プロジェクト概要

 

 

アマゾンから日本へ!『日本で野球がしたい!』

 

距離にして約2万キロ、往復60時間以上。ブラジル、アマゾンにこんな大きい夢を語る野球少年達がいます。

こんなに大きい、大きすぎる夢を叶えてやりたい。子供達の熱い想いを形にしたい、、、

笑われても一生懸命頑張っている人にはチャンスがくる事を伝えたい!

アマゾンの奥地でもやればできる事を知って欲しい!そんな思いが詰まったプロジェクトです。

 

この夏、彼らの夢を日本のみなさんと共に叶えます!!

 

下の動画は子供達が生活するアマゾナス州マナウス市の映像と今回このプロジェクトに挑戦する子供達です。彼らの熱い思いを形にしてあげたい!

 

初めまして。「ブラジル・アマゾンから野球少年を日本へ誘致する会」代表の宮田瑠星です。私は6歳で野球を始め、高校は鹿児島の出水中央高校、大学は福岡大学硬式野球部に所属しました。大学時代には選手として神宮大会に出場。大学卒業後、野球を通じて国際協力に貢献したいと思いブラジルへ渡り現在はJICA日系社会ボランティアとして2018年2月からブラジル、アマゾナス州、マナウス市のマナウスカントリークラブで野球部監督として野球の普及・技術指導に携わっています。※   本クラウドファンディングは「マナウスカントリークラブ」、「ブラジル・アマゾンから野球少年を日本へ誘致する会」及び「宮田瑠星」個人の責任で実施しており、JICA関与しておりません。

 

 

ブラジル・アマゾナス州・マナウス市は人口約250万人のジャングルの奥地に位置する大都市です。世界最大のアマゾン川は街の中心から約30分で訪れることができます。

このアマゾンの地で毎日6歳から15歳の野球少年達と日々汗を流しています。広大なジャングル、マナウスで野球を頑張っている子供達とこのプロジェクトを成功させ地球の反対側、日本から多くの事を学び野球を通して人として成長して欲しい。

 

ジャングルで奮闘する日本人野球監督に力を貸して頂けませんか?

 

 

なんでジャングルで野球?

 

今このページを見ている方の多くがこの疑問を抱いているはずです。初めは僕もその一人でした。そもそもジャングル、アマゾンで野球なんて存在するのか?と思っていました。しかしブラジル野球には日本に関する素晴らしい歴史があります。

 

今から約120年前、日本では日露戦争後の影響で景気が悪化し政府が国民の面倒を見きれなくなっていました。またブラジルでは奴隷制度が廃止され、これまで貴重な労働力であった奴隷がいなくなり農業分野で労働力不足に悩んでいました。この2カ国の需給が一致し多くの日本人が農業移民としてブラジルへと海を渡りました。

しかし移民としてブラジルへ移住した多くの日本人が奴隷同様の扱いを受け苦しい生活を送っていたそうです。そんな中、彼らにとって野球は娯楽の一つでした。このような移民の歴史からブラジルへ野球を持ち込んだのは日本人だと言われています。現在では彼らの子孫である日系2世、3世と呼ばれる日系人が野球文化を継承しています。ここアマゾン、マナウスにも日系移民の方々が野球の文化を広めました。

 

このようにブラジル野球は日本と強い繋がりがあります。

 

チームの輪〜フアンの思い〜

 

現在マナウスチームにはブラジル人、日系人、キューバ人、ベネズエラ人が在籍しています。その中の一人チームの主軸フアン・ダビド15歳。彼は2年前母国ベネズエラの経済悪化により難民移民としてブラジルへ逃げてきました。野球が国民的スポーツであるベネズエラ人の彼にとって野球は人生そのものでしたが、移住を理由に野球を続ける事を一度諦めました。しかし日系人の支援によりブラジル、アマゾンで野球を再開する事ができたのです。

フアンは彼を野球に誘い支援してくれる日系人にとても感謝しています。そして彼は次第に日本への興味を持ち始めました。自分を助けてくれた日系人、そして日本とはどういう国なんだろう?と。そしてある日彼は私に『先生。僕、日本へ行って日本のチームと野球がしたい!』

といってきました。その時は『もっと練習したらチャンスが来るから、頑張れ。』

と冷静な返答しました。なぜなら経済の不安定なブラジルから日本へチームを連れて行くなんて不可能だと思っていたからです。しかし、このフアンの思いを強くする大きな出来事が起こります、、、、、、、

チームのコーチでもあるフアンの父親にガンが見つかったのです。後日フアンはチームのみんなに父親にガンが見つかってしまった事。そして父親に自分が日本で野球をしてるところを見せて元気になって欲しい事を伝えました。彼は父親に大好きな野球を見せることが自分にできる事だと彼なりに考えたのです。彼はその日以降、父親の医療費そして日本で野球をする為の費用を稼ぐ為に母親と一緒に作ったヨーグルトを学校へ行く前に販売しています。

彼の思いはチーム・保護者達を動かしました。子供達は日本へ遠征する為にお菓子の販売を開始しました。保護者達は売店や祭りを企画し資金集めをしています。彼らの姿を見て私も何か力になりたいと思いこうしてクラウドファンディングを行なっています。フアンの姿を見ていると5年前の自分の姿を思い出します。私は19歳の時

父親をガンで亡くしました。闘病中の父は私の野球の記事や新聞を見ては自慢していたそうです。あの時父親にいい知らせができるように必死に野球をしていた思い出が蘇ってきます。そういった思いがあり、今回何がなんでも彼らを日本に連れて行ってあげたい。チームのみんなでフアンの父親に日本で野球しているところを見せたいのです。

 

日本のみなさん彼らを日本へ招待していただけませんか?

ご協力お願いします!

 

 

 

 

▼遠征内容

 

今回の遠征はフアンの思い。そして選手達は野球を通して異文化を学ぶ最高の体験となるに違いありません。彼らは日本の礼儀作法、先進国日本のテクノロジーを肌で感じるはずです。

このプロジェクトはクラウドファンディングが成功した場合のみ実行します。

福岡県を拠点に、プロ野球観戦、高校・大学生による野球教室、地元福岡県の中学生との交流試合、一日学校体験、福岡観光、スポーツ店訪問、大学での異文化交流、日本の方へブラジル文化を紹介する講演、ホームステイなどを計画しています。

 

<スケジュール>

 

《実施期間》 2019年7月20日〜30日(10日間)*日程は多少前後する可能性があります。2019年6月中に正式に発表。

*以前予定していた遠征スケジュールが現地学校の欠席日数の件や遠征メンバーのビザ・パスポート取得に時間がかかった為、実施は以下の日程へ変更いたしました。ご了承ください。

 →2019年8月30日から2019年9月10日

 

《活動拠点》 福岡県福岡市

《遠征参加人数》12歳〜15歳 10名+保護者

《活動内容(希望)》

・福岡県福岡市の小中学生との交流試合、大会参加

・プロ野球ソフトバンクホークスの試合観戦

・プロ野球選手との交流

・大学、高校生による野球教室

・日本の学校一日体験

・学生との異文化交流

・福岡観光

 

《使用用途》

今回皆様から頂いた支援は、子供達の移動費に当てさせて頂きたいと考えております。

 

・移動費(航空券・日本での移動費):1,000,000円

・クラウドファンディング手数料:200,000円

 

遠征拠点である福岡県は私が大学時代を過ごした思い出の場所です。私が青春時代を過ごし、多くの事を学んだ福岡県でブラジルの子供達に沢山の事を学び地球の反対側ブラジルへ持ち帰って欲しい。そしてこの野球を通した国際協力によってお互いの国がお互いの素晴らしいところを学び、お互いに成長して欲しい。また日系移民の方々が残した足跡をこれからの未来を築く彼らに繋いでいって欲しいという思いもこのプロジェクトに詰まっています。

 

 

 

遠征後にはマナウスで報告会を。。。

 

このクラウドファンディングが成功し無事日本へ行く事が出来たら、アマゾン・マナウスに戻ってから選手主催の報告会を開き彼らが日本遠征、野球を通して何を学び、何を考え、ブラジルに足りないもの、日本の素晴らしいところなどを伝える会を開催しようと希望しています。子供達のインプットした事を母国に帰りアウトプットし多くの方々に知ってもらう事で2020年に開催される東京オリンピックそして日本という国を世界にアピールする素晴らしい機会になると考えています。また選手にとっても思いを伝える行為の大切さを感じてもらえるはずです。

 

野球世界を繋ぐ!! アマゾンと日本をスポーツで繋ぐ!!

ご支援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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