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2022年12月28日 17:55

筑波大が箱根駅伝に出場するために~駅伝主将としての覚悟~

最後の箱根駅伝に向けて「当たり前の継続で悲願の箱根路へ」

 

筑波大学 陸上競技部

男子長距離ブロック

駅伝主将 平山大雅

 

 

筑波大学 陸上競技部 長距離ブロック3年、新・駅伝主将の平山大雅(ひらやま たいが)と申します。日頃より筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへの多大なるご支援、ご協力に御礼申し上げます。

 

僕たちが「箱根駅伝出場」という目標に向けて練習に打ち込むことができるのは、多くの方々に支えられているからです。このことを忘れず、第100回大会では必ず予選を突破し、記念すべき節目で箱根路に返り咲きたいと思っています。

 

さて、前回、手記を書かせていただいたのは、昨年の6月になります。そこから紆余曲折を経ながら、今現在のチームと自分自身があります。この1年半を振り返りつつ、僕たちの「箱根駅伝への挑戦」について書いてみたいと思います。

 

次回こそ箱根駅伝出場を果たしたい(写真:月刊陸上競技)

 

昨年6月から、現在に至るまでポイントとなる3つのことがありました。

 

1.第98回箱根駅伝予選会の敗退 2021.10.23

 

当時は、僕にとって初の予選会でした。しかも、初めて走るハーフマラソン。正直、少なからず不安はありましたが、怪我なく夏の強化練習を積むことができ、また直前の練習でも、自分の好調さを確認できていたので、それなりの自信はありました。

 

チームとしても前年度に匹敵する練習ができていましたので、予選会を突破できる力は十分ついていたと思います。しかし、結果は総合13位、個人としては64分24秒の105位でした。気象条件と自分の能力を考えれば100%の力を発揮することができたと思います。

 

第98回箱根駅伝予選会で力走する平山と伊藤(写真:月刊陸上競技)

 

ゴール後は「やり切った」という気持ちが大きかったですが、時間が経つに従い、それほど評価できる成績ではないことがわかっていきました。

 

「100%の力を出し切っても105位にしかなれないこと」「この順位は予選会出場校の中での順位でしかないこと、つまり、本戦出場校を含めたら、まったくもって勝負できる能力がないこと」であり、何より「予選落ちしながら、チーム内6位の成績で、自分の走りに不満を抱いていないこと」に目を向けていない自分がいることに気づきました。

 

力は出し切れ満足していた自分が情けない(写真:月刊陸上競技)

 

「僕は、どこの何を見て競技しているのか」という自分自身のことを客観的に見つめなおす機会となったのが、第98回箱根駅伝予選会でした。

 

2.日体大競技会5000mで初の13分台 2021.12.05

 

この記録会で5000mの自己記録を大幅に更新することができました(14分24秒→13分59秒)。記録がインフレしている陸上界の現況で、以前ほどの価値があるかわかりませんが「13分台を出せた」という事実が、僕の中では大きな自信になりました。「今の取り組みが間違っていない」「まだまだ強くなることができる」そう思うことができた瞬間でした。

 

昨年の12月 に 5000mで初の13分台をマークした平山

 

箱根駅伝予選会で敗退し、新たな取り組みを始めたのですが、それが少し形になったような気がしました。大学1年の頃は怪我を繰り返し、まともに走ることさえもままならない時期が多かった僕が、練習を1年間継続したことにより、5000mで14分を切れる状態まで持っていけた意義は、自分の中では非常に大きいことでした。1年目は散々たるものだったからです。

 

それは何も特別なことをしてきたからではありません。「当たり前のことを当たり前にやる」これを継続することに尽きます。「当たり前の基準を引き上げ、その当たり前を日々継続する」これこそが強くなる近道だと改めて感じます。

 

5000m 初の13分台に喜ぶ平山

 

でも、そんな簡単なことすらできない事情が内包しているのが、今のチームです。僕の1年次がそうだったように、です。おそらく、筑波大学に入学してくる選手は、何年も変わらず、そんな状態なのかなと思えてきます。

 

目標と現実(意識と現状)の中にある活動の水準

 

他の強豪校と比べるとチームとしては走力が足りない僕たちには、「早く他大に追いつかなければならない」という焦りに近い危機感があります。一方で、「背伸びをした練習を続けていては、オーバートレーニング状態に陥り、スポーツ障害の発症を招く」という不安が常に付きまといます。

 

こうした焦りと不安という二つの感情の間で葛藤する日々を送っているのが現実です。

 

「そんな程度のこと」と思われるようなレベルの活動であっても、経験値の低い僕たちにとっては「意識した努力」に該当します。意識した頑張りを継続して、カラダのレベルアップを図らないと、結局は無理した努力となって、後に付けが回ってきます。つまり、意識して頑張る度合いをチームと個人がどう推し量るか、その判断が日々の活動に求められています。

 

葛藤する日々を乗り越えて強くなるのが筑波大生

 

目標と現実の狭間で、「当たり前の水準」の落としどころを探りながら成長を遂げ、その水準を引き上げていくしかありません。その作業の積み重ねを大事にし、チームとして大きな力にしていきたいと思います。

 

3.第99回箱根駅伝予選会の敗退 2022.10.16

 

今年のチームは、僕が在籍してきた3年間で最も強いチームでした。ほぼすべての練習において、昨年までのタイムを上回ることができていましたし、選抜合宿に参加し最後まで選手を争う人数が23人(=他大からしたら少ないかもしれないが、筑波大学にとっては凄いこと)と過去最高でした。そのチームが予選会で15位に沈み、個人としては設定されていたタイムに2分ほど及ばない情けない結果に終わりました。

 

思い通りに走れなかったが何とかまとめた予選会(写真:月刊陸上競技)

 

スタートラインに立った全大学のうち100%のオーダーを組むことができた大学はほんの一握り、もしかしたら、ゼロかもしれません。しかし、他の大学にはそれをカバーできる厚い選手層があります。筑波大学にも多少の層はありますが、他の大学には到底及びません。だから、一人の怪我やアクシデントが、チームの競技成績を大きく左右することになるのです。

 

箱根駅伝予選を突破するための水準、自分に適した水準。その難しい落としどころに苦悩する日々が、箱根駅伝へ続く道だと感じます。実際、岩佐先輩の欠場、小林竜也先輩と國井先輩も怪我による練習休止もありました。落としどころを見誤ったつもりはなくても、怪我は避けられないと思うと、残酷だと感じます。それが目標と現実の狭間で生きる僕たちの宿命なのかもしれません。

 

筑波大学は宿命の中で頑張るしかない(写真:月刊陸上競技)

 

そう言う僕自身にも悔やんでも悔やみきれないアクシデントがありました。

 

▼小さなアクシデントが及ぼした影響

 

7月上旬に大学での実習中に新型コロナウイルスに感染してしまうという予期せぬアクシデントがありました。10日間のホテル療養となり、部屋から一歩も出ることができない状況になりました。1回目の夏合宿に参加できなくなったことで、療養後は気持ちだけが先走り、すぐに練習強度を上げたことで右足を怪我してしまいました。

 

療養期間と合わせると1ヶ月ほど練習中断となり、夏季強化合宿5回うちの2回をパスすることになってしまいました。持久力を養う時期の練習離脱、この影響は非常に大きかったと思います。練習が再開できたのは8月も中旬を過ぎた頃です。箱根駅伝予選会まで残り2ヶ月を切っていました。

 

3回目の合宿から参加して急ピッチで走り込んだ

 

猛練習するしかない状況を乗り越え、ある程度は走力を戻すことが出来たと思いますが、2ヶ月という短い期間でハーフマラソンを走る練習を詰め込んだために、身体の疲労を取り除くことができないまま、予選会本番を迎えてしまったように感じています。

 

皆が箱根駅伝出場を目指して戦う予選会は、2ヶ月という短い準備期間で戦えるほど甘い世界ではないことを思い知らされました。些細なアクシデントがもたらした結果は、自分の弱さの表れです。冒頭でも述べましたが、練習の継続という「当たり前」のことができるかが勝負のカギを握ることを痛感しました。

 

序盤から苦しいレースとなった第99回箱根駅伝予選会(写真:月刊陸上競技)

 

来年は何が何でも予選会を突破しなければならない!という強い意志が僕の中で生まれた瞬間でもありました。

 

▼駅伝主将に立候補

 

箱根駅伝予選会後、自ら立候補して駅伝主将を務めることになりました。立候補した理由は、「箱根駅伝に出場するために、自分ができることを全うしたい」「最上級生として駅伝主将としてチームを引っ張ることが責務である」と思ったからですが、単純に、僕自身が「負けるのが嫌」なタイプというのもありますし、前述の決意も大いに関係しています。

 

予選会の敗戦を受け入れなければならない現実は辛いものでしたが、敗戦したその瞬間から翌年の予選会に向けて戦う号砲は、すでに鳴っているのです。いつまでも下を向いているわけにはいきません。悔しい気持ちを来年に向けてのエネルギーに換え、3年生以下のチームで再出発をしました。

 

福谷先輩から駅伝主将を引き継ぐことになった平山

 

「駅伝主将を務める=チームを箱根駅伝に導くこと・箱根駅伝予選会を突破すること」だと考えています。当然のことながら、自分一人では箱根駅伝予選会に出場することはできません。チーム全員の力が相互に掛け合わさらなければ、上位10校に入ることは厳しいと思います。その掛け合わせをリードするのが、駅伝主将だと思っています。

 

▼箱根予選を突破できるチームとは?

 

「箱根駅伝を突破できるチームって、どんなチームなのだろうか?」このことを考えることがあります。大学入学後からこれまで何回も何回ものミーティングを重ねてきましたが、この答えはいまだによくわかっていません。正解があるのかさえも・・・。

 

箱根駅伝に出場できるチームという定義はないのか!?


「仲のいいチーム、風通しの良いチーム」にする必要があるという意見を耳にすることがありますが、僕自身このようなチームでは予選会を突破することが厳しいのではないかと、最近は考えるようになっています。

 

▼僕たちは箱根駅伝予選会を突破し、その先の箱根駅伝本戦で勝負することを目標にしているチームなんだ

 

この目標を本気で達成したいと考えた場合には、それ相応の覚悟と手段が必要です。もちろん、仲の良さ・風通しのよさも必要な手段の一つあることはわかりますが、予選会を突破する必要十分条件ではないような気がしています。明確な答えは見つけきれていませんが、互いを高めていける関係性が重要なのではないかと感じています。

 

仲が良いチームだけれど・・・それだけじゃ足りない

 

これには仲の良さ、風通しのよさが含まれるかもしれません。しかし、時には厳しいこと、言いたくはないことを言い合えるような関係性が必要です。つまり、信頼と覚悟ではないでしょうか。チーム、個人を最大限に高め合うことができる関係性を作り上げ、その先に、予選会を突破できるチームがあると信じ、駅伝主将として努力し続けていきたいと思います。

 

▼理想の主将像とは?

 

僕自身、主将として意識していきたいことが二つあります。

 

一つ目は、「背中(競技面)でチームを引っ張ること」です。
チームを引っ張って行く立場である以上、今までよりも「結果」にこだわっていきたいと考えています。結果(競技力)だけが主将の価値を決定づける要因ではないと思いますが、チームの顔ともいえる立場である以上「結果」を求められるのもまた事実です。

 

また、僕自身が結果を出すことがチームの勢いになることは間違いないと思います。このことをプレッシャーに感じることなく、今まで以上に結果にこだわっていき、競技力向上という側面でチームを引っ張っていきたいと思います。

 

3年目に関東インカレの代表になった

 

二つ目は、「行動、言動でチームを引っ張ること」です。
主将の役割は走りでチームを牽引していくことだけではないと考えています。行動、言動においても牽引していく力は必要だと思っています。「まず初めに自分が動く」、「挨拶は自分が率先してする」そうした当たり前ともいえるところを「率先垂範」して行う意識をもって行動したいと思っています。

 

言動においても同様です。言葉は大きな力を持っています。「できる、やれる、すごい」といったプラスの声掛けをすれば声をかけられた個人、チームは自信を持てるはずです。しかしながら、常にプラスの声掛けができるとは限りませんし、時には厳しいことも言わなければなりません。その際には、嫌われる勇気も必要だと感じています。

 

駅伝主将としての覚悟が問わる気がする(写真:月刊陸上競技)

 

僕たちのチームは、馴れ合いで見て見ぬふりをするために存在するのではありません。箱根駅伝出場という高い目標を掲げているチームです。そうしたチームである以上は「人に突かれる痛いところ」「目を背けたいところ」に、皆が向き合っていく必要があります。

 

この作業がなければ、チームとしては絶対に目標を達成することができません。心を鬼にして、こうしたところにもきちんと向き合いながらチームとして大きく成長していけたらと考えています。

 

でも、実は、そんな意識を皆がし始めていると感じています。

 

▼箱根駅伝予選会後からチームには変化の兆し

 

10月の予選会後は10000mのチーム記録を短縮して、全日本大学駅伝予選会への予選圏内に入るという目標を立てました。

 

「11月の10000m記録挑戦競技会を経て→12月は5000mに出場」というのがチームの当初の計画であったのにもかかわらず、何人もがチームのために12月も10000mに出場することを選択してくれ、記録の短縮に大きく貢献してくれました。

 

5000mに出たい気持ちを抑えて10000mに挑戦してくれた仲間

 

その成果もあり、箱根駅伝予選会前は30分20秒程度であった上位8人のチーム平均タイムが29分35秒となり、約45秒(=一人平均)も短縮することに成功しました。これで筑波大学は17位となり出場圏内(20位以内が出場可能)に入っている状況となりました。とりあえず、秋の目標を達成することができました。

 

▼箱根駅伝に出場するために必要なこと

 

全日本大学駅伝予選会への出場が箱根駅伝予選会に向けては、好材料になることは間違いないと思っています。上位8チームに与えられる全日本大学駅伝出場の切符獲得を目指すことは当然として、6月の時点でライバル校とどれだけ戦えるか、自分たちの立ち位置を把握し、夏の鍛錬に向かうことができるというメリットがあります。

 

ここ数年、全日本大学駅伝予選会に出場することができていません。この事実をどう受けとめるか?です。仕方ないと思っているとしたら、負けを認めることになります。ここ数年、その危機感が足りていなかったような気がしています。

 

全日本大学駅伝予選会に出場することが箱根駅伝に繋がる

 

全日本大学駅伝予選会出場は、箱根駅伝予選会を占う意味でも、とても重要な大会です。現時点で、ランキング17位ですので、来春に逆転されたら圏外になるので、僕たちも春に記録を伸ばす準備をしていかなければならないでしょう。

 

とにかく出場にこだわり、全日本大学駅伝出場を目標にしていきます。それが意識できないチームが、箱根駅伝に出場することはないと断言できます。

 

今のチームは、箱根駅伝に出場できる可能性が十分にあると思っています。「チームのために」という強い意識が芽生え、「共に高め合う」という気持ちが育まれています。そんな土壌が出来上がれば、当たり前の水準を引き上げるチームになることは間違いありません。

 

今まさにチームは成長できていると感じる

 

▼全てに負けないこと

 

チームの全員が自分に負けない
チームの全員がチームメイトに負けない

 

このことを誰かが率先してやらなければいけないと考えたときに、それをするのが僕だと決心したのです。

 

その先に、第100回箱根駅伝予選会で他大に負けないチームがあると思います。だから、僕は、練習でも生活でも、チームの誰にも負けないつもりです。

 

全てに負けない覚悟ができている平山(写真は関東インカレ決勝進出を決めて)

 

▼最後に

 

手記を書かせていただき、あらためて、想いを伝えるのは難しいことだと感じますが、ここに記したことがあって、今の自分があります。順調なステップを踏んできたわけではありませんが、これまでに直面した苦難は今後の飛躍のきっかけになると信じています。

 

これからも壁にぶつかることがあるとは思いますが、チームメイトの力を借りながら全員で乗り越えていきたいと思います。

 

現在、チームは、連合チームで箱根駅伝に出場予定の皆川を除き、シーズンオフに入り冬季トレーニングを開始しました。冬季トレーニングは、とても厳しい内容です。「自分に負けない自分を試す」良い機会になるような気がして、そんな皆の姿を見るのがとても楽しみな自分がいます。

 

チームを引っ張り、必ずや箱根駅伝へと強い決意を持つ平山

 

こんな僕たちですが、これからも筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへの応援、ご支援よろしくお願いいたします。
 

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