私が「ありのままの自分を認めて」一歩踏み出せたのは小学校4年の時でした。今回の絵本はその事を題材にして書き上げました。

 

まだ幼い頃より、自分は他の人とは違うんだと思いながらもアザにコンプレックスを持っていたわけでもないのです。

小学校に入学してから『赤ざる』と言うあだ名がついて、いじめられ始めた頃から自分の中で何かが変化していくのを感じました。

 

感じるだけで自分自身のことを理解しようと思ったのが小学校4年の時、これが私のタイミングでした。

このタイミングは、自分で気付いた時、自分自身の感性で感じ取ったタイミングこそが本当の意味でアザを乗り越えた時だと思いました。

 

小学校4年でのタイミングは確かに早いと思います。皆さんの中には私の講演を聞いて勘違いしてしまう方がいますが、これは私のタイミングであり私自身に降りてきたタイミングなのです。

皆さんそれぞれにも私と同じようにタイミングがあります。

しかし、そのタイミングが降りてくる時期はわかりません。ある日いつの間にかに降りてきます。

 

アザを隠して笑顔になれるのなら隠せばいいと思います。

笑顔になれる事が優先順位1番です。

いづれ時期が来ればタイミングが降りて隠さなくても大丈夫になります。その日まで気長に待てばいいだけの話しです。

 

時々、親御さんが愛情がゆえのタイミングを作ってしまうことがありますが、これは大変危険な行為なのです。

なぜ危険なのか・・・これは次回でのお話にしましょう。

 

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