プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

**ネクストゴールに挑戦します!**(3/21追記)

 

皆さまからのあたたかいご支援を頂き、目標の13万円を達成することができました。心から御礼申し上げます。

 

期間もあと1日少しとなりましたが、ネクストゴールを掲げて最後まで挑戦を続けたいと思います。27,000円あれば、ステッカーと迷子札をそれぞれ20枚ずつ追加購入することができます。

 

追加資金も、大切に使わせていただきます。

3月22日(水)23:00まで、引き続き応援よろしくお願いいたします!

 

災害は、いつか必ずやってくる。あなたのペットが生きのびるため、普段から意識をして対策を!

 

初めまして。Nomadologie(ノマドロジー)の、山野佳子です。Nomadologieは、動物と自然と人とがより良く共生していける世界を目指して、独自のアニマル・セラピーや簡単な庭の手入れ、また、ペットシッターやペットライフカウンセリングなどを請け負っているお店です。


今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援をいただいて、ペットの災害救助依頼ステッカー180枚と迷子札30枚の仕入れをしたいと考えています。いずれも犬猫のかわいいイラストで、ステッカーは売り上げの一部が被災動物達への義援金になります。これらを、各地で行われる地域イベント会場などで販売しながら、ペットの災害対策意識の啓蒙をしていきたいのです。

 

これまでも、ごくごく小ロットでは仕入れ・販売してきましたが、このたび、本腰を入れて販路拡大に乗り出したいと考えています。ただ、Nomadologieは昨年立ち上げたばかりで、まだ自由になる資金がありません。私自身、月曜から日曜まで仕事を3箇所でこなしても、金銭的余裕が全くない状態です。

 

「お金が無いなら、どうするのか。諦めるのか」災害は、いつ起きるのかわかりません。対策は、なるべく早くから行わなければ間に合わないかもしれません。そこで、クラウドファンディングで資金を集めることにかけました。

 

動物と自然と人とがより良い共生をしていける世界へ。着実な一歩を進めるため、どうかご支援いただけませんでしょうか。

 

ちわわんセラピスト大河先生。生粋のチワワではあるけれど、
それでは表現しきれない「大河」と言う生き物だ!と、よく言われます

 

本来のアニマル・セラピーの目的は、動物や植物、生命あるものと人がより良い関係であろうとする。その感性を築くこと。そんな信念で、事業を展開しています。

 

私は、0歳の時から0歳の1匹の犬と一緒に田舎で育ってきました。3歳のとき「動物は人より優先するべきものじゃない」という世間の価値観に違和感を抱き、幼いながらに考えました。感覚が違う理由、それは「知らないからではないか?」そう考えるに至りました。そして、漠然と求めた理想が「動物と自然と人とがより良い関係でいようとする世界」でした。

 

そして16歳の頃、テレビなどでアニマル・セラピーを「奇跡」だ「癒し」だとやたら煌びやかに報じられだしました。これに強い違和感を抱きました。「そうではない!」と、自分の理想を現実にするため、自身ができる最良の手段をアニマル・セラピー(動物介在教育)とし、生業として生きていたいと決意しました。

 

そこで、まずは人間について知らねばと、動物の事は本などで学びながら、医療心理福祉を3年間専門学校で学び、病院、高齢者福祉施設などで働きました。そして動物の分野を現場で学ぼうとペットショップや動物病院で働き、独自のアニマル・セラピーを研鑽してきました。小児発達支援センターにて、アニマル・セラピーを専任として数年勤務した後、現在は、理解ある院長がいてくださる動物病院に勤務しながら、週末にNomadologieを運営しています(2016年7月7日開業、2017年夏移転予定)。

 

Nomadologie(ノマドロジー)という屋号は、Nomadologieという思想が、
私の生き方に近いと感じているからつけました

 

Nomadologieの柱となる事業は、子どもたちが自然豊かな環境で、同一の動物と継続して関わっていくアニマル・セラピーです。森の幼稚園というシステムに見られる、子ども達の主体性を重んじた保育と、アニマル・セラピーを織り交ぜた、私独自のものです。

動物介在教育の本来の目的は、決して人の知識欲を満たすためのものではありません。言葉に頼らず、生命をもつもの同士が関わることで生命を生命としてとらえ。自他の違いを尊ぶ感受性を育み、存在を感じながら、考えて動く調整力を育むこと。いわば、人格形成の土台作りにあると考えています。

 

Nomadologieのアニマル・セラピーでは、森の幼稚園では未就学児が。動植物介在教育では小中学生までの子ども達が、身近な動植物を先生として、五感をフル稼働して、1日自由に過ごします。

 

動物は、命のありがたみを知るための単なる「教材」ではありません。動物にも気分があって、個性があって、本能がある。生きている。それを、感覚で理解できる子は、差別意識も低いことでしょう。そんな思いで、事業を続けています。

 

人の膝の上に乗っていると、眠くなってくるマック。
静かにゆったりと過ごしたい派

 

地震、火事、洪水、土砂崩れ。あなたのお家で留守番中のペットたちは、自力で逃げ出せますか?

 

さて、そんな私がもうひとつ課題に感じているのが、「動物たちの被災」に対する人々の意識です。私自身、関西圏を出て今は千葉で事業をしていますが、災害に対する意識が、地域によってかなり違うことを実感しています。意識の高い地域では、全国区の動物関連団体、地元の獣医師会や市町村が主導し、ペットとの「同行避難」の実地訓練を行っていました。一方で、そもそも「同行避難」という言葉がまったく根づいていない地域もあります。

 

ペットとの同行避難先や、留守中のペットの安全確保を考えるのは、飼い主の義務です。私自身、阪神・淡路大震災も東日本大震災も覚えている者として、決して他人事ではありません。これを啓蒙する方法はないものか……。あるとき、大阪の企業が制作している災害救助依頼ステッカー(レスキューステッカー)と迷子札を見つけました。

 

*災害救助依頼ステッカーとは

このステッカーは、日常的に、家の玄関や門扉などに貼っておくものです。「うちには大切なペットがいます」「いざというときには助けて欲しい」と周りの人に示しておけば、有事の際に、守りたい生命が生きていてくれる可能性が格段にあがります。そして、このステッカーを見た人が、自分の家のペットの被災を考えるきっかけにもなってくれます。

 

アニマル・セラピーは、動物取扱業の展示に分類されます。
できるだけがんばるボランティアではなく、仕事。
仕事だからこその、関係性を私は尊んでいます

 

*迷子札とは

ペットの身につけ、行方不明の際に役立てるものです。スキャナーがある特定の場所にいないと確認できないマイクロチップと違って、読めばすぐに連絡先がわかります。しかも、この迷子札は自分でオーダーして作るので、文字数制限の範囲内であれば、名前や電話番号だけでなく好きな情報が組み込めます。狂犬病予防接種の登録番号を自分好みにかわいく示すこともできるのです。

 

着けていれば、再会できる情報をフォントを選んでお好みのスタイルで表現してください

 

「かわいいから」でもかまわない。一歩でも、半歩でも。ペットも被災すること、諦めて当たり前ではないことを普及したい。私はそう願います。願うのならば、取り組みます。

 

迷子札はオーダーメイド式。この他にも多様な絵柄が選べます

 

「動物と自然と人がより良い関係でいようとする世界」をつくる。決して夢を見ているわけじゃない。

 

この理想を現実にするために、私には何ができるか考え、少しずつ行動しています。まずはステッカーや迷子札を仕入れますが、今後は、犬猫以外のペットがデザインされたものも取り入れたいですし、もちろんNomadologieの主業務であるアニマル・セラピーも発展させたい……やりたいことはまだまだたくさんあります。

 

今回は、その第一歩。どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

◆資金使途

ステッカー仕入れ代         48,600円
迷子札仕入れ代           32,400円

パンフレット制作費         30,000円

販売ブース設備購入費等     19,000円

計              130,000円

 

寝ているなと気付いたら。促さなくても、ただ静かに見ている子ども達は、
犬と遊べなくてもいいと言っていました

 


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