プロジェクト概要

 

「基地問題」ではない沖縄県・辺野古の魅力を!
地域の本当の姿を体験する3泊4日の大学生向けツアーを行います。

 

はじめまして、藤本 篤二郎(ふじもと あつじろう)と申します。鹿児島県霧島市出身の東京大学2年で、現在東京都調布FMの番組「Radio Bar らじバル!」のパーソナリティをつとめています。沖縄県名護市辺野古に初めて訪れたのは、2015年の2月のこと。基地問題に関する本をたまたま大学の図書館で見つけて読んでみて、実際に自分の目で確かめてみようと思ったのがきっかけです。

 

真夏の沖縄、8月17日から20日の3泊4日でHENOKO「辺野古」に滞在し、招待した大学生たちが、辺野古という地域と地元の方々に触れ合うツアーを実施します。3年に一度開かれる行事や、隣接するアメリカ海兵隊基地「キャンプシュワブ」にも入って見学したりと、普段"基地問題"というフィルターを通して見る景色とは違った、「辺野古」そのものの地域の魅力を知っていただきたいと思っています。

 

しかし、今回のツアーに招待する大学生の参加費として20万円が不足しています。皆様にぜひご支援をお願いできればと思っております!どうかお力をお貸しください。

 

よそ者の僕たちも、受け入れていただきました!

 

地域の外の方々には「基地問題」にばかりが目を向けられて陽の目を浴びない本当の町の姿。辺野古には本来、美しい海に賑やかな商店街、
そしてよそ者をも受け入れてくれる寛容な文化があるんです。

 

沖縄県名護市の南東、宜野座村との境目ギリギリにあるのが辺野古です。そこには美しい海が広がりジャングサヌミー(ジュゴン草の海)と呼ばれる海の草原は、ジュゴンやウミガメ、稚魚を育む「海のゆりかご」であり、サンゴ群集・海草藻場・干潟・マングローブ林とともに、沖縄らしい海をつくってきました。その他、甲殻類だけでも36種の新種と25種の日本初記録種が発見された生物学的に貴重な地域なのです。

 

以前たまたま「辺野古でアップルタウン(社交街)の活性化を目指している地元の若い人がいる」と知り、実際に連絡を取って会いに行くことにしました。初めて、地元の方と話をしたのがこの時です。改めて訪れたとき、お酒の席で仲良くなった地元の青年会は方々は誰もが「辺野古が好き」と言いました。生まれ育った故郷のことを、堂々と「好き」と言えるのは、僕にとってとても新鮮な言葉・感覚でした。

 

 

実際は本当に小さくのどかな集落だというのに、
殆どの人が「辺野古」ではなく「基地問題」を見ている。

 

このツアーの舞台は、沖縄県名護市辺野古。世間一般には「基地問題」「移設先」といった枕詞と共に知られている場所です。僕自身も、この場所に最初に来たときから頻繁に「基地問題」というキーワードを通して地域を歩いていましたが、ふと「まちの人の想いが見えない」という違和感を感じたのです。もともと「基地問題」などで話題になる前から辺野古は存在したのに、地域の本当の姿が見られていないと。

 

現在の辺野古が抱えている課題感

◯生活音が全くしないなど人の気配が消える時

◯辺野古社交街に来るお客さんは年々減ってきています。

◯どんな意見や考えを持った人でも交流できる場所がない

 

ご近所付き合いがいまでも残っています。

 

本物のまちの課題と向き合い、辺野古を好きになってほしい!
すべてはこの若者たちから始まるツアーを実施

 

よそ者の僕をあっという間に受け入れてくれる、あったかい辺野古の人たち。青年会の人たちの誰もが抱いている「愛着をもって、この辺野古に繰り返し来てくれる若い人が増えてほしい」という想いに、一緒になって取り組みたい!そう感じたからこそこの度、ツアー企画を立ち上げることにしました!地元民と触れ合う体験を、これからの社会を担う大学生が得られれば、それは間違いなく貴重な経験になります。

 

ツアーの企画紹介

 

日程:2016年8月17日~20日(3泊4日)
8月17日(水) 10:30 那覇空港集合、出発⇒12:00ごろ 辺野古着予定
8月20日(土) 17:00 辺野古出発 ⇒18:30ごろ 那覇空港着予定、解散


<<ツアー内容>>
※​4日間の具体的なタイムスケジュールにつきましては、
ツアー0日目の顔合わせの段階で参加者に​お知らせいたします。

・地元のイベント「村踊り」への参加(3年に一度の辺野古でのお祭り)

・沖縄料理体験

・キャンプシュワブ(辺野古に隣接するアメリカ海兵隊基地)の見学

などなど企画・予定しております。

3年に一度の祭りが順繰りでやってきては、仕事の後にみんなが公民館に集まり、夜まで祭りの練習を重ねる。言葉の違うアメリカ人海兵隊の人とも、飲み屋ですぐに打ち解け、一緒に歌を歌って別れを惜しむ。そんな”リアル”なHENOKO「辺野古」に触れたとき、間違いなく、心動かされると僕は思っています。

 

カヌーの模様も沖縄らしい鮮やかな色使いです

 

この辺野古を「また来たい!」と思える場所に
そのためにツアー第一弾です!

 

そして、繰り返し来る人が増えることで、辺野古を好きなみんなで、これからを一緒に考えていける!可能性をのせたツアーの第1弾を、実施しようという決意に至りました。

 

しかし、この時期に沖縄に行くとなると、学生にとっては航空費もなかなかのもの。事実、往復の交通費があまりに高いということで、準備のための現地滞在(6月・7月実施)を諦めざるを得なかった学生スタッフもいます。せっかくの経験を、往復の交通費が大変だから、、、という理由で諦めてしまうのはもったいなすぎる!今回のプロジェクトでは、参加学生の学びを応援して頂きたいと思っています!

 

元気いっぱいな子どもたち!

 

リターンのご紹介はこちら!

 

■ツアーの行程、現地での参加者や地元の方の感想を添えて、お礼のメールを配信させていただきます。(配信は9月上旬を予定)

 

■僕たちがよくお世話になる酒場でよく出る島酒(しまざけ)を一本、お届けします。
(お届けは11月上旬を予定)

 

 

■いつもお世話になっている地元辺野古の方と、一緒に飲んで語ることができます!
(旅程等の打ち合わせや、地元の方とつながるのは11月上旬以降を予定)

 

 

■地元の漁師さん方がプライベートビーチとして使う「平島(ぴらじま)」に、漁師さんの船に乗ってご招待!(地元の方との打ち合わせ等開始は、11月上旬以降を予定しています。)