今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい
今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

支援総額

3,083,000

目標金額 2,400,000円

支援者
153人
募集終了日
2014年1月20日

    https://readyfor.jp/projects/_ccj?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2013年12月20日 20:04

マチノコトとイベントを開催

本日、19日神保町EDITORYにてマチノコト×Community Crossing Japanによる

『Re:~ヒトとハコとコミュニティの黄金比をさぐる~』を行いました。

https://www.facebook.com/events/667493516635477/

 

雨が降り、足元も悪い中30名以上の方にご来場頂きました。数ヶ月前から準備していたイベントなのでスタッフとして大変嬉しいです。

 

 

トークイベント序盤では、
共同代表の荒がCCJと運営する会社HITOTOWAについて紹介。写真はCCJともつながるネイバーフッドデザイン事業

 


モリさん
自身がライターとして参加していたgreenzでの”まちづくり”記事について。好きな本である「シビックプライド」「グリーンネイバーフッド」に出会うことを通して、建築を作らずとも街のことにソフト面で関われることを発見。そこから現在の活動につながるものが生まれたとのこと。



江口さん
One Voice Campaignというネット選挙解禁運動に参加。ネットを通じて市民が声をあげたり、震災時に助かる情報を自分達で手に入れる事ができる。
これまで政治家や行政が中心となっていた動きではなく、市民が活動に参加できるようになっている実例の紹介

 


パネルディスカッションでは
Community Community Crossing
“コミュニティを作ることについて”
荒が住む本郷でのコミュニティや本郷に住む人々が春日などほかの文京区の地区に対して市民としてのプライドをもっていること。
また、行政が横展開出来るように共通項が増えると民間や個人で出来ることが増える話も出ました。

 

参加者からは登壇者3名に向けて、

「いい街とは?」

という質問も出ました。

リターン

3,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

申込数
141
在庫数
制限なし

10,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

申込数
38
在庫数
62

3,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

申込数
141
在庫数
制限なし

10,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

申込数
38
在庫数
62
1 ~ 1/ 5

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る