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バーチャルフォトウォーク 「歩こう、歩けない人のために。」

バーチャルフォトウォーク 「歩こう、歩けない人のために。」
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プロジェクト本文

▼団体の紹介

 バーチャルフォトウォークとは、病気、障がい、介護、新型コロナウイルス予防の自粛等により外出がままならない人々に、写真家がスマートフォンとZoomを利用して美しい景色と楽しい会話をライブストリームし、閉塞感や孤独感などの精神的な苦痛を癒してもらわんとする社会奉仕活動です。

 

2019年10月には、私たちの制作した「彩音ちゃんの世界旅行(Ayane Discovering the World)」がZoom社主催「Zoomtopia2019 イノベーションアワードビデオコンテスト」で最優秀賞を受賞しました(画像クリックで受賞ビデオ(2分)が再生されます)。

 

 

Zoom 公式ブログに載せられた「受賞に値するインパクト」では、Zoom マーケティングコンテントライターの John Montgomery 氏が、以下のように授賞の理由を記しています。

 

「Virtual Photo Walks は、モバイル デバイスを使用して、身体的に外の景色を見ることができない人を支援する非営利団体です。 現場のボランティアは、Zoom を実行しているモバイル デバイスを使用して、冒険をこれらの視聴者に直接ライブ配信し、リアルタイムでチャットし、質問に答え、これらのイベントを直接体験してもらいます。 Virtual Photo Walks は、Zoom を使用して視聴者にさまざまな体験を提供できます。カリフォルニア沖のケルプの森に深く潜る場合でも、バーチャル フォト ウォークは、身体的に不自由な人々に人生を変える体験を提供することができます。」

 

 この活動は2012年に創立者のJohn Butterillによって開始され、日本では創立者の許可のもと2016年に開始されました。

 

   現在、創立者であるカナダのJohn Butterill氏を中心として、国内外にスタッフが50名程度います。プレゼンターといわれる景色を現地から中継するスタッフは、年齢は13才から70才まで、その職業もまちまちで、中学生、高校生、大学生などの学生から、医療従事者、弁護士、教育者、一般市民がいます。一旦登録すれば、イベントがあるごとにメールでご案内がZoomリンクとともに届きます。平均して週1-2回のライブ配信があり、参加はメールアドレスの登録をするだけで、すべて無料です。

 

 

 メインの事業所は東京都足立区にありますが、アクティブなプレゼンターは北はカナダのオンタリオ州やブリティッシュコロンビア州、スコットランド、スペイン、地中海、日本では京都、奈良、北海道、東京などに50名ほどいます。

 

 

 昨年度(R3年度)実績では、「年間参加者数」は国内外含めて 1,880名、「年間イベント数」は271回でした。

 

また、当法人はこのバーチャルフォトウォークを活用した教育支援事業「思いやりのヒーロ―育成研修」プログラム、防災・災害救援プログラム「電波のご縁で助け合い」も行っております。

 

「思いやりのヒーロ―育成研修」プログラムは、中高生、大学生にバーチャルフォトウォークのプレゼンタ―トレーニングを受けてもらい、寝たきりの視聴者に配慮してライブ映像を配信する体験をしてもらうプログラムです。

 

スマートフォンをスタビライザーで操作するのは今の青少年にとって難しくはありませんが、「ゆっくり歩く」「ゆっくりカメラを回す」などはトレーニングが必要です。この経験を積みながら、社会的弱者への配慮を学べます。

 

  

   (写真:「思いやりのヒーロ―育成研修」プログラムで体験学習する生徒・学生)

 

現在、活動の運営の安定化のため、2/29までにサポーター30名の獲得を目指し、皆様に継続支援をお願いしております。

 

▼参加者の声

【高山 功さんのストーリー】

北海道伊達市にお住まいの高山功さんは、交通事故で脊髄を損傷され、以来ベッドで療養生活をおくられています。バーチャルフォトウォークに参加されてから、いつか自分の故郷である洞爺湖を世界の人に紹介したい、という願いを持っていました。それが今年9月、実現しました。

電動車いすを駆使しながらの案内は、国内外多くの方の心を打ちました。このイベント後に撮影された、奥様の友美さんとの楽しい会話をご覧ください。

 

【濱野さんのストーリー】

濱野篤希君は血液に血栓ができる、「プロティンC欠乏症」という希少難病です。

濱野さん親子が初めてバーチャルフォトウォークを体験したときの感想ビデオをぜひご覧ください。

 

【ゾエ・ブラチェリーさん(米国)のストーリー】

Zoe&Bella20201206.jpg

「バーチャルフォトウォークとは何かと考えるとき、子供が絵本を読むのに例えると分かりやすいと思います。 子どもが声を出して絵本を読むのを考えてみてください。子供は単にページをめくって読み進めるだけではなく、時には一つのページに長い時間をかけてイラストを見たり、時には前のページに戻ったりします。また、お母さんが子供に何が見えるか、を訪ねたり、アートワークの特徴を指摘したり、そのアートに名前を付けたりし、その後次のページに移動することもあります。この例では、ページをめくるのがウォークにあたり、イラストやアートワークは景色にあたると考えてください。そして子供とお母さんのやりとりは、プレゼンターと視聴者の会話に当たるでしょう。」

 

▼今回の資金の使いみち

私たちは日本で6年間この活動を続けてきました。今回、皆様にマンスリーサポーターとしてご参加いただけますと、この活動の必要不可欠な固定費が支えられ運営が安定するほか、前述した社会課題解決のためのプロジェクト「思いやりのヒーロ―」「電波のご縁で助け合い」などがさらに推進され、何より視聴者の皆さんがもっと喜ぶ景観をご紹介できるようになります。

 

 例えば、創立者のジョン・バテリルはカナダ・オンタリオ州、トロント国際空港から北へ250kmのところに住んでいます。旅費・交通費が少しあるだけで、ナイアガラの滝を昼・夜数回にわたって中継が可能になります。また、北へ向かい、オーロラを案内、ハスキー犬の犬ぞりツアーなども可能です。エジプトのプレゼンタ―、ファイザさんはカイロの近郊、ダカリア県というところに住んでいます。そこから300km先には、アレクサンドリアやピラミッドがあります。こちらも少しの旅費・交通費があれば、荘厳なエジプトの遺跡を紹介できるでしょう。また、タイにはシーアというプレゼンターがいますが、あと少しの旅費があれば、アンコールワットをライブで紹介するのはそんなに大変ではないそうです。

 

 

 また、日本でも、「絶景」といわれるような景観の素晴らしい場所がたくさんあります。

しかし、多くの場合、こうした場所はライブ配信をささえる電波の確保が難しく、あきらめざるを得ませんでした。でも、現在は技術の革新ででこうした場所でも電波を確保できるようになってきています。こちらも、もう少しの努力でご紹介が可能になるでしょう。

 

 こうしたデジタル端末を介してのサービスのほか、教育支援事業「思いやりのヒーロ―育成研修」、防災・災害救援支援事業「電波のご縁で助け合い」などの実社会レベルでの社会貢献もご支援によりさらに推し進めてまいります。

 

 

▼伝えたいメッセージ

 

 最近、イギリスをはじめとして日本でも「孤独」を解消することが、多くの社会課題を解決することが認識されてきました。一説では、孤独の人の死亡率は孤独でない人の6倍、という科学データもあります。そんななかで、私たちがメインの視聴対象としている寝たきりや外出できない障がい者・病人は、家族やケアスタッフ以外の人々に接触できるチャンスがほとんどないことが、問題の始まりだと思われます。バーチャルフォトウォークではどの方も分け隔てない交流が可能になっています。私たちはこうしたニーズが社会にある限り、バーチャルフォトウォークの活動とその啓蒙運動をすべきだと信じています。

 

 なかでも私たちが今、大きな問題ととらえているのが「タイムド・アウト問題」です。

障がい児も、18才までは学齢期として手厚く守られますが、19才の声を聞くなりそうした社会資源が激減します。特に、常に医療的ケアが必要だと、家庭で家族といるか、レスパイト施設にいるか、など居場所が限られてしまいます。さらにその先、年齢が高くなるにつれ、介護者である親が高齢化し、介護が体力的に難しくなっていく・・・。このような厳しい現実を垣間見るときがあります。こうした介護者(通常は母親)の心身の負担を減らすことは喫緊の課題ではないでしょうか。

 

 こうしたことも見据え、私たちがさらに先に目指しているのは、「誰ひとり取り残されず幸福を享受する高度福祉社会の実現」です。具体的には、創立者の住むカナダのオンタリオ州のトロントにある「Emily's House」のような重症児施設ができれば、と考えています(バーチャルフォトウォークはこの施設に週1回、サービスを提供しています)。ここには病状の重い重症児が国中から集まって来ていて、Philip Aziz センターという医療機関が運営をしています。また、親の高齢化で家庭で介護が厳しくなった方も入所しています。登録しているボランティアスタッフは300名、ボランティアコーディネーターによりアサインされたスタッフが、子供に音楽の演奏を提供したり、一緒にシャボン玉のようなエンターテイメントも提供します。資金、ボランティア、その他どれも簡単にできることではありませんが、実現したら素晴らしいと考えています。

映像と会話をもって障がい者福祉に貢献する、私たちのお仲間になりませんか?

新たなご縁を楽しみにお待ちしています!

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
JOHN BUTTERILL、永堀典子(特定非営利活動法人バーチャルフォトウォーク)
団体の活動開始年月日:
2016年6月28日
団体の法人設立年月日:
2021年5月13日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

前年度実績では、国内外で延べライブイベント数271回、年間参加者数1,888名でした。主な配信ロケ―ションはスペイン・バレンシア「科学芸術都市」、タイ「アユタヤ遺跡(世界遺産)」京都の寺社、カナダの湖畔、ブリティッシュコロンビアから見る氷山、などがあります。

プロフィール

NPO法人 バーチャルフォトウォーク

NPO法人 バーチャルフォトウォーク

永堀典子と申します。よろしくお願いします。私が2016年に開設したバーチャル・フォト・ウォーク日本は、障害、病気、介護、またコロナ禍の医療等で外出がままならない方々に、ライブで価値ある情景をストリームし、閉塞感や孤独感を癒して安心できる社会に貢献しています。

コース

1,000円 / 月

毎月

「りすとどんぐり」毎月1,000円 コース

「りすとどんぐり」毎月1,000円 コース

支援者には、感謝のメール、バルサム湖サンセットのバーチャルフォトウォーク(不定期)ご招待、ポストカード(紙)、季報(PDF) が送られます。

3,000円 / 月

毎月

「カナディアンダック」毎月 3,000 円コース

「カナディアンダック」毎月 3,000 円コース

このコースは「りすとどんぐり」コースのリターンに加え、年2回「特別なバーチャルフォトウォーク」にご招待します。

5,000円 / 月

毎月

「バルサム湖」毎月 5,000 円コース

「バルサム湖」毎月 5,000 円コース

このコースは「カナディアンダック」コースのリターンに加え、お誕生日や各種記念日に家族や友人で楽しめる「プライベートバーチャルフォトウォーク」、またご自身の顔アイコンが提供されます。

10,000円 / 月

毎月

「バルサムリゾート」毎月 10,000 円コース

「バルサムリゾート」毎月 10,000 円コース

このコースでは、「バルサム湖サンセット」コースのリターンに加え、バーチャルフォトウォーククリエーターによる支援者のオリジナルアバターが提供されます。

20,000円 / 月

毎月

「バルサムキャンプ」20,000 円コース

「バルサムキャンプ」20,000 円コース

「バルサムリゾート」10,000円コースのリターンすべてに加え、こちらのコースではバーチャルフォトウォーク創立者、写真家のジョン・バテリルが撮影し著作権を持つ写真のなかからお好きな写真をお好きなだけ無料でご提供します。

プロフィール

永堀典子と申します。よろしくお願いします。私が2016年に開設したバーチャル・フォト・ウォーク日本は、障害、病気、介護、またコロナ禍の医療等で外出がままならない方々に、ライブで価値ある情景をストリームし、閉塞感や孤独感を癒して安心できる社会に貢献しています。

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