
支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 162人
- 募集終了日
- 2024年6月30日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,580,000円
- 寄付者
- 800人
- 残り
- 12日

100年後もマルミミゾウがいる世界へ。アフリカの森を護りたい!

#動物
- 現在
- 3,039,000円
- 寄付者
- 144人
- 残り
- 9時間

RE.長崎市殺処分ゼロ達成と継続の為にシェルター拡充が今必要です

#まちづくり
- 現在
- 5,463,660円
- 支援者
- 328人
- 残り
- 4日

311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター

#災害
- 総計
- 285人

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,181,000円
- 寄付者
- 651人
- 残り
- 43日

猫の様々な問題解決に対応出来るように!猫カフェ移転にご支援ください

#環境保護
- 現在
- 3,333,000円
- 支援者
- 163人
- 残り
- 9時間

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~

#国際協力
- 総計
- 125人
プロジェクト本文
終了報告を読む
みなさまのおかげで目標を達成しました!!
ページをご覧いただきありがとうございます!
目標としていた250万円の支援金があつまりました!本当に、本当にありがとうございます!
支援が伸びない時期は落ち込むこともありました。
すでにたくさんの人たちに応援していただいていたのにも関わらず、足りない部分にばかり目がいってしまうことが多々ありました。
「もしかしたら自分たちの取り組みは独りよがりなのではないか?」「必要とされていないのではないか?」と、気持ちが沈んでしまったりして・・。
でも、皆さまから応援コメントが届くたびに「ぜったいに達成する」という気持ちに戻ることができました。
このクラウドファンディングを始めて、出会うことができた人たちがたくさんいます。
ご支援いただいた146名のみなさま・プロジェクトを応援してくださったみなさまと繋がることができました。これが何よりの宝物です。
ここからが本番です。
平和劇を継続的に上演して、たくさんの人たちと平和について考える時間を設けること。
次の世代の人たちにも平和な社会をつないでいくこと。
その目標を達成できるかどうかは、今後の活動にかかっています。
戦争体験者の方々は、ぼくたちにこう話してくれました。
「自分たちが受けた苦しみは、自分たちの世代で終わらせてほしい」と。
もう二度と戦争を繰り返さない。
非戦への誓いを決して忘れることなく、これからも地道にコツコツと活動を続けていきます。
ご支援いただいた皆さま・ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
このプロジェクトは6月30日まで続きます。引き続きお力添えをいただけたら幸いです。
今後、この平和劇を県外でも積極的に上演していきたいと思っています。
北海道・東京・大阪・北海道・京都・鹿児島など、沖縄戦につながりの強い都道府県で上演したいと思っています。また、県外の学校公演も積極的に行ないたいと考えています。
演者・スタッフの渡航費で、1回あたり数十万の費用が必要となります。
その費用を、みなさまからの支援で賄えたらと思っています。
これからも、沖縄から全国へ、そして願わくば世界に向けて平和の発信活動ができたらいいなと思っています。
みなさまのおかげで、その活動のスタートラインに立つことができました。
本当にありがとうございます!!
プロジェクトページをご覧いただき有り難うございます。
沖縄で演劇活動をしている永田健作と申します。
わたしたちは、太平洋戦争1945年の沖縄戦を題材とした演劇(平和劇)を県内各地で上演しています。沖縄戦当時11歳だった大城勇一さん(91歳)の証言を元に、沖縄南部のガマ(自然壕)で起きた出来事を脚本にしたものです。
戦争を直接経験した方々には、その生々しい記憶が焼き付いており、戦後80年近く経っても、その痛みは風化することがありません。
「二度と戦争を繰り返してはならない」
あの時代を生き抜いた人たちが、わたしたちに繰り返し説いてくれた言葉です。
沖縄戦を知り「いま自分が何をすべきか考える」その第一歩をつくるために、この平和劇をより多くの方々に届けたいと考えています。本クラウドファンディングでは劇場使用料、音響照明費、出演料等、平和劇の制作費を募らせていただきます。
どうか平和のためにご支援をお願いいたします。
わたしたちの想いを琉球朝日放送さまが取材してくださいました。本プロジェクトの経緯がまとまっておりますので、ぜひご覧ください。その後、本プロジェクトページへ戻ってきていただけますと幸いです。
〈あらすじ〉
沖縄戦の後期。沖縄本島南部、糸満のガマに避難した父と娘は、そこで二人の男と出会う。ひとりは教え子を戦場に送りこんだという教師、もうひとりは身分を隠した便衣兵(住民に偽装して戦闘を行う軍人)だった。教師は父親に「この銃で自分を殺してくれ」と懇願する。ガマの中に緊張が走る中、米軍が目前まで迫ってきていた。 ※ アブチラガマにて撮影
太平洋戦争時、沖縄では民間人を巻き込んだ地上戦が行われました。戦闘に巻き込まれ命を落としただけではなく、捕虜になることを恐れて親が我が子を手にかける、家族や友人同士での強制集団死に追い込まれる、日本軍に根拠のないスパイ嫌疑をかけられ殺害される、といった凄惨な出来事も数多く起きました。
いま、戦争体験者が高齢化していく中で、非戦の誓いをどのように繋いでいくべきか。これは、日本国民全員が今こそ考えるべき課題であると考えています。
昨今の世界情勢は、戦争の火種があちらこちらでくすぶり始めていると感じます。日本においても、防衛費が過去最大となり、南西諸島では軍備が強化されるなど、いわば「戦争を想定した準備」が進んでいると言っても過言ではない状況です。
戦争を「する」のか「しない」のか、それを決めるのはわたしたち一人一人の意思のはずです。
当時、日本を開戦に踏み切らせたのは、まぎれもなく国民の意思だったと、わたしは考えています。「戦争を始めると、どうなってしまうのか」を深く考えることなく、戦争の実相を知ろうとせず、情報統制された世論に踊らされ、多くの国民が戦争を支持しました。それは反省すべき過去であり、二度と戦争を繰り返さないために決して忘れてはならない教訓ではないでしょうか。
「歴史から戦争を知り、自分がいま何をすべきか考える。」
わたしたちが舞台を通して、伝えたいメッセージです。平和について考えるきっかけを、沖縄からつくりたいと考えています。
沖縄戦を語り継ぐ活動は、戦争体験者による講話や、ガマや戦跡を訪れるフィールドワーク、映像作品の鑑賞など様々に実施されています。
そんな中、わたしたちは「演劇」という手段を選びました。目の前で繰り広げられるドラマは、登場人物の感情を生々しく伝えます。出演者と観客が、時間と空間を共有するという演劇の特性は、戦争体験の苦しみや悲しみをリアルに表現します。観客の感情に訴えかけることで、戦争を遠い世界の話ではなく、自分ごととして考えてほしい。そのためのきっかけを作りたいと考えています。

そのために、わたしたちはクラウドファンディングに挑戦します。プロジェクトは 2024年10月〜12月末までの期間でロングラン公演(期間中に12公演を予定)を目指すというものです。そのために、劇場使用料、音響照明費、出演料、制作費等の経費が必要となります。この費用についてご支援を募らせていただきます。皆様のご支援でより多くの方々へ観劇を通した体験を届けることができます。
過去公演の感想
もし自分が同じ状況だったらと考えるととても耐えられないと思ったし、
自分がここにいたかのように感じた。教科書だけでは想像できなかったと思う。
嘉数中学校1年生
子どもたちへ観せたい劇でした。もちろん、教職員含め保護者へも。平和な世の中、みんなが安心安全に暮らしていく世の中。このことが私たち教職に携わる者の第一の使命だと改めて思いました。現実に目を向けた時、宮古島も戦争の足音が迫りつつある事態を報道からも察します。声をあげていくことが大切。みんなで声を出して、共にこの世界の全ての戦に反対していきましょう。戦のなからん平和な世がいつまでも続きますように。
中学校教師 40代
資金の使いみち(12回公演分)
劇場使用料、音響照明費、スタッフ人件費(12回公演分)、出演料、制作費、クラウドファンディング手数料、運営諸経費、広報費
沖縄は、国内でも有数の観光地です。自然や文化を満喫していただきたいのですが、それだけではなく、沖縄戦の悲劇や基地問題など、今に続く戦争の爪跡についても知ってほしいと思っています。
特にこれからの世界を担っていく10代から30代の若い人たちと「戦争とは何か」「平和とは何か」という問いに、共に向き合い、一緒に考えていきたいのです。
本プロジェクトはそのための第一段階として、ロングラン公演の実現を目指しています。これまでは毎年6月の「慰霊の日」のみ上演していましたが、それだけではスケジュールを逃してこの演劇を届けきれないケースもありました。またロングラン公演の実施を予定する、10月〜12月は県外の修学旅行も多くなるタイミングで、学校関係者の方々にご覧いただきやすい時期と考えています。
さらに次年度以降は、継続的に平和劇をご覧いただける体制づくりにも取り組む計画です。教育現場で活用いただきたいと考えているため、平和学習の関係者や、観光事業者、学校関係者の方々へ働きかけ、県内の学生だけでなく、県外からお越しになる修学旅行生にも平和劇を届けることを目指します。
2025年には6ヶ月48回公演を計画しています。さらに2026年には1年間を通しておよそ100回の公演ができるよう運営の体制を整えていく計画です。
戦争は今も世界各地で起きており、決して過去の出来事ではありません。戦争は、対岸の火事ではないのです。ロシアによるウクライナ侵攻に始まり、中国による台湾有事の可能性も高まっている今、平和の継承活動をより積極的に行なっていく必要があります。
誰もが平和について自分ごとで考える。そんな未来を実現するために、わたしたちは一人でも多くの方にこの平和劇を観ていただきたいと思っています。
日々の生活の中で、平和について考える。まずはそこだと考えています。人々の意思が変われば、戦争を繰り返すことは無いはずです。次世代の子どもたちに平和な世界を繋いでいくために....。わたしたちは沖縄から日本全国へ、平和意識の向上のために全身全霊を尽くします。みなさまからのご支援によってより多くの方々にこの舞台を届けることができます。どうかご支援をお願いいたします。
漫画家、『ペリリュー −楽園のゲルニカ−』作者
武田一義 様
僕らが生きるこの国は、まもなく戦後80年を迎える。
平和であることが当たり前のような環境で、僕らはついその大切さを忘れそうになる。
平和だからといって、誰もが幸福なわけではないから忘れそうになる。
平和とは?戦争とは?
世界で戦争が続くことを考えれば、この80年間の平和は当たり前にあったものではなく、そう願った先人たちひとりひとりの小さな努力の結晶に思える。
その小さな努力を継ぐ人たちがいる。
「沖縄戦と平和劇~次代の子ども達へ、平和な世界をつないでいくために~」のクラウドファンディングを応援します。
沖縄大学教授、書籍『沖縄戦を生きぬいた人びと』著者
吉川麻衣子 様
私は,沖縄戦を生きぬいた人びとの「語り場」を運営して20年になります。戦はしないと誓ったはずのこの国の行く末を案じ,体験者たちは対話をしています。戦後も続く苦痛と悪循環について,自らの物語を通じて訴えています。人生の終章に差し掛かった人びとが語る言葉からは,想いを届けなければという焦りを感じます。
非戦を守るための表現方法は色々あった方がいい。「平和劇」もその一つ。だから,私はこのプロジェクトを応援しています。
「ドイツがポーランドに攻め入った頃,沖縄も日本もまだ平和だった。あの頃と今は似ている」と体験者たちは警鐘を鳴らしています。戦争の火種が迫ってくる恐怖を抱えながら生きるなんて,20世紀で懲りたはずじゃないですか? 平和な社会が基盤になければ,人びとのこころは平穏を得られないと私は思うのです。
皆さまのご協力をお願いいたします。
僕は、学生の頃から演劇をやっていましたが、これまで沖縄戦や平和をテーマにした作品は避けていました。というのも、どんなに役作りをしても、勉強しても、戦争の悲惨さを100%伝えることは不可能だからです。戦争を知らない世代がどうしようと、どうしてもマイルドになって伝わってしまう…それが、平和の尊さを伝えることにおいて良いことのなのかと疑問でした。
しかし、沖縄戦の聞き取り調査をしている職員から「証言朗読」の依頼が来た時にこう言われました。「誰かが伝えないと、誰にも伝わらない」
その時、僕はハッとしました。俳優として、表現者として「表現しない」ということは、そのテーマから逃げているだけにすぎないんだと。たとえ100パーセント伝えることができなかったとしても「沖縄戦」と向き合い続け「平和のメッセージ」を発信し続ける。100パーセント伝わらないことに苦悩しながらも、考え続ける。それがこの島で生まれた俳優の使命なんだと気付かされました。僕はきっと、一生このテーマを伝え切ることはできないんだと思います。でも僕は、この島に生まれた以上、生涯かけてこのテーマと向き合い続け、平和のメッセージを発信し続けようと思っています。
平和の尊さを一生かけて発信していく沖縄の演劇人たちに、どうかお力添えをよろしくお願いします。
渡久地 雅斗(舞台役者)
「戦争は、人が人じゃなくなる」「死体を見ても何も感じない」
戦争を体験した方々からお話を聞いて、忘れられない言葉がいくつもあります。死体を探って食べ物や着物をとり、生き延びるために必死で逃げ続け、時には怪我をして動けなくなった人をそのままにして、別のガマへ移動する。心を鬼にして、というより、それが当たり前にある状況。思い出したくない当時の記憶を、「戦争は何があってもしてはならない」という想いから、今を生きる私たちに語り継ぐおじいおばあ。
本当にこんなことがあったのか、信じられません。本当は考えたくもありません。でも、受け入れないといけない。私は戦争の残酷さを完全に知ったわけではありません。それでも、今こうして生きているのは、あの時代を生き延びた人たちがいたから、という事実は忘れたくない。観てくださる方々と、この想いを重ねられたらと思います。
お芝居を通して、皆さまが考えるきっかけを、何か感じるものを、お届けしていきたいと思っております。応援のほどよろしくお願いいたします。
仲間 千尋(舞台役者)
平和劇に関心を持っていただきありがとうございます。
沖縄に産まれると、慰霊の日というものがあるので「戦争」という言葉が日本の中ではかなり身近にあり、学校教育の中で「実際に戦争を体験した自分のおじいちゃんおばあちゃんから戦争のお話を聞いてみよう。」という宿題がでたりします。そこで実際に自分のおばあちゃんが苦しそうに、泣きながら戦争の話をしてくれて、戦争についてよく考えることになります。ただ、現在の小中高生たちの祖父母の多くはもう戦争体験者ではありません。そんな中で、一人の戦争体験者のお話を元に創作されたこの平和劇を子どもたちに上演することはとても意味のあることだと私は感じています。沖縄には戦争を語り継ぐ資料館、施設は多くあります。ですが、演劇体験でそれを肌や空気で感じることは、子どもたちにとっても感じ方が変わると思います。
もちろん演じる僕らも戦争を体験してはいませんが、毎回ブラッシュアップして、こどもたちに戦争と平和を考える機会になればと懸命に演じます。ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。
山内 和将(舞台役者)
平和とは、今回の平和劇を通して改めて、沖縄戦を学び実際の体験者の方から貴重なお話しを聞きました。戦争の悲惨さ人間の残酷性私達では到底想像出来ない地獄がそこにはあり、人が死んでも何とも思わないと仰ってました。
平和な世の中では感じる事が出来ない感情、これからも感じて欲しくない感情ですが、今でも世界各地で戦争は起きてます。人が人を殺す世界が今でも現実にあります。
平和な世の中になりますよう、その思いを込めて演じました。沢山の人達にそのメッセージが伝りますよう願っています。
平和の尊さを一生かけて発信していく沖縄の演劇人たちに、どうかお力添えをよろしくお願いします。
野原 康市(舞台役者)
わたしたちが目指すのは平和劇をより多くの方々へ届けることです。
演劇の臨場感が人々の感情を動かすと考えていますが、まずはプロジェクトへのご理解をいただくために本編動画を公開しております。30分少々の動画となっています。どうぞご覧ください。
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※天災、社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクトならびにリターンの変更等が生じる可能性がございます。その場合においても延期の場合には延期開催の資金、中止の場合には今後の平和劇の関連活動に使用し、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 永田 健作
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年10月〜12月まで沖縄県内にて平和劇のロングラン公演(全12回を想定)を行ないます。ご支援いただいた資金は、下記の項目へ使用いたします ● 会場使用料 ● 音響/照明スタッフ費 ● 出演料(舞台役者4名) ● 運営費(宣伝広告を含む)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 上演会場については、沖縄県内の劇場やホール(候補会場3地点)と交渉中です。2024年8月中には会場の目処がつく予定です。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 上演会場については、沖縄県内の劇場やホール(候補会場3地点)と交渉中です。2024年8月中には会場の目処がつく予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要j金額と目標金額の差額については、自己負担にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
応援コース5千円
【リターンが不要な方向け】
◇御礼のメール
◇プロジェクト報告書PDFのご送付
※いただいたご支援をより多く平和劇に充てさせていただきます。
※こちらのコースで複数口のご支援も可能です。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
【観劇コース】平和劇へご招待
◇御礼のメール
◇プロジェクト報告書PDFのご送付
◇平和劇のご招待(2024年10月-12月予定)
※会場・日時は調整中となっております。2024年7月末までに詳細をメールにて連絡を差し上げます。
※万が一当日お越しいただけない場合は、アーカイブ映像視聴をご案内しますのでお問い合わせください。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
応援コース5千円
【リターンが不要な方向け】
◇御礼のメール
◇プロジェクト報告書PDFのご送付
※いただいたご支援をより多く平和劇に充てさせていただきます。
※こちらのコースで複数口のご支援も可能です。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
【観劇コース】平和劇へご招待
◇御礼のメール
◇プロジェクト報告書PDFのご送付
◇平和劇のご招待(2024年10月-12月予定)
※会場・日時は調整中となっております。2024年7月末までに詳細をメールにて連絡を差し上げます。
※万が一当日お越しいただけない場合は、アーカイブ映像視聴をご案内しますのでお問い合わせください。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月