100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ
100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ

寄付総額

3,150,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
154人
募集終了日
2024年11月26日

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2024年10月20日 14:59

U30創造支援事業の団体、Gesu◎さんと次期芸術監督村上がインスタライブにてお話しました!

こんにちは。THEATRE E9 KYOTOです。

 

今週の金曜日に、U30創造支援事業の団体 Gesu◎さんと次期芸術監督村上が
インスタライブにてお話しました!

今週末で公演は終わってしまいましたが、演出・大田さんの演劇との出会い、活動しながら感じている事、そして〈対話の敗北〉シリーズに込められた思い、などなど。。。是非お聞きください!

 

https://www.instagram.com/reel/DBP29exyHjl/?igsh=ZjR1Y3Nja3ZzaTA2

 

* * * * * 

 

[演劇]10月18日(金) 〜20日(日)
Gesu◎『雲。家?』

ーTHEATRE E9 KYOTO U30創造支援事業ー
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20241018

原作|『雲。家。』(作:エルフリーデ・イェリネク 訳:林立騎)
構成・演出|大田陽彦
 
〈対話の敗北〉シリーズ一作目:「自己紹介について」
対話の中で、何かについて語ろうとするとき、語り手である「わたし(たち)」が何者であるかという問いに行き当たる。わたし(たち)は、今、演劇を通して何かを語ろうとしているが、その前に、わたし(たち)が誰なのか、そして、わたし(たち)について、わたし(たち)ではない誰かに伝えることはどのような意味を持ちうるのか、立ち止まって考えてみようと思う。
 
〈対話の敗北〉シリーズ
演劇は対話の芸術であった。しかし、対話は敗北し、戦争が勝利した。
であるならば、演劇は敗北したのか。
対話の敗北は演劇の敗北か。対話は本当に敗北したのか。

ギフト

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