ジンバブエ貧困地区の子供たちに安定した食事とシェルターを!
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2014年12月15日
なぜクラウドファンディングを利用したのか?
現在、募集機関90日の半分の45日が経過しました。
今まで多くのご支援と応援を頂きました。
本当にありがとうござます。
本日は、なぜ資金を募るのに「クラウドファンディング」を選択したのかを記載したいと思います。
そもそもこういった途上国の施設建設には、様々な資金が使用されます。
各国大使館やJICA等の団体が行う資金援助が日本国のODAの一部としては有名でしょう。
それぞれ様々な諸条件のもと、審査が行われ援助の有無が決定されます。
現在、ジンバブエでも大使館の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」などにより、現地NGOが多額の資金援助を受けられています。
もちろんこの財源は日本国民の税金です。
しかし、その事実を我々がどれだけ知っているでしょうか?
自分たちの税金がどこの国のどの事業に使用されているか、どれだけの人が把握できているでしょうか?
もちろん、各国大使館やJICAのホームページ等を閲覧すれば、知ることはできます。
しかし、どれだけの人がアクセスしているでしょうか?
そんな中で僕が考えたことは、このプロジェクトは、賛同して下さる方個人の意思で行いたいということです。
日本国民が個人で判断し、必要だと思える支援に協力する。
そして、誰に支援したかわかる「顔の見える協力」。
そんな個人対個人の関係ができればと思い、クラウドファンディングを選択しました。
そして、お施主さんもそれを望んでいました。
少しでもジンバブエのことを日本の皆さんに知ってほしいと。
このプロジェクトやジンバブエのことが広がる(伝わる)のは自分の周りだけかもしれません。
でも、そこに様々な可能性があると感じています。
お読み頂き、ありがとうございました。
残り、45日。
今後もよろしく願いいたします!
リターン
3,000円
・子供たちの写真付きサンクスメール
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加え
・手作りハガキ
・ノートセット
(HIV/AIDS孤児支援のNGO作成)
- 支援者
- 36人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加え
・刺繍クッションカバー 黒 or 白
(HIV/AIDS感染者支援のNGO作成)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
30000円の引換券に加え
・工芸バック黒 or 白 または、ハンドメイド石けん2ヶ
(HIV/AIDS感染者支援のNGO作成)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
50000円の引換券に加え
・刺繍タペストリー
・完成後、施設壁面に名前の記載
(HIV/AIDS感染者支援のNGO作成)
(※希望者のみ)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし