竜獣と人の共存を描くマンガ「ビースト・コード」を発刊したい!

竜獣と人の共存を描くマンガ「ビースト・コード」を発刊したい!

支援総額

722,000

目標金額 500,000円

支援者
36人
募集終了日
2016年10月28日

    https://readyfor.jp/projects/arumenoy?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2017年05月03日 14:19

『ビースト・コード』コミック版、完了いたしました

書店2【感謝いたします】
ご支援いただけました『ビースト・コード』コミック版が全国の書店さまにて確認されましたので、プロジェクトの完了をご報告させていただきます。

 

ご支援がなければ決してこの世に誕生することのなかった本です。それが今、店頭にカタチとして並んでいます。感謝以外の言葉が思いつかないほど、ありがたく感じております。本当にありがとうございました。

 

 

【結果】
店頭やネット書店さまに並ぶところも、すべて一般的な本の制作過程で進んでいます。ただみなさまのお気持ちが、カタチにするため詰め込まれているというもの。ぎりぎりGWに間に合わせることができました。

カタチにするまでがプロジェクト内容でしたが、これで終わりではありません。まだ「結果」をお伝えすることができないのです。確定した売上データがわかるのは半年後という決まりです。

 

その時点で花が咲いたか、枯れてしまっていたのか、わかります。しかし臨時的速報はわかる場合がありますので、この場や個人のページ、ツイッター、フェイスブックなどでお知らせいたします。

【収支報告】
みなさまからご支援いただけました資金は、マンガ家さんのアシスタントさん費用の追加として(結果、発売が早くなりました)、また、コミックは写植(セリフ文字の置きかえ)などコストがかかります。

その費用と印刷・製本費用にも活用させていただきました。全額が制作進行と本をカタチにするために使用されました。

 

【リターンの発送状況】
リターンの発送はすべて終了しております。「え? 届いていないよ」という凡ミスがありましたらメッセ―ジ等でお知らせください。すべて手作業で行っていますので、万一、ということもありえます。

(費用の関係でほぼ身内に近い方は、すいませんがその発送分の費用も制作費に投入させていただきました。ご容赦ください)

【今後につきまして】
プロジェクトはこれで一区切りがつきます。しかし本が考えたくはないですがコケてしまったら「次」へのステップは消滅します。おんぶに抱っこで申し訳ございませんが、「次」につなげるため告知のお手伝いや、その他、店頭でネットで……などご検討いただけましたら、うれしい限りです。

 

出版が実現して終わり、ではありません。今が一番重要な時期です。ミリオンセラーなんてなりましたらアニメ化、なーんて可能性も100%否定はできません。そんな野望、夢をいだきながら、感謝の気持ちとともに、プロジェクトの完了をご報告させていただきます。

 

さあ今から書店さんへGO!? ありがとうございました!

 

米村貴裕

リターン

3,000


プレゼントセット3000

プレゼントセット3000

サンクスレター1
オリジナルキャラシール3種類

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年12月

10,000


プレゼントセット10000

プレゼントセット10000

サンクスレター3
オリジナルキャラシース3種類
コミック予告編ちらし10ページ分
サイン入りコミック原作本

申込数
12
在庫数
37
発送完了予定月
2016年12月

3,000


プレゼントセット3000

プレゼントセット3000

サンクスレター1
オリジナルキャラシール3種類

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年12月

10,000


プレゼントセット10000

プレゼントセット10000

サンクスレター3
オリジナルキャラシース3種類
コミック予告編ちらし10ページ分
サイン入りコミック原作本

申込数
12
在庫数
37
発送完了予定月
2016年12月
1 ~ 1/ 6

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/arumenoy/accomplish_report?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る