支援総額
目標金額 1,600,000円
- 支援者
- 246人
- 募集終了日
- 2021年6月30日
あえりあサポーター募集中!医療福祉の有資格者と地域住民をつなぐ
#子ども・教育
- 総計
- 4人
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 57人
多様な方が助け合って暮らすシェアハウスと地域食堂を作ります!
#地域文化
- 現在
- 1,051,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 15日
将来の夢に向かって、娘の大学受験を無事に受けさせてあげたい。
#大学
- 現在
- 10,500円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 7日
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 26人
多世代・多地域ごちゃまぜ地域サロン ~マンスリーサポーター募集~
#まちづくり
- 総計
- 1人
不安な将来をみんなで解決!"いしいさん家"サポーター大募集!
#まちづくり
- 総計
- 13人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第1目標達成のお礼とネクストゴール
皆様の温かいご支援のお陰で、ファーストゴールの160万円に到達することができました!
ご支援、口コミ、SNSでのシェアなど、本当にありがとうございます。
ファーストゴールまでのご支援金は、初期開発の費用に充ててまいります。そして、より使いやすいものにするための機能追加のため、ネクストゴールを250万円と設定させていただきます。
どうか引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます!
高橋亜由美
(2021年6月26日追記)
「徹夜の看病明けに仮眠したい…」
「用事を済ませに30分出かけたい…」
小さな願望に見えますが、医療・介護のケアが必要な人や家族にとっては、専門家のサポートがなければ安心してできないことの一例です。
障がい児者、疾患と共に生きる方をケアする家族は、24時間、命と向き合いつづけているからです。
私は、こうした困りごとを抱えている人たちと、「すきま時間で働きたい」「サポートしたい」と思っている医療・福祉の有資格者とをつなぐ、新しいプラットフォームを立ち上げることにしました。
誰もが暮らしたい地域で、生きたいように生きられるように。
そのためには、誰もが助けてと言える世の中になるように。
医療・福祉分野の「助けて」と「助けたい」をつなぐプラットフォームの実現に向けて、まずは、札幌からはじめます。
ご支援のほど、どうかよろしくお願いいたします。
NPO法人あえりあ(申請中)
代表理事 高橋 亜由美
プラットフォーム立ち上げのきっかけ
ある家族との出逢い
ページをご覧いただき、ありがとうございます。北海道札幌市で看護師をしています、高橋亜由美です。ICU、透析クリニック、訪問看護、一般病棟、重症児デイサービスなど、12年間にわたってさまざまな分野で働いています。
私が、医療・福祉のサポートを必要としている人と、サポートしたい人をつなぐサービスをはじめようと決意したのは、私の看護観を大きく変えてくれたある家族との出逢いがきっかけとなっています。
|門田家 看護師ボランティアチームに参加
7年前、ICU時代の後輩から「紹介したい人がいるんです」と言われて出逢ったのが、先天性の気管狭窄症で気管切開をしている医療的ケア児のAちゃん(当時、幼稚園の年長さん)と、Aちゃんのママである門田牧子さん(現・理事メンバー)ご一家でした。
お会いして私が驚いたのが、門田家には、ママとパパの友人や知人3〜4人からなる看護師ボランティアチームがついていたことです。
ボランティアチームのサポートは、たとえば、Aちゃんが熱を出してママが徹夜の看病で疲れきってしまったとき、ヘルプ要請を受けた看護師の誰かがお家に伺ってAちゃんを看ている間に、ママに仮眠をとってもらう、といったものです。
私は、学生時代に居宅ヘルパーのアルバイトを経験し、在宅看護にも興味があったので、この看護師ボランティアチームに参加させてもらうことにしました。
門田家の皆さんと、看護師ボランティアチーム (前列は門田家のママ)
|緊急事態 パパが脳出血で救急搬送
私がボランティアチームに参加して約1年後、緊急事態が起きました。門田家のパパが脳出血で倒れてしまったのです。
当時小学生だったAちゃんのお兄ちゃんが救急車を呼び、病院搬送後にママに連絡が入りました。共通の友人を介して知らせをもらった私は、仕事後に急いで門田家に向かいました。
その日の晩、病院から帰ってきたママはとても眠れそうにはなかったので、私は彼女と、夜明けまで2人で話していました。
夫の生命の危機、医療的ケアが必要なAちゃんとお兄ちゃんという2人の子育て、手術でさらにのしかかる経済的負担…家族の危機と言える状況にありながら、ママはこう言ったのです。
「たった1人に伝えただけなのに、病院にも家にも駆けつけてくれる人がいた。そんな仲間がいることが財産。みんな幸せになったらいいな」
こんな状況でも、第三者の幸せを願うなんて…。私は強く心を打たれました。
|1週間後のAちゃん手術に向けて
そこからは、怒涛の日々でした。パパが倒れたのは、Aちゃんの気管拡張手術の1週間前だったのです。
Aちゃんの手術はパパも喜んでいたことだったので、予定通りできるようにしよう。Aちゃんの家族と看護師ボランティアチームで「1週間後の手術に向かうこと」を目標に、動き始めました。
その間には、パパの緊急手術もありました。ママはパパの病院にも行かなければならないし、おばあちゃんは気管切開をしているAちゃんのケアをしてきたわけではないので、看護師5人でAちゃんの24時間サポート体制を構築。
看護師ボランティアチームは、それぞれ仕事をしながらサポートのシフトを組んで、無事に1週間を乗り切ることができました。
Aちゃんはその後、数回の気管拡張の手術を乗り越え、気管切開を閉じることができました。今では、みんなが当たり前にしていた水遊び、入浴、外遊び、激しい運動を思う存分楽しんでいます。
ケアを担う家族の困りごと
医療・福祉サービスの課題
医療現場で働いていると、門田家のようなサポートを必要としている人たちはたくさんいると知っています。
私が門田家での体験を医療職者に話すと、「私もそんな支援がしたい」という声や、「在宅分野で働いていて、門田家のようなサポートの需要はすごく多い」という話があがりました。
また、家族のケアに携わっている人たちに話すと、「私もそんなサポートが受けられたらいいな…」という声をたくさんもらいます。
ほんの一例ですが、家族のケアを担う人たちは、このようなニーズを抱えています。
お兄ちゃんが風邪をひいて病院に連れて行きたいので、家で妹(障がい児)をみていてほしい。
障がい児の調子が良くなく徹夜で看病をし、翌日にその子の体調は回復してきたが、疲労困憊なので、仮眠する間だけそばでみていてほしい。
介護者が用事を足しに外出する間、認知症の親の様子をみていてほしい。
家族ががんの終末期。やりたいことをやらせてあげたくて退院してきたので、外出に同行してもらいたい。
サポートが必要な人と
サポートしたい有資格者をつなぎたい
疾患や身体的障がいを抱えながら地域に暮らす方は大勢いらっしゃるのに、保険制度内でのサービスのみでは、十分なケアを受けられていない人たちが数多く存在する。そこには、さまざまな要因があると私は感じています。
医療・福祉サービス分野の現状と課題
1.医療・福祉の有資格者のサポートを要する人が、必要なタイミングでリアルタイムにサポートをお願いできるツールがなく、現状の保険制度内のサービスのみでは、十分なケアを受けられていない。
2.医療・福祉の分野では、すきま時間に、資格をもとに得てきた知識や技術を活かせるようなツールがなく、ほかの分野に比べてスキルシェアが進んでいない。
3.特に女性においては、出産や育児などのタイミングで離職後、できる範囲で資格を活かして働きたくても、勤務時間が合わず、働けていないという人も多い。
4.医療機関や介護施設などでは、短時間(1〜2時間等)の業務ニーズがあるものの、助っ人を探す仕組みがなく、人手不足に拍車をかけている。また、人員が定着しないという課題も多く、短時間の助っ人で職場体験を兼ねられれば、双方のミスマッチを防ぐ突破口にもなりうる。
両者のつながりたい想いはあるのに、つながれる仕組みがない…。
私は門田家での看護師ボランティアの経験を経て、「助けてほしい人」と「助けたい人」をつなげられるような存在になりたいと強く思うようになっていました。
プラットフォームの仕組み
構想と想いを、とにかく周りの方々に伝え、がむしゃらに発信することからはじまったプロジェクト。
今では、門田家のママである、門田牧子さんが共に「NPO法人あえりあ」を立ち上げるメンバーになってくれたほか、さまざまな方々のお力添えをいただき、リリースに向けた準備を本格的に進められるようになりました。
今年8月のリリースを目指して、新たに立ち上げるWEBアプリケーションは、医療・福祉の有資格者による「こんなことができます」「空いている時間でお役に立ちたい」という希望と、医療・福祉の支援を必要とする人や施設の「こんなことをお願いしたい」「こんな相談がしたい」というニーズを見える化し、両者がつながり合える場です。
つながり方は、二通りです。
1. 医療福祉の有資格者のサポートを受けたい 個人 と、 有資格者 がつながる
2. 医療福祉の有資格者を臨時的に募集したい 医療福祉施設 と、 有資格者 がつながる
※つながる場としてのプラットフォーム提供であり、有資格者の紹介・派遣・斡旋などは行いません。
《 プラットフォームの仕組み 》
サポートを受けたい個人や、介護・福祉施設、病院がユーザー登録*1をすることで、プラットフォーム上の「SOS掲示板」へニーズ依頼を書き込めるようにします。
医療福祉の有資格者は、プラットフォーム上に、医療福祉の資格を証明できるものを写真に撮って提出したうえで、自身のプロフィールを登録(無料)*2。
サポートを受けたい人や施設が、有資格者にメッセージを送ることで、直接、仕事の交渉に向けたやりとりができる仕組みです*3。
*1 個人が登録する場合は月額1,000円、施設等が登録する場合は月額5万円の利用料が必要です。
*2 有資格者の方で自賠責保険に加入していない方には、加入を推奨します。
*3 医師の指示が必要な行為については、医師の指示書があるときのみの実施。
リリース時には、まずは、 札幌市内在住の障がい児がいる家族、市内の介護・福祉施設と、市内在住で医療福祉に関する資格を持っている人たち をつなぐサービスとして、プラットフォームを提供します。
クラウドファンディングの目的
ご支援金の使いみち
今回のプロジェクトでは、 第一目標を160万円 として、 最終目標320万円 までの達成した金額に応じて、プラットフォームアプリの機能拡充を目指します。
● 第一目標 160万円
<資金使途>
アプリ開発費用(プラットフォームの基本機能を実装)/デザイン費用/弁護士費用
● 第二目標 250万円
<資金使途>
アプリ開発費用(決済方法の追加等の機能を実装)
● 最終目標 320万円
<資金使途>
アプリ開発費用(利用者の声に基づいて必要な機能を実装)/サービス運営費用
※2021年8月31日までにアプリ開発を完了することを以って、プロジェクトを終了とします。
今回、クラウドファンディングという方法で皆さまにご支援をお願いするのは、 一人でも多くの方と医療・福祉の現場の課題をシェアしたい という気持ちがあるからです。
プラットフォームづくりにあたっても、皆さまからもご意見をいただきながら、一緒にこのサービスを作り上げていると感じていただけたら本当に嬉しく思います。
「たすけて」と言える場所を
地域コミュニティにつくりたい
医療・福祉分野の「助けて」と「助けたい」をつなぐプラットフォーム。
最初のエリアは札幌で、サポート対象は障がい児に限定してスタートし、実績を積み重ね、ご利用いただく皆さまの声に耳を傾けながら、サポート対象とエリアをどんどん広げていきたいと思っています。
つながりたい想いを持っている人は、さまざまな医療・福祉の分野で、全国各地にいらっしゃるはずだからです。
私が、看護師の仕事やボランティアを通して感じていること。それは、サポートをする人、される人は、「giver」と「taker」の関係と捉えられがちですが、 お互いに「giver」になっている ということです。サポートする人の方も、お役に立てて嬉しいという気持ちや、経験を将来に活かすきっかけをもらっているのだと思います。
そして、このプロジェクトを通じて改めて気づかされたのが、「たすけて」と言える場所の大切さ です。
私は、もともと起業したい気持ちがあったわけではなく、プラットフォームの構想と想いを発信し、実現の糸口をつかむため、さまざまな方々に「たすけて」と相談しながら走ってきた結果として、「NPO法人あえりあ」の立ち上げと、クラウドファンディング挑戦にたどり着きました。
「たすけて」と言える場所をインターネットを通じて地域に立ち上げることで、その時だけの困りごとの解消にとどまらない、 新たな「giver」×「giver」のコミュニティ が誕生すると信じています。
そのためには、私たちの力だけではパワーもスピードも足りないので、皆さまにも「たすけて」とお願いをさせてください。ご支援のほど、どうかよろしくお願いいたします。
NPO法人あえりあ(申請中)
理事メンバー
■ 高橋 亜由美
特定非営利活動法人あえりあ(申請中)代表理事
看護師/保健師
医療福祉の有資格者と、そのサポートが必要な人が、つながり合い、助け合い、オフライン・オンライン共に地域での輪が広がっていくようなプラットフォームを作りたい。
そう発信しながら、私自身では解決することのできない壁が現れるたびに、私の「たすけて」に対して、本当にたくさんの方が情報提供や応援・協力してくださって、NPO法人の申請やWEBアプリケーションを開発できるところまでくることができました。
みなさんのお気持ちをのせて、より多くの必要な方に活用していただけるよう、歩んでゆきます。
ご支援や口コミで広げていただけると、とても嬉しいです。
■ 門田 牧子
特定非営利活動法人あえりあ(申請中)理事
2009年2月6日、予定日より1ヶ月ほど早く2060gで娘が誕生してくれました。五体満足とホッとした矢先、先天性声門下気管狭窄症と診断、その後生命をかけた気管切開のオペ。
1日も早く一緒にお家で過ごしたい一心でケアを覚えて退院し、そこから24時間介護が始まりました。
そんな中お仕事を通じた心ある看護師が、私を少しでも休ませてくれるためにサポートをしてくれました。娘が小学校入学前に主人まで脳出血で倒れてしまい、学校への付き添いや家庭でのさまざまなケアを、娘の完治に至るまでサポートしていただきました。
主人が名付けた「医龍チーム」は、最終的には20人も集まり、この方々がいなければ、この事態を乗り越えることはとても難しかったと心から感謝しております。
小児も対応できる訪問看護ステーションが少なく、定期訪問以外に自費サービスを利用するとなると高額で空きも少ないというのが、現状です。
自宅で24時間介護をする家族は常に緊張感の中にいるため、少しでも休息ができ、安心して外出ができたりすることが、心のリセットにも繋がり、また笑顔で頑張り続けられるエネルギーにもなっているのです。
『私達ファミリーと医龍チームの物語』がたくさんの方のお役に立てることを節に願っております。
応援メッセージ
■ 運上 佳江 さま
特定非営利活動法人ソルウェイズ 代表理事
私の娘2人には先天的な重い障害がありしゃべることも歩くこともできません。こうした子どもたちの子育ては24時間生命を守るために精神を張り詰めており休まる時はありません。今の社会制度の枠組だけでは支援は十分と言えず、使いたい時に気軽にお願いできる仕組みがあればといつも思っていました。
代表の高橋さんに事業の構想を聞いた時には私のような母親こそ使いたい!今すぐでも始めて!私が利用したいわ!っていう言葉が飛び出しました。このクラウドファンディング絶対成功してください。待っている子、家族がいっぱいいます!
■ 徳永 洋子 さま
ファンドレイジング・ラボ 代表
病気やけがをしても、高齢になっても、自分らしく生きていける地域社会には、自分で選択することのできるケアが必要です。でも、本人や家族に寄り添ってケアをしてくれる人を見つけられなくて、やりたいことをあきらめたり、在宅での生活自体をあきらめてしまったり、家族が疲れ果ててしまっているケースもあるでしょう。
医療福祉の有資格者と、そのサポートが必要な人をつなぐ仕組みづくりに挑戦する、「あえりあ」の活動に大いに期待しています。
プロジェクトに関するご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
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プロフィール
医療福祉分野の有資格者、そのサポートが必要な方々(障がい児者、持病のある方、高齢者、介護者、妊娠・育児中の方、被災者、その方々が対象となっている団体・法人等)、医療福祉分野の資格取得予定者に対し、オンライン・オフラインを問わず必要な支援を企画・運営する事業を行い、医療福祉関連事業と地域づくりをするために、2021年7月に設立したNPO法人です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円
応援コース1万円
○ オンライン活動報告会(Zoom)へご招待します
※2021年7月下旬〜8月上旬頃、複数日程で開催予定です。詳細は7月上〜中旬までにメールでご案内いたします。
○ お礼のメールをお送りします
○ 活動報告レポートをメールでお送りします
- 申込数
- 68
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
3,000円
応援コース3,000円
○ お礼のメールをお送りします
○ 活動報告レポートをメールでお送りします
- 申込数
- 151
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
10,000円
応援コース1万円
○ オンライン活動報告会(Zoom)へご招待します
※2021年7月下旬〜8月上旬頃、複数日程で開催予定です。詳細は7月上〜中旬までにメールでご案内いたします。
○ お礼のメールをお送りします
○ 活動報告レポートをメールでお送りします
- 申込数
- 68
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
3,000円
応援コース3,000円
○ お礼のメールをお送りします
○ 活動報告レポートをメールでお送りします
- 申込数
- 151
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
プロフィール
医療福祉分野の有資格者、そのサポートが必要な方々(障がい児者、持病のある方、高齢者、介護者、妊娠・育児中の方、被災者、その方々が対象となっている団体・法人等)、医療福祉分野の資格取得予定者に対し、オンライン・オフラインを問わず必要な支援を企画・運営する事業を行い、医療福祉関連事業と地域づくりをするために、2021年7月に設立したNPO法人です。