ご好評により本プロジェクトのマッチングギフトの支援額は満了致しました。
みなさまの引き続きのご支援をお願い致します。

Commmunity Crossing Japanの荒川です。


今回のREADYFOR?プロジェクトを見た友人、穴原ナツさんが、個別にメッセージを送ってくださいました。

(本メールは11月上旬にいただいたものです。文中に先日台風による大きな被害のあった伊豆大島の話が出ています。)

 

彼女は現在、三宅島に住んでいます。


2000年の三宅島噴火の全島避難の際に島を離れた後、10年後に故郷に帰島。
ご家族と共にギャラリーカフェCanonを開業し、島の自然の魅力を伝えるネイチャーガイド、イベント企画など精力的に活動しています。

 

(三宅島の写真)

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三宅島も2000年噴火の際、4年半の避難生活が強いられてきましたが、多くの方々のご支援のおかげで、それを乗り越えて島民は帰島し、
今また島で暮らせるようになったことにありがたさを感じています。

 

東北の震災ももうすぐ3年ですが、三宅島の場合も3,4年経ってきたころからが本当の試練だと感じました。
そして、今もなお、見えないところで島民は避難生活の傷を背負いながら、それでも島で頑張っていっています。

 

東北も、今の大島の状況も、他人事とは思えない反面、下手に外から手を差し伸べることにも、躊躇してしまうとことがあります。


三宅島も当時、押し寄せるあまりに過分な支援と報道にさらされた、苦い経験があるからです。

 

被災には様々な境遇があり、支援にも様々な形があり、いろいろな発信方法もある現在ですが、
本当に求められていることは何なのか、を見出すことが一番難しいのではないかと思いました。

 

そして、タイミングも重要だと思うのです。
よかれと思う支援も、場合によっては受ける側の負担になってしまうこともあります。

 

だからこそ、過去の経験に学び、それらを次に繋がる形に残すことは、とても大切なことだと思います。
そういう意味でこのプロジェクトもとてもいいと思いました。

 

ということで、突然のご連絡にもかかわらず、ついつい想いが高まって長くなってしまいましたが、わたしも少しでもお力になれたらと思いました☆
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ナツさん、本当にありがとうございます!
皆さんの応援を形にできるよう、頑張ります!

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