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今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

吉高美帆

吉高美帆

今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

支援総額

3,083,000

目標金額 2,400,000円

支援者
153人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
16お気に入り登録16人がお気に入りしています

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2014年07月19日 13:26

モニターツアーの開催!①

みなさまこんにちは。
早いものであれから半年以上経ちますね。


先日、みなさまのご協力のもとで今回のPJのメインと言える
「大震災の教訓を学ぶ東北スタディツアー研修」を先週開催いたしました。

今回にそのツアーの内容を2回にわたり、ご報告させて頂きます。


【1日目 午前】

復興応援団の案内の元、たどり着いたのは「南三陸町 戸倉中学校」
海抜15mの山間に建っているにも関わらず、津波に襲われた学校です。
時計は津波がおそった時間に止まったまま。
次の日の卒業式の準備の跡が生々しく残っていました。

波があらゆる角度から襲ってきたこと。
すごいスピードだったこと。
そして、近所の逃げてくる人を助けようとしていた事。

まだ残るその傷跡にそこに居たもの全員が言葉を失った瞬間でした。


 

そのまま「南三陸町の防災庁舎」。
テレビで何度も何度も見ていた光景でしたが、実際に目の当たりにすると、
その凄惨な状況を身体全体で受け止めました。
テレビとは違う5感で感じることの違いがあります。

 

津波でほとんどが流された南三陸町の駅はホームが残っているだけで、駅とはわからないぐらい。
さらに、その駅の周辺には緑がたくましく生い茂り、よりその状況が物悲しく感じられました。

 


 

海は穏やかで、新緑の季節の緑は美しい季節。
「自然に生かされているんだな」と思わざるを得ない対照的な風景がそこには広がっていました。

 

【1日目 午後】
初日のヒアリングでは、「介護老人施設 つつじ苑」の主任三浦さんにお話を聞くことが出来ました。
常時100人前後の入居者と、20人前後の外から通っている人達がいる館内。
震災当日は近所の港の周りに住む津波から逃げてきた人たちが150人近くもいたそうです。



 

逃げてきた人たちを集落で部屋をわけ、基本的にそのグループ内でのルールは自分たちで決めてもらい、
つつじ苑としては「休む場所」を提供しているだけの立場として接していたそうです。
そうすることで、「自分たちのことが自分たちでどうにかしないと!という」自主性の意識が高まったように感じたと言っていました。


提供している人も、逃げている人たちもどちらの「避難者」であって、助け合う事。
お互いができる事を相談しながら行う事。
社会で生きる上で根本的な事、大事な事を再確認した時間となりました。


つつじ苑のみなさんに見送られて、そのまま本日の宿へ。
南三陸まなびの里「いりやど」
http://ms-iriyado.jp/


ここで、オーナーの熱い想いが詰まった料理に舌鼓を打った後、夜の振り返りに。
みなさんからも「想像をはるかに超えていた」という声が多く、
被災地に赴くことへの重要性をまた感じた1日目でした。


(次回へつづきます)

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リターン

3,000

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

支援者
81人
在庫数
制限なし

10,000

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

支援者
38人
在庫数
62

20,000

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3. 公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント

支援者
34人
在庫数
16

100,000

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載

支援者
2人
在庫数
8

200,000

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載
6.モニターツアーに1回無料ご招待

支援者
1人
在庫数
2

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