このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
開放型シェルター建設の進行状況ご報告
おはようございます☀ あわねこ保育園事務局です。
常日頃 ご支援、応援をいただいております皆様に
2024年2月の開設に向けて全力で準備中の開放型シェルターについて
この場を借りましてご報告申し上げます。
現在、内装設備プランを打合せ中、
土地は更地となり、建築に向けて諸々の必要な手続きを進められる段階
となりました。
活動当初からの目標であった念願の保護猫の「開放型シェルター」
改めて、今回のプロジェクトについて簡単にお話させていただきます。
==============================================
この度、思いがけず素晴らしいご縁をいただき
徳島県の県営住宅跡地活用プロジェクトの一環となる
「地域貢献施設」の一つとして
2024年2月に運営を開始する、という運びとなりました。
私たちの目指す殺処分ゼロや野良猫対策は
「人と猫のより良い共生」の実現であるという訴えが伝わり
この事業への参加が認められたのは本当に嬉しいことです。
(徳島新聞や読売新聞にも取り上げられました。よろしければご覧くださいませ。)
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20230520-OYTNT50080/
保護猫たちと気軽に触れ合う場
保護猫たちと里親さんとのご縁を結ぶ機会
私たちの活動を自然と知っていただく機会
地域の方に気軽にお越しいただけるような多くの方に開かれた
念願の「開放型シェルター」
思いもよらなかった規模の大きな、責任があるプロジェクトですが
こんなチャンスはそうそう訪れるかわからない!
目標のために、先延ばしすることはできない!
挑戦する価値があると確信しています。
しかし、運営開始タイミングは2024年2月と定められており
我々が負担する必要のある内装設備にかかる費用を
短期間で用意することが非常に困難です。
いつも応援してくださっている皆様に、
再三のご援助をお願いすることは大変心苦しくもございますが、
一緒に念願の開放型シェルターを完成させられたらと願い、
再度クラウドファンディングの挑戦を決意しました。
All or Noting方式
目標額に対して1円でも満たない場合、全額返金になる覚悟で
あわねこ保育園史上、過去最大の挑戦です。
皆様のお力が必要不可欠です。
このプロジェクトで未来が決まります。
人と猫のより良い共生を目指す第一歩として、
あたたかいご支援・応援をどうかよろしくお願いいたします。
現在挑戦中の「開放型シェルター開設」に向けたクラウドファンディング ~7/28
↓↓詳細はこちらのページに掲載しています↓↓
阿波の猫の殺処分ゼロを目指して。念願の開放型シェルター実現へ!
今、開放型シェルターを開設したい理由、私たちの思い
このプロジェクトの経緯
外装、内装のイメージ図やプラン詳細
あわねこ保育園の今後の目標と計画
さまざまな形でご支援くださる皆様への感謝の思い
書かせていただいています。
この機会に一度ご覧いただけましたら嬉しい限りです。
人と猫が共生できる命に優しい街の実現、その先の殺処分ゼロに向けて
新シェルターが猫にとっても地域の皆様や来られる全ての方にとっても
よい場所となりますように頑張ります。
そして最後にこの場を借りまして
改めて皆様へ心よりお礼申し上げます。
皆さまからいただくあたたかいご支援のおかげで
活動をここまで発展させることができ、
徳島で過酷な状況で暮らす猫たちを減らす活動が継続できております。
本当にありがとうございます。
コース
3,000円 / 月
毎月応援3000円コース
■ 毎月変わる園長語録入りポストカード画像付き感謝のメールを送ります。(初月のみ)
■ あわねこ会報誌「あわねこfamily」(年1回発行)を郵送にてお届けいたします。※5月発送予定
1,000円 / 月
毎月応援1000円コース
■ 毎月変わる園長語録入りポストカード画像付き感謝のメールを送ります。(初月のみ)
5,000円 / 月
毎月応援5000円コース
■ 毎月変わる園長語録入りポストカード画像付き感謝のメールを送ります。(初月のみ)
■ あわねこ会報誌「あわねこfamily」(年1回発行)を郵送にてお届けいたします。※5月発送予定
10,000円 / 月
毎月応援10000円コース
■ 毎月変わる園長語録入りポストカード画像付き感謝のメールを送ります。(初月のみ)
■ あわねこ会報誌「あわねこfamily」(年1回発行)を郵送にてお届けいたします。※5月発送予定