【現地スタッフインタビュー：vol.4】ヨック パンナーノさん

こんにちは。ご寄付とともに届くみなさんからのメッセージ。

 

「畑が広がりましたね。皆さんの努力と作物が無駄になりませんように！ドライフルーツはプレゼントにも使いたいです。」

 

「FBで、現地の活動を、タサエンの風景を見せていただいています。安全と、たくさんの恵みをお祈りしています」

 

 

ひとつひとつ拝見し、お返事をさせていただいています。

 

日本のみなさまの想いを畑仕事を頑張っているスタッフにも届け、一緒にこの時を乗り越えて行きます！

 

 

本日も現地からメッセージが届きました。ご紹介する4人目は、こちら。

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【現地スタッフインタビュー：vol.4】ヨック パンナーノさん

 

 

32歳のパンナーといいます。私はここで1年半働いており、その前は畑の人の洗濯仕事をしていました。今、会社のお仕事を楽しみにしています。

 

色々なおいしい製品を作っているので楽しいですが、畑のお仕事は大変です。

 

草はすぐに生えてきます。牛の糞をまいた後は特に、すぐに草は大きく成長してしまいます。消毒を使わないので手作業でしかできません。

 

 

生活は少し良くなりました。2人の娘と1人の息子も会社にあるIMCCDの学校で日本語を勉強しています。

 

将来、給料がよくなって子どもたちが日本語を話せるようになることがたのしみです。

 

 

▼スタッフひとりひとりの想いをかたちに！

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