プロジェクト概要

 

第一目標を達成しました!応援ありがとうございます!

プロジェクトを公開してから2週間という短い期間に本当にたくさんの皆様から温かいご支援を頂き、目標金額であった600,000円を達成することができました。

 

改めて、ご支援を頂きました支援者の皆様、本当にありがとうございました!感謝の気持ちで胸がいっぱいです。また、たくさんの心強いコメントを頂き、私たちのモチベーションもどんどんと上がっています。そして、私たちのような若者の、小さなプロジェクトにこれだけたくさんの方が支援してくださったことに身の引き締まる思いです。
 

このプロジェクトは継続していくことが最も大切なことだと思っています。陶の方々と共に、10年、20年と続けていくことで、美濃焼、陶、瑞浪の魅力をどんどんと拡げていくことができます。

おかげさまで参加の問い合わせも多数いただいており予定している300名の参加者を超える、団体等での参加者の粘土代や釉薬代や今年以降のプロジェクト資金につきましても引き続きご支援いただければと、残り期間のゴールを100万円に設定しチャレンジ致します。


岐阜県瑞浪市陶町に素敵な風物詩をみんなでつくり、美濃焼の魅力、陶の魅力、瑞浪の魅力を一人でも多くの方々にお届けできるよう頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします!

 

 

もういちど美濃焼・瑞浪市の魅力を広めたい。
美濃焼 ✕街のシンボル「アート狛犬」プロジェクト始動!

 

はじめまして。私たちは、岐阜県瑞浪市にある中京学院大学の短期大学部保育科の学生プロジェクトチーム「チーム美濃焼」の伊藤友哉、宮下明日香、鈴木明日海、丹羽愛実と申します。

 

大学がある瑞浪市についてフィールドワークで学んでいいると、ここは、かつて美濃焼づくりで有名だったことが分かりました。しかし今は、その頃の面影もなくなり、さみしく静かな街並みへと変貌してしまっています。そんな瑞浪市で生産される美濃焼、そして街の魅力をもう一度広めたいと、美濃焼で街のシンボルである狛犬を作る「アート狛犬」のイベントを行います!

 

できる限り多くの方々に美濃焼や陶町の魅力を知ってもらいたいため、参加費は無料で気軽に来れるイベントにしたいと思っています。しかし、粘土代や釉薬代や窯焼き代などの費用がかかるのも事実です。

 

その一部の費用を応援いただきたいと、陶町の方々と一緒にクラウドファンデイングに挑戦することにしました!

 

 

 

かつては美濃焼づくりの隆盛を極めた岐阜県の東濃地域

 

「美濃焼」は、瑞浪市を含めた岐阜県の東濃地域で生産された陶器のことです。デザインも様々な種類があるのに加え、丈夫で使いやすいことから、戦後から多くの家庭で愛され続けてきました。

 

この地域は、そんな美濃焼の全国シェア日本一を占めるようになり、地域をささえる

一大地場産業として隆盛を極めていたのです。

 

しかし、種類が多く美濃焼独自の特徴がなくなってしまったことや、安価な中国製品の流出により製作数が減り、分業して行う産業構造であったため、地域全体にダメージが広がり、産業自体の衰退とともに美濃焼職人や工場の後継者も減り廃れていきました。

 

 

 

美濃焼で出来たシンボル、世界一大きな狛犬

 

そんな美濃焼で出来た、世界一大きな「狛犬」が、この街にはあります。

 

とても大きなものを焼き上げるのは不可能と思われていた、美濃焼ですが、岐阜県瑞浪市の陶の街の人々は粘土で形づくりをした世界一大きな狛犬を囲うように大きな窯を作って、美濃焼を焼き上げたのです。

 

 

1,000人を超える町民が3か月かけて作り上げた世界一の狛犬、12,000人の町民が1年かけて作り上げた世界一の茶壺、住民一丸となり半年かけて復元させた国内最大級の「与左衛門窯」。

 

世界一の茶壺

 

すべて、陶町の方々の美濃焼に対するプライドが、不可能を可能にした陶町の焼き物文化を伝承する象徴として拠点として今も多くの人々が訪れます。

 

国内最大級の「与左衛門窯」

 

アート狛犬で、美濃焼の魅力をもっと広めたい!

 

工場見学や、美濃焼づくりに携わっている方々の熱い想いを聞いていくうちに、美濃焼の魅力や品質の高さ、美濃焼職人のモノづくりに対する熱い情熱に胸を打たれました。

 

素晴らしい美濃焼の魅力をもっと多くの人に伝えたい。もっと多くの人に美濃焼の魅力を再発見してもらいたい。美濃焼づくりをする方々や美濃焼づくりをしている地域のことをもっともっと多くの人に知ってもらいたいと考えるようになりました。

 

 

そのためにまず、自分たちが美濃焼づくりを体験しようと、小さな狛犬つくりを体験しました。粘土で形を思い思いにつくり、素焼きし釉薬で絵付けをします。

 

こうして作成した作品を「アート狛犬」を名付け、美濃焼の魅力を再発見してもらい、街を元気にするため「岐阜県瑞浪市陶町にアート狛犬で新しい風物詩を作る」プロジェクトを始めることにしました!

 

 

 

アート狛犬づくりに挑戦し、地元の魅力を再確認できるイベントを!

 

「アート狛犬」プロジェクトは、若者から大人まで参加者の方にアート狛犬を美濃焼で作ってもらいます。

そして、
作ってもらったアート狛犬を期間限定で陶町の街に飾り、さみしくなってしまった陶の街を「アート狛犬」で溢れかえらせ、陶町に新しい風物詩を作るのです。自分の作ったアート狛犬を探しつつ陶の街並みを散策してもらえればと思います。

 

◼イベントの流れ


9月下旬にある与左衛門窯の火入れ、10月にある陶町の水上祭り、大川祭り、文化祭などに合わせ、陳列期間は9月〜10月にしイベントに来た方も楽しんでもらえるようにする予定です。

 

◼イベント詳細◼

形づくり・絵付けの日程がそれぞれ決まっていますので、下記の図のコースから、ご希望の日程をお選びいただく形になります。



開催場所:瑞浪市陶町 与左衛門窯陶芸教室、中京学院大学瑞浪キャンパス
陳列期間:2018年9月下旬〜10月を予定
(瑞浪市陶町の本町通りに「アート狛犬」を陳列します)
プロジェクト公式HP
http://www.chukyogakuin-u.ac.jp/contribution/artkomainu/index.html


 

 

陳列期間が終了したら、「アート狛犬」は、参加者が5年後の自分へ宛てたメッセージをしたため、タイムカプセルとして、まとめて秘密の場所に保管します。

 

そして5年後に参加者に案内をだし、みんなでタイムカプセルを空けます。過去の自分と未来の自分が出会う素敵な瞬間は、参加者がまた陶町に足を運んでくださる機会にもなります。

 

 

 

継続して行い、街の一大イベントに。
もう一度、あの頃の活気を取り戻したい!


プロジェクトを、陶町の「街づくり推進委員」の方々にお話したところ、とても喜んでくださいました。陶芸教室や大学も応援してくれています。

 

できるだけ多くの方々に美濃焼や陶町の魅力を知ってもらいたいため、参加費は無料で気軽に来れるイベントにしたいと思っています。しかし、粘土代や釉薬代や窯焼き代などの費用がかかるのも事実です。

 

私たちのプロジェクトに共感してくださる人からのご支援で一般参加者300名分の費用を捻出できたらと思います。

 

将来的には、このプロジェクトは陶町の方々と一緒になって毎年行っていきたいと思っています。継続していくことで、より多くの人に美濃焼や陶町の魅力を再発見してもらえる機会をつくり、もう一度、街を活性化したいと思います!

 

みなさんの温かい応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 


 


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