トップ画を作ってくださったPAPA ribbonさんからのメッセージ

音声SNSのClubhouseで、乳がんの奥さんを支える旦那さんや家族のためのコミュニティーをつくり、輪を広げているPAPA ribbonさんと出会いました。

Clubhouse内の「医療部屋」というクラブでモデレーターをしていることもあるそうです。

このクラウドファンディングのプロジェクトメンバーには、デザイン担当が不在のため、Twitterやインスタで「誰かたすけてー」と発信したところ、手を挙げてくださったんです。

相談に乗ってもらっていたところ、作りますよと言ってくださったので、お言葉に甘えました。

本当にありがとうございます。

【PAPA ribbonさんからのメッセージ】

Clubhouseで出会ったあゆみさんの最初の印象は、とても明るく、そして、しっかりとした意志とビジョンを持って、アクティブに動いている方だな〜という印象でした。

話を聞くたびに、その本気と熱量が、たくさんの人と人を結ぶこと。

まさに、あゆみさんが描いている医療の未来のイメージを見ているようでした。

「助けてほしい人」と「支えたい人」を結ぶためのプラットフォームが、人と人をつなぐ架け橋として、たくさんの笑顔をつくってくれると思っています。

私たちパパリボンも、支える側の立場としてできること、それぞれの持つ力、想いを集めて届ける仕組みをつくっている中で、このプロジェクトを心から支援、応援していきます。

PAPA ribbonさんのInstagram