竜獣と人の共存を描くマンガ「ビースト・コード」を発刊したい！

第一目標はとにかく制作を加速させようというものでした。
それはクリアされ、無事、出版はされます。じゃあ何が問題？

かっこよくいえば「プロモーション」費用、要するに販促・宣伝費の不足です。

通常、出版では販促費も考慮されて企画されるのですが、コミックという代物は、想像以上に制作コストがかかると、改めて知らされました。

そのためのあともうひと声、じゃない、ひとご支援（？）が第二目標です。

たとえば本の予約とり専門会社があり、予約１冊につき１００円の成果報酬とします。すると１０００冊予約で１０万円、３０００冊予約なら３０万円！
営業関係はシビアです。たとえ１口のご支援でも３０００＝３０冊の予約数を増やせます。もちろん予約数＝売上でもなく、返本が増えるだけというリスクもあります。

ですが予約が増えれば確実にみなさまの目にふれることになります。まず目にふれなければヒットも何もありません。そこでダメ押しのご支援で、ご一緒にブームを起こそうじゃないか、というのが第二目標の狙いです。
あと７日弱、ご検討いただけましたら、うれしい限りです。