プロジェクト概要

お遍路第七十八番札所(郷照寺)から、第七十九番所(天皇寺)の間にある誰もが休める「お遍路会館」のトイレを改修したい!

 

ページを御覧いただきありがとうございます。宗教法人観音御光之会代表の、柴垣行雄(しばがき ゆきお)と申します。平成28年9月15日文部科学大臣より宗教法人の認証を受け、 御本尊を観音菩薩とし、活動を続けています。

 

私たちは四国八十八ヶ所お遍路さんの巡礼者の方の誰もが利用できる無償施設「お遍路会館」を第七十八番札所(郷照寺)から第七十九番所(天皇寺)の間に開放しています。ここでは巡礼者が休憩するスペース、トイレを用意しています。

 

お遍路に訪れた巡礼者の方が少しでも快適にお遍路を続けられるよう、今回お遍路会館の外部設置トイレ(簡易トイレ)を会館内へ移動設置を考えています。現在、外部設置のトイレは劣化が激しく限界にきています。

 

皆様方のお力添えをいただきたいと思い今回チャレンジさせていただきました。どうぞ、ご支援を宜しくお願いいたします。 

 

各札所を廻って巡礼する「お遍路さん」は年間数十万人と言われています。

 

巡礼者のサポートを続けていき、それぞれにとってよりよいお遍路さんなってほしい。

 

古来より、四国では四国八十八箇所のお遍路さんを巡礼するものに対して接待をする風習があります。

 

私も何回かお遍路さんを巡礼しましたが、毎回接待を受けました。その接待内容は様々で、お茶コーヒーなど飲み物を出してくださる場合、食べ物をくださる場合などもあります。

 

四国の人達はもともと自然と手を差し伸べる思いやりの文化、お接待の精神が根底にあるそうです。農業・林業・漁業など体で稼ぐ人が多かったため、苦労をしている人の気持ちがわかるためだと聞いたことがあります。お遍路会館もそれに習い、トイレや休憩所を管理、掃除し、巡礼される方々のサポートになるよう、よりよい提供を心がけています。

 

巡礼者の方々は、お遍路さんを通じて様々な目的と想いをめぐらせているかと思います。そんななか無事に巡業できるのは誰かのサポートがあってこそだと、私も身をもって経験しました。

 

お遍路巡礼者から七年ほど前に寄付されたお遍路会館は、おかげさまでここ三年間では百人以上の巡礼者にご利用いただております。しかし無償施設であることからお金をかけた充分な手入れができず、時間経過とともに劣化し傷んできました。特に「トイレ」は外にあり、特に年配者の女性は使用しづらい面が多々あります。

 

少しでも安心して当施設を御利用していただけるよう室内にトイレ設置し、今後もサポートを続けていき、訪れる皆様にとってよりよいお遍路になってほしいたいと思っております。

 

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会館の外にあるトイレの様子。

 

清潔感のある使用しやすいトイレで、一休みできる空間を提供できる改修を目指します。

 

今回皆様からのご支援金を、トイレ改修の一部費用にあてさせて頂きたいと思っております。

 

【改修内容】

1、屋外トイレから、室内トイレ移動いたします。

雨風にさらされず、劣化のスピードを抑えこれから何年も長く使っていただくことが可能になります。

 

2、トイレ本体をウォシュレット式(洗浄便座)に改修いたします。

これまで和式便座を工夫して洋式便座に改造していたため、非常に使いにくい違和感のある構造になっていました。高齢者の方々にとって、易しい環境が可能になります。

 

3、洗面所の増設いたします。

トイレのみならず洗面所があることで、ゆとりのある時間を過ごすことが可能になり、会館のサポートの幅も広がります。

 

4、トイレの床を清潔感のあるタイルにいたします。

すべての人が気持ちよく使えるトイレにしていくために清潔感を保っていけます。

 

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お遍路会館の中にトイレを設置する際の図面です。

 

【必要資金】

基礎工事費 165,000円

外壁工事費 486,000円

内装工事費 415,000円

電気工事費 150,000円

排水工事費 320,000円

水廻り工事費 120,000円

トイレ本体購入費 380,000円

諸経費 150,000円

 

合計:2,186,000円

 

※自己資金でまかなえない資金として、ご支援金を上記費用の一部にあてさせていただきます。

 

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導入したいトイレのイメージ写真です。清潔なトイレは気持ちも良いです。

 

清潔で使いやすいお遍路会館を目指して、高齢者にも易しいお遍路環境をつくっていきます。

 

安全安心なトイレを作ることにより、当施設をより多くの巡礼者に使用していただき、同じお遍路さん同志の触れ合う機会をより一層、充実した場を提供したいと思っております。そのために、掃除はもちろん使いやすい環境に管理し、お遍路会館でよい時間を過ごせたと言って頂けるよう、目指してまいります。

 

そして、高齢化社会と言われる現代に巡礼をされる多くの方々にお遍路会館として開放しているこの休憩所を、よりよく活用してもらいたいと思っております。


皆様、どうぞご支援のほど宜しくお願いいたします。