かわいい子には旅をさせろ!?スキー・スノボ・雪アソビの協働合宿事業

支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2025年1月10日

『うみどりのこえ』入会のご案内|海鳥から海や地球の環境を伝えます。
#地域文化
- 総計
- 40人

当別町の豊かな森から、ギャニオンがつくる北海道産メープルを世界へ!
#地域文化
- 総計
- 0人

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,985,000円
- 寄付者
- 225人
- 残り
- 52日

今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 56人

子どもたちに森の恵みを|おもちゃ美術館”一口館長”大募集!
#地域文化
- 総計
- 15人

サッカー好きな子ども全員がプレーできるクラブへ!此花区から夢を育む
#地域文化
- 総計
- 4人

子どもの未来のために!【感性の種】を育む体験型イベント継続に応援を
#地域文化
- 現在
- 430,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
▼自己紹介
こんにちは!特定非営利活動法人アルクス教育研究所と申します。団体名は日本アルクス自然学校です。
任意団体としてスポーツ好き、キャンプ好き、子ども好きな有志5人で1998年6月に設立し、特定非営利活動促進法が施行された1998年12月から約2年半後、10人に増えた仲間たちと2001年4月に特定非営利活動法人の認証を福井県から受け、特定非営利活動(NPO)法人として再出発いたしました。
特定非営利活動促進法は、特定非営利活動を行う団体に法人格を付与すること等により、ボランティア活動をはじめとする市民の自由な社会貢献活動としての特定非営利活動の健全な発展を促進することを目的に施行されました。法人格を持つことによって、法人の名のもとに取引等を行うことができるようになり、団体に対する信頼性が高まるというメリットがあり、高校生・大学生を中心とするボランティアリーダーの募集と育成、小中学校の子どもたちの募集において、小学校、中学校、高校、大学などから信頼・信用をいただき連携をとりながら協働できたことは非常によかったと考えています。
設立から3年間ぐらいは、代表である私もボランティアで携わり(教育関連の株式会社を設立し、代表取締役として報酬を得て生活をしていました。)他のボランティアメンバーとともに、福井県内の児童・生徒を対象にスポーツ教室や自然体験教室をメインに行っていましたが、ホームページをつくりインターネットの普及によって、県外・海外(実家が福井県にある人)からの参加があり、その友人・知人・親戚なども参加したいという口コミも広がり、おもいきって泊りがけのキャンプ・合宿事業をメインとする方向へと舵をきりました。
JR新大阪駅とJR名古屋駅に集合解散場所をつくり関西地方と東海地方の参加者募集を始めました。ありがたいことにたくさんの方が参加してくれて、夏休みに行ったキャンプでは1,000人を超す申し込みがあり、キャンセル待ちも100人以上でる大盛況ぶりでした。忙しすぎて、私は教育関連の会社と兼務できなくなり、部下に代表取締役を譲り、NPO事業を本業にすることにし、他のメンバー数人もそれぞれの会社を退職し、NPO事業を本業とすることになりました。当時は、知識量偏重型の教育方針(詰め込み教育)を是正し、思考力を鍛える学習に重きを置いた経験重視型の教育方針をもって、学習時間と内容を減らしてゆとりある学校を目指した教育であり、1980年度、1992年度、 2002年度の改定で徐々に内容の厳選が行われました。(狭義では2002年度以降から2010年代初期までをゆとり教育世代と呼んでいます。)さらには1996年7月に文部科学省の審議機関である『中央教育審議会』より『生きる力※』を育成する教育への答申が行われ、学校の時間割に総合学習の時間が増え、家庭や学校外での総合学習・経験(体験)学習の重要性を説いたことも背景にありました。行政が私たちNPOや地域との協働に期待をし、教育委員会も学校もNPO活動やボランティア活動に児童・生徒を積極的に関わらせる風潮があり、キャンプ・合宿事業のチラシを積極的に学校で配付していただけました。
そして、保護者の方々も学力=暗記型の学習指導やテストに疑問を感じており、『生きる力※』で代表される非認知能力の重要性や自立(律)心の向上、コミュニケーション力の向上、不便やムズカシイ環境での適応力の向上などに期待しての需要だったと思います。
約15年間で延べ25,000人の子どもたちが参加する日本有数の自然学校となりました。
その間、自然体験推進協議会認定のトレーナー資格や同協議会認定指導者資格、同協議会のリーダー資格、川・海でのレスキュー合格認定、応急処置の国際資格、リスクマネージャー、NEALインストラクター、NEALコーディネーターなどの資格や認定を多数保持、保有する団体となりました。
※生きる力とは(1996/7)
基礎・基本を確実に身に付け、いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力
※生きる力とは(2020年度)
文部科学省は「生きる力」を「知・徳・体のバランスのとれた力のこと」と表しています。変化の激しいこれからの時代を生き抜くためには、確かな学力、豊かな人間性、健やかな体、これら知・徳・体をバランスよく育てる必要があると説明。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
OECD生徒の学習到達度調査 (PISA) などの国際学力テストで順位を落としたことなどから学力低下が指摘され、各方面から批判が起こり、当時の文部科学大臣は学力低下を認めるものの「生きる力」の「理念や目標には間違いがない」とし、また「その狙いが十分に達成されていないのではないか」と発言しつつ、当時の内閣の下、文部科学大臣は中央教育審議会に学習指導要領の見直しを要請し教育再生(ゆとり教育の見直し)が着手されました。 2008年、新しい学習指導要領が改訂され、ゆとり教育から脱却したということから「脱ゆとり(教育)」と称され、小学校では2011年度、中学校では2012年度、高等学校では2013年度から完全実施されました。この教育は、文部科学省によるとゆとり教育でも詰め込み教育でもなく、生きる力をはぐくむ教育と説明しています。 このような政治・教育行政の変遷によって、学校などの教育現場と教育委員会は、NPOや地域との協働から一部距離を置くようになり、学校でのチラシ配付に異議を唱える方々が年々増えてきました。 それと比例するように年々参加者が減り、2015年の夏キャンプで参加者総数で700人ほどになっていました。この当時で、リピーターの子どもが約7割、小学校でもらったチラシを見て新規で参加する子どもが約3割という状況でした。 そして、あの2020年を迎えるわけです。そう、新型コロナウィルスの感染者が1月に日本で初めて確認されました。2020年のウインターフィールド2020は、1月と2月で開催したので、まだ情報がなく日本人に1人感染者が発見されましたという報道であったためなんとか無事終了することができたのですが、4月7日に第1回緊急事態宣言が出されてから一気に日本が沈んでしまいました。すべての事業が中止となり、皆さんご存じのように新型コロナウイルスがまん延し始めました。第4回目の緊急事態宣言が2021年7月12日~9月30日に出され、最後のまん延防止等重点措置が2022年1月9日~3月21日まで出され、4月に入るまで事業活動の自粛をしていました。 当団体のキャンプに一番来る学年が3年生、次いで2年生です。5、6年生、中学生になると塾の夏季講習や部活動と重なり、参加しなくなる子が増えます。この3年間で小学校2年生の子が5年生になり、3年生の子が6年生になり、リピーターが途絶えてしまいました。 この時点では、最後のまん延防止等重点措置だと分からなかったので、福井県内の子たちだけでマスク必須で、手洗い・うがい・消毒の徹底と食事も黙食というルールで開催したもので、夏キャンプをリピーター約100人(50人を2回)ほどで実施しました。冬キャンプのウインターフィールド2023もリピーター約80人(40人を2回)ほどで実施しました。 夏キャンプ2023は、ようやくコロナ禍が終わったような世の中の雰囲気でしたので、福井県内の子どもだけで実施し、学校にもお願いし学校でチラシを配付していただけました。(約200人が参加してくれました。) 冬キャンプ2024も同様に福井県内でのみの募集をしました。(約120人が参加してくれました。)そして今年度(2024年度)の夏キャンプは、関西・東海の子どもたちも参加してもらおうと考え関西や東海の教育委員会や学校に電話をしたり、出向いたりしたのですが、ほとんどの当時の担当者は配置転換されており、引継ぎもされていない状態で、1から説明やこれまでの経緯や経過を話しましたが、コロナ禍前はそうだったかもしれませんが、ちょっと事情が変わったので、お断りします。という返事がほとんどでした。 結局ほぼ、福井県内の子しか参加していただけなかったのです。 私たちの事業は、自信を持って社会に必要なものだと信じています。そこで私たちは、ネット、SNSを利用した集客にチャレンジしようと考え第一弾として今回のプロジェクト化=購入型クラウドファンディングでの参加者募集を行います! スキー、スノボ、雪アソビのスキルや楽しさはもちろんのこと、20年以上の実績、延べ2.5万人以上のお子さんが参加したリピーター率70%※の『自立心』と『生きる力』を養うプログラムと指導力、ファシリテーション力を駆使した、子どもたちにとって楽しいプログラム、実は能力アッププログラムの当団体の合宿事業『ウインターフィールド2025』というサービスを購入型クラウドファンディングという形で応援してくれませんか?
※リピーター率70%:毎年毎回参加ではなく2年前に参加した/3年前に参加したという方を含みます。
▼プロジェクトの内容
2015年1月18日と19日の一泊二日、2015年2月22日から24日の二泊三日でウインターフィールド2025というイベントを福井県大野市で計画しています。イベント内容は、スキーコース、スノボコース、スキー雪の子コース※、雪の子コース※から選んで参加してもらい異年齢集団、都市と地方の子ども交流をしながら協同生活を行います。対象年齢は5歳児~中学3年生までとなっており保護者は同伴できません。(子どものみの参加で経験豊富なスタッフ数名が引率します。また、生活においても経験豊富なスタッフが身の回りの困りごとに対応します。) (※雪の子コース:雪あそびやスノーアドベンチャー活動を行います。)
<事業目的>
冬の期間でしか、またはそこでしか味わえない自然環境で様々なことを体験し、青少年の心身の健全育成を図ることや自然環境の大切さ、すばらしさを学ぶことを目的とします。また生活環境や年齢、性別その他様々な仲間が出会い交流しながら様々な体験をすることによって、様々な他人との付き合い方、様々な自分との付き合い方を考えるきっかけとし、互いに「自立心」や「生きる力※」を養い合い、将来的な人間形成の土壌をつくることを目的とします。
1泊2日スキーコース:参加費19,250円。<5歳児~中学3年生>別途スキーセットレンタル代6,600円(2日間)、リフト代4,800円(2日間)、スキーウエア上下レンタル代3,300円(2日間) ※スキーセットの内容(板・ブーツ・ストック)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
1泊2日スノボコース:参加費19,250円。<5歳児~中学3年生>別途スノボセットレンタル代6,600円(2日間)、リフト代4,800円(2日間)、スキーウエア上下レンタル代3,300円(2日間) ※スノボセットの内容(板・ブーツ・ヘルメット)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。
(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
1泊2日スキー雪の子コース:参加費19,250円。<5歳児~中学3年生>別途スキーセットレンタル代3,300円(1日間)、リフト代3,300円(1日間)、スキーウエア上下レンタル代3,300円(2日間)、雪遊び用長靴1,100円(1日間) ※スキーセットの内容(板・ブーツ・ストック)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。
(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
1泊2日雪の子コース:参加費14,850円。<5歳児~中学3年生>別途スキーウエア上下レンタル代3,300円(2日間)、雪遊び用長靴1,100円(2日間)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。
(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
2泊3日スキーコース:参加費28,600円。<6歳児~中学3年生>別途スキーセットレンタル代9,900円(3日間)、リフト代7,200円(3日間)、スキーウエア上下レンタル代4,950円(3日間) ※スキーセットの内容(板・ブーツ・ストック)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
2泊3日スノボコース:参加費28,600円。<6歳児~中学3年生>別途スノボセットレンタル代9,900円(3日間)、リフト代7,200円(3日間)、スキーウエア上下レンタル代4,950円(3日間)※スノボセットの内容(板・ブーツ・ヘルメット)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。
(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
2泊3日スキー雪の子コース:参加費28,600円。<6歳児~中学3年生>別途スキーセットレンタル代3,300円(1日間)、リフト代3,300円(1日間)、スキーウエア上下レンタル代4,950円(3日間)、雪遊び用長靴1,100円(1日間) ※スキーセットの内容(板・ブーツ・ストック)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。
(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
2泊3日雪の子コース:参加費24,200円。<5歳児~中学3年生>別途スキーウエア上下レンタル代4,950円(3日間)、雪遊び用長靴1,650円(3日間)※ゴーグル・防寒防水の手袋や帽子はレンタルできませんので、ご持参ください。また、持込物は原則、自己管理(運搬含む)ですので、自分で管理ができない、重くて運べない、紛失などを心配される方は、持込物があってもレンタルをしてください。保管場所や運搬方法などの指示は行います。
(尚、今回は、JR新大阪駅(往復9,900円)に朝6:30分までに集合できる方または、自力でJR福井駅(往復5,500円)に9:40までに集合できる方が条件となります。)
▼プロジェクトの展望・ビジョン
関西地方在住の方だけでなく、以前のように東海地方在住の方も来ていただけるようにしていきたいです。そのためには、ネット(広告)、SNS(インスタグラムやYouTubeやLINEなど)などを駆使し、子どもたちにとって安心・安全で良い事業活動であると周知していく必要があると考えます。夏休みは子どもたちにとって大切な期間です。より良い日々を過ごしてもらいたいので、当団体の夏キャンプに全国各地から800人は来てもらえるまで復活したいと思っています。
プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合返金します。
- プロジェクト実行責任者:
- 田中正利(特定非営利活動法人アルクス教育研究所)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月24日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
参加者(子)50人、スタッフ・ボランティア13人(1泊2日)、参加者(子)スタッフ・ボランティア13人(2泊3日)の体制でイベントを実施。 スタッフ・ボランティア交通費3万円、参加者・スタッフ・ボランティア保険料5万円、参加者・スタッフ・ボランティアスキー・スノボレンタル料73万円、参加者・スタッフ・ボランティアリフト代77万円、参加者・スタッフ・ボランティア宿泊費7万円、参加者・スタッフ・ボランティア食費54万円、消耗品費2万円、宣伝広告費20万円、宣伝チラシ郵送代12万円、参加者募集ホームページ制作10万円、最終の案内資料郵送代2万円(参加者100人郵送)、当日スキー・スノボインストラクター謝金50万円(5日間×5人×2万円)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 参加者募集チラシを製作し福井県内小学校に郵送。個別配付を依頼し、福井県内の参加者は70人ほどすでに申し込みあり。(70人×平均客単価4万円=280万円)(2024/12/9時点)必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いたします。
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プロフィール
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リターン
24,750円+システム利用料

1泊2日雪の子コースA日程(JR福井駅)への参加
2015年1月18日(土)~19(日)開催。集合JR福井駅9時40分、解散15時15分。対象年齢は年中さん~中学3年生まで。スキー場は、福井県大野市の和泉スキー場、宿泊場所は、福井県立奥越高原青少年自然の家(福井県大野市南六呂師169-8)です。
イベント内容は、雪遊び大会を1日目午後と2日目午前に行い、自然の家での自己紹介、団結式から始まる協同生活体験です。(最終日夜にキャンドルファイヤー交流会とアディオスカードの交換会とお別れ会があります。)
保護者名、参加者名、住所、連絡先携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。ご寄付後、主催者ホームページにアクセスいただき、参加申し込み各種入力&参加申し込みをしていただきます。その後詳細は、最終の事務連絡通知書という資料を郵送します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
29,150円+システム利用料

1泊2日雪の子コースA日程(JR新大阪駅)への参加
2015年1月18日(土)~19(日)開催。集合JR新大阪駅6時30分、解散18時。対象年齢は年中さん~中学3年生まで。スキー場は、福井県大野市の和泉スキー場、宿泊場所は、福井県立奥越高原青少年自然の家(福井県大野市南六呂師169-8)です。
イベント内容は、雪遊び大会を1日目午後と2日目午前に行い、自然の家での自己紹介、団結式から始まる協同生活体験です。(最終日夜にキャンドルファイヤー交流会とアディオスカードの交換会とお別れ会があります。)
保護者名、参加者名、住所、連絡先携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。ご寄付後、主催者ホームページにアクセスいただき、参加申し込み各種入力&参加申し込みをしていただきます。その後詳細は、最終の事務連絡通知書という資料を郵送します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
24,750円+システム利用料

1泊2日雪の子コースA日程(JR福井駅)への参加
2015年1月18日(土)~19(日)開催。集合JR福井駅9時40分、解散15時15分。対象年齢は年中さん~中学3年生まで。スキー場は、福井県大野市の和泉スキー場、宿泊場所は、福井県立奥越高原青少年自然の家(福井県大野市南六呂師169-8)です。
イベント内容は、雪遊び大会を1日目午後と2日目午前に行い、自然の家での自己紹介、団結式から始まる協同生活体験です。(最終日夜にキャンドルファイヤー交流会とアディオスカードの交換会とお別れ会があります。)
保護者名、参加者名、住所、連絡先携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。ご寄付後、主催者ホームページにアクセスいただき、参加申し込み各種入力&参加申し込みをしていただきます。その後詳細は、最終の事務連絡通知書という資料を郵送します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
29,150円+システム利用料

1泊2日雪の子コースA日程(JR新大阪駅)への参加
2015年1月18日(土)~19(日)開催。集合JR新大阪駅6時30分、解散18時。対象年齢は年中さん~中学3年生まで。スキー場は、福井県大野市の和泉スキー場、宿泊場所は、福井県立奥越高原青少年自然の家(福井県大野市南六呂師169-8)です。
イベント内容は、雪遊び大会を1日目午後と2日目午前に行い、自然の家での自己紹介、団結式から始まる協同生活体験です。(最終日夜にキャンドルファイヤー交流会とアディオスカードの交換会とお別れ会があります。)
保護者名、参加者名、住所、連絡先携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。ご寄付後、主催者ホームページにアクセスいただき、参加申し込み各種入力&参加申し込みをしていただきます。その後詳細は、最終の事務連絡通知書という資料を郵送します。
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- 発送完了予定月
- 2025年1月









