こんにちは。有田まちづくり公社の高田です。

本日までに83名の方から1,299,000円ものご支援をいただき、誠にありがとうございます。

 

有田は観光のお客様が、春の陶器市に集中するため、他の季節もにぎわう町にしたいと、この11月は、もともとからある秋の陶磁器祭りの30イベントに加え、有田まちなかフェスティバル(ありフェス)の65のイベントが進行中です。

 

ありフェスは町民の皆さんがワークショップを何度も開いて、思い思いに、展示やサービス、飲食や体験、ありとあらゆるおもてなしを提案し、それぞれの観光事業にして、それを私ども有田まちづくり公社がまとめて発信、集客するというものです。

パンフレットか、観光協会や当社のありフェスHP(https://aritasu.jp/arifes/)をご覧いただくと、100近いイベントが目白押しです。

 

そのうちの一つとして、先日、ため池の池干し「有田ため池鯉りんピック」が行われました。

有田に196もあるため池は、日本百選の一つですが、この週末には2つの地区でため池を干して、子供も大人も泥だらけで、鯉を追いかけました。

横では鷺も、自分の出番を待っていました。

 

 

池干しは、数年に一回、3日ほどかけてため池を干して泥を流し、その時に出てくる魚を取り、おくんちに供して祝う、といったもので、農業や環境を支えるシステムであり、魚を手づかみし、食べる楽しみの文化です。

しかし現代では、高齢化により人手が減り、子どもたちに命の躍動を経験させる機会が失われつつあります。

 

これを観光事業にすることで、維持する人手と、費用を捻出し、地元、観光客と、たくさんの方々に喜んでいただき、同時にため池と景観、文化が守れたら、素晴らしいですね。

 

皆さん、いつかぜひご参加ください。

 

 

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