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あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~

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2023年06月13日 19:39

【650万円突破!】ボランティア リレー①〜③を一挙紹介!

650現在挑戦中のプロジェクト、ようやく43%650万円を突破しました!

皆様の応援コメント、いつも大切に大切に拝見しております。

 

皆様の応援の気持ちを活力に変えて!残り期間走り抜きたいと思います!

 

さて、ボランティア リレーは

あわねこ保育園でボランティア活動する

メンバーがリレー方式で新着情報を更新していきます🏃‍♀️

 

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

\あわねこ最大のクラウドファンディング挑戦中!/

念願の開放型シェルター実現へ!

https://readyfor.jp/projects/awaneko_ouen5

(2023年7月28日(金) 23:00まで)

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

 

🐱ボランティア応援リレー①🐱

 

トップバッターは「イクラのママ」です。

 

3年前、ある日突然お腹がおっきい猫が来たのがきっかけで

あわねこ保育園と出会いました。

 

敷地内でまさか産まれてしまったら困ると思いTNRを依頼し

その後その子を迎えるつもりだったのですが

数ヶ月以上戻って来ずだったので

あわねこから保護猫を迎えいれました。

 

📷家族に迎えたイクラくん(茶白)と預かりっ子たち

 

その子を、きっかけにあわねこ保育園の園長と知り合い

ボランティアにも興味がでて

自宅で出来る預かりボランティアをするようになりました。

 

自宅で出来る預かりボランティアは

我が家にはピッタリでたくさんの猫ちゃんと触れ合うことができますし

我が子(2歳)の教育にも良いと感じています。

 

新シェルターができたら今救えない猫ちゃん達にも

目を向ける事が出来ると思ってます。

 

徳島はまだまだ他県に比べて遅れをとってると思っているので

これを皮切りに県民のみなさんにも分かってもらうきっかけの場所になり

今いるシェルターの猫ちゃんにもより良い環境を提供出来ると信じてます。

 

徳島の可哀想な猫ちゃんが0になる日を願っています。

 


 

🐱ボランティア応援リレー②🐱

 

お世話ボランティアメンバーの北池さんです!

 

ちょうど3年前、コロナ禍で時間を持て余していた際に新聞を

見てあわねこ保育園の存在を知り、クラファン支援をさせて頂いて

園長さんと繋がったのがボランティアを始めたきっかけです。

なのでコロナがなければきっとあわねことは出会ってなかったと思います!

 

元々、猫は子供の頃からめちゃくちゃ大好きだったんですが、

今現在に至るまで飼える環境になく、

そんな私にとってあわねこ保育園は夢のような場所です♬

 

最初の頃は月2回程、シェルターっ子のお世話に来るくらいでしたが、

どんどんハマり(笑)今では週4に!

活動としては、シェルターっ子達にご飯をあげたり、

トイレ掃除や水換え等をしています。

あとは病院に連れて行ったり、

投薬や点滴したりと猫を一度も飼った事ないのに、

どんどん知識だけが増えていっています(笑)

 

全くの初心者からのスタートでも全然大丈夫なので、

ぜひ猫好きな方はお世話ボランティアに来て下さいね〜♪

猫30頭に囲まれるなんて、なかなかないですよー♬

 

他には譲渡会で里親さんに繋げる活動もしています。

譲渡会ではいろんな方とお話ができ、

普段の生活では出会わないような方々と繋がりができるので、

すごく楽しいです。

すっかりお友達になった里親さんも〜(笑)!!

 

これからも出来るだけ多くの子達を里親さんに

繋げていくのはもちろんですが、

譲渡会で沢山の方とお話して、

あわねこ保育園を1人でも多くの方に知ってもらい、

もっともっと県民の方に周知してもらえるよう頑張っていきたいです!

 

なんなら、県民皆んなあわねこを知らない人はいない!

くらいに広めていきたいですー♬

 

そして私自身も今より更にスキルアップしていきたいです!!

(猫飼ってないけど〜笑)

 


 

🐱ボランティア応援リレー③🐱

 

広報担当 オールラウンドに活躍 野田さんです。

 

両親が自営業をしていたので

小さい頃は、家で1人でよく留守番をしていました。

その時に一緒にいてくれたのが家で飼っていた猫で

ままごとの相手をしてもらったり、

一緒に寝たり、ずっと側にいてくれたので

猫に感謝していて、いつか恩返をしたいと思っていました。

 

大人になり自分の生活も落ち着いてきたので

ボランティア活動などで猫に恩返しができないかと思っていた時に丁度

園長のインスタを偶然見つけ

ダイレクトメッセージを送ったのが

「あわねこ」のボランティアになったきっかけです。

 

 

今まで一番印象的だった出来事は

ロードキルに遭い道の真ん中で亡くなってる猫を

登校途中の少年が道端に自転車を停め

猫の亡骸を歩道まで移動せている姿を見た事です。

 

車を停めて猫の所に行くと猫は、まだ、柔らく温かい状態でした。

それだけでなく子猫に、おっぱいを飲ませている跡がありました。

私は、子猫がいる事を確信し、

このままでは、母猫だけでなく子猫も亡くなってしまうと思い

 

それから、3日間

母猫が亡くなっていた周辺で必死で子猫探しましたが

なかなか発見できずにいました。

 

諦めずに探し続けていると

最初に聞き込みをしていた工場から子猫がいるとの

電話がかかってきました。

 

そして、無事に母猫に、そっくりな子猫を

3匹無事保護する事ができました。

母猫が子猫の居場所を教えたくれたのだと思いました。

 

それから子猫たちは、無事に里親さんが見つかり

今でも各々、幸せに暮らしています。

いつかロードキルに遭ったり過酷な生活をする猫がいなくなる日を目標に

これからも、ボランティア活動を頑張っていこうと思います。

 


 

\あわねこ保育園の最大のクラウドファンディングに挑戦中

念願の開放型シェルターの実現へ!!

👇以下の画像をクリックしてください👇

2023年7月28日(金) 23:00まで

 

 

 

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