元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界5大陸4万キロ完走に挑む！

 

今、目に見えているものだけを見ていてはわからないこともあるのですね。

 

今、聞こえている音も、実際にこの世界で聞こえている音の一部にすぎないのかもしれません。

 

世界は本当に広く果てしない…この宇宙となれば想像もつかないくらい大きなものなのでしょう。

 

生きているということはそれだけで奇跡みたいなもの。

 

そう考えると私たち今を生きて生かされている人間に秘められた可能性は果てしないものがあるとは思いませんか？

 

「どうせ…」とか「やっぱり…」と投げやりにならずに、もっともっと自分の奥深くを探ってみるというのはいかがでしょうか？

 

人がチャレンジや冒険に出て行くのは、まだ見ぬ世界を見るため・知るためだと思います。

 

好奇心のアンテナを張り巡らせて、いろんなものをキャッチすること。

 

私の「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」は好奇心をフルに満たす旅でもあります。

 

と同時に、こんなランナーがいる、こんな生き方をしている人がいる…

 

しがない一市民ランナーが世界を目指しているわけです。

 

こうすることで私自身が、何らかの形で皆さんのチャレンジや冒険のヒントになればありがたく思います。

 

このプロジェクトも残り３日。６７パーセントを突破して、残り６４万７０００円。

 

まだ可能性は十分にあります。タイムリミット直前に何か大きな変化がきっと現れることでしょう。

 

人生そのものが旅であり、マラソンであり、チャレンジであり冒険なのです。

 

チャレンジャーとは苦難や試練を楽しめる生き方をする人たち…そして、不可能を可能に変える人たち。

 

誰もが、考え方一つで人生を変えられる…それを自分自身の人生を賭けて証明してみせましょう。

 

 

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