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クラウドファンディングがスタートし、10日が経ちました。応援いただいた皆さま、どうもありがとうございます!

引き続き、応援をどうぞよろしくお願いします!


応援いただいている方の中には、児童養護施設って馴染みのない方も沢山いらっしゃると思います。


現在、全国で3万人弱もの子ども達が、児童養護施設に入所しています。

児童養護施設から家庭に戻る子もいますし、家庭には戻れず、高卒後、施設から自立する子もいます。


一般家庭では、子どもの大学進学率が、6割に近くになるのに比べ、児童養護施設を出た子どもの大学進学率は1割強、と圧倒的に低いのです。

さらに、就職後の離職率も一般に比べて高くなっています。


この理由は、進学の為の経済的支援が薄いことも1つですが、


大きな理由は、

『虐待の影響を充分にケアすることができなかった』

自分の能力を発揮して、社会的な生活を営む心の基盤が育っていないことにある、と考えています。


もちろん、大学進学だけが唯一の道ではありませんが、1つの指標ではあります。


10代、20代、30代も含め、自分の能力を活かして生活する って、そんなに簡単なことではありません。失敗して、また挑戦したり。

でも、例え、失敗している最中だとしても、

『きっと自分はこうなってやる!』

『今は、こうだけど、いつかは、ああなってやる!』

と、深い部分で自分を信じる力を持っていることが、何より大切なのです。


こういう底力みたいなものが、施設の子達は弱いなあ、と思います。


人間の成長過程で、小学生の頃になると色々な才能を開花させるようになります。施設に入っている子も、実に色々な才能を垣間見せます。


だけど、小学生時代、アートセッションを受けていた子の数年後。

どうしてますか?

と職員の方に聞くと、

『中学半ばから学校に行かなくなり…』

『高校を中退し…』


という状況を聞くことが、非常に多いのです。


その度に、私は、

その子達の才能を上手く開花させてあげられなかった

という、思いを抱きます。


これからも、その子達の人生は続くし、どうなるかはわからないわけですが、


一言で言うと、エネルギー不足なんですね。


大きな木が育つ為には、丈夫な根っこが必要なように。


子ども時代、沢山のエネルギーを得て、将来、自分の能力を活かした活動をすることができます。



多くのエネルギーを必要としている子ども達。




私は、施設の子どもたちを、そう感じています。


だから、色んな大人が、この子ども達の周りに集まってきてほしい!


応援をどうぞよろしくお願いします!









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