながら旅をすることで、平和の伝道師として走り続けていきます。

 

始りが２０１１年というＰＥＡＣＥ ＲＵＮ。東日本大震災復興支援で１キロ走るごとに被災地に１０円を寄付するＲＵＮ×１０（ランバイテン）運動にも取り組んできました。

 

今もまだ復興途上にある東北地方に、エールを贈るためにも、まだまだ走り続けなければなりません。

 

と同時に、今世界で起こっている様々な問題に注目し、世界と日本の関わり方についてもあらためて考えていきたいと思っています。

 

ご支援いただける皆さん、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦とぜひつながってください。

 

出会いとご縁にめぐまれたことで、私のＰＥＡＣＥ ＲＵＮはここまで続けられてきました。まだまだ私の出会いの旅は終わることがありません。

 

生きている限り、一本の道と二本の脚がある限りは、ＰＥＡＣＥ ＲＵＮは続くのです。

 

今、五大陸４万キロ中二大陸で１万３０００キロ。残り三大陸で２万７０００キロあります。

 

今回、「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ２０１６ヨーロッパ周遊ランニングの旅」では３０００キロを目標に走ります。

 

皆さんの温かいサポートが私の走りにつながります。

 

よろしくお願い致します！