夢の舞台は東京へ！

8月22日、17日間の日程で開催されたリオオリンピックの閉会式が行われました。

大会期間中のことを思い返すと、男子競泳 萩野選手（作新学院高校出身、東洋大学在学）が3つのメダルを獲得したことや宇都宮村上塾の村上塾長がトライアスロン競技日本代表を現地でサポートされるなど、私たちにとってオリンピックを非常に身近に感じる出来事がたくさんありました！

日本代表選手の皆様、関係者の皆様、たくさんの夢や感動をありがとうございました！

そのような、身近に感じることができたリオオリンピックの閉会式では、2020年の東京オリンピックに向けた、とてもユニークなフラッグ・ハンドオーバー・セレモニー（五輪旗引き継ぎ式）が行われました！

東京オリンピックでは野球もオリンピック種目となります。

昨日甲子園で優勝を決めた作新学院高校の選手からも将来出場できる選手が出ることを願います！

また、今回のオリンピックではトライアスロンや自転車競技などのテレビ放送は少なく残念でした。

次回の東京オリンピックでは自転車競技も注目を浴びて、活躍できる舞台に出場できることを目指して部員一同協力して、頑張っていこうと思いました！！

そのためにも、まずは25日から始まるインカレで全力を尽くすとともに、今後の大会でも好成績を収め、東京オリンピックに向けて一歩一歩着実に進んでいきたいと思います！

これからも、皆様からの熱いご声援をよろしくお願い致します！