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READYFOR?をご覧のみなさん、こんにちは。復興応援団代表の佐野哲史です。今回は、復興応援団のご紹介&復興応援団立ち上げの契機となった「新潟での原体験」シリーズの最終回です。

 

今日は、柏崎・十日町・妙高で学んだことのまとめです。

柏崎では、「民間のボランティアセンターをつくりたい」という志。
十日町では、「地元の人が主役」というヴィジョン。
妙高では、「地域の人々自身のチャレンジを応援する」という基本的なスタンス。

 

それぞれの土地で得た学びが、いま、復興応援団の背骨になっています。

 

復興応援団では、農家・小野花匠園の小野さん、漁師・金比羅丸の高橋さんといった南三陸町の地元の担い手のもとに、ツーリズム形式でボランティア派遣を行なっています。2013年12月時点の実績は、全62回978名の派遣、リピート率は約25%です。決して多くはないですが一定の基盤はできてきました。

 

小野花匠園や金比羅丸の事業づくりを、僕が個人技でコンサルティングして応援し、そこに他地域からのボランティアを連れてきて、小野さんや高橋さん、そして彼らの商品のファンになってもらう。これが僕らの活動の骨子ですが、あくまでも主役は小野さんや高橋さんという地元の人であり、彼ら自身のチャレンジを、来てくれたボランティアさんと共に応援するという方針を貫いています。

 

初志である「民間のボランティアセンター」を名乗るには派遣人数が少なすぎますが、少なくとも、小野さん高橋さんにとって重要なタイミングで必要な人の力を送り込み続けることはできていると思います。

 

以上、新潟での原体験が復興応援団の背骨となり、めぐりめぐって東北の復興につながっているというお話でした。

 

今後の復興応援団は、現地に根付いた復興応援を続けるとともに、このREADYFOR?でもご紹介している「防災減災事業」という新たな領域にも挑戦を始めます。それがどんな挑戦なのか?ということについては、12月3日(火)からまた四日連続で述べていきたいと思っています。

 

それでは、また火曜日に。

 

※参考
小野花匠園:http://onokashouen.com
金比羅丸 :http://konpiramaru.main.jp
復興応援団:http://www.fukkou-ouendan.com

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