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今年もやります! カンボジア バテイ高校に奨学金支援!!

今年もやります! カンボジア バテイ高校に奨学金支援!!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月7日(日)午後11:00までです。

支援総額

209,000

目標金額 300,000円

69%
支援者
21人
残り
12日
21人 が支援しています
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月7日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

NPOアクロスとカンボジア

 

 はじめまして。大阪の高校で英語の教員をしております、仙崎裕右と申します。小中高校・大学などで英語を教える教員を中心に結成されたNPO法人「アクロス」という団体の理事の一人です。

 

 NPO法人「アクロス」では、これまで、英語の教科書を寄贈したり、現地のニーズに応え、頑張っている生徒を応援する奨学金支援も行っています。

 

 最近では、別プロジェクトで、奨学金をもらってきた卒業生を日本に招待し、学生との交流をするプロジェクトも始めています。今年も私たちが支援しているカンボジア・コンポンチャム州にあるBatheay高校に奨学金を贈ることで、若者たちに夢と希望を与えたいと思っています。

 

 

 

 

▼カンボジアの教育事情

 カンボジアでは長く続いた内戦の後、都会部ではイオンや高級自動車ディーラーのお店が立ち並ぶなど、目覚ましい経済発展を遂げました。しかし一歩裏通りに入ると数十年前と変わらないままの町の雰囲気が残っており、以前よりも貧富の差は拡大しています。

 教育についても、iPadを持ちながら学校に向かう子どもがいる一方で、アンコールワットなどの観光地や寺院では、今でも学校に通わず、観光客に花や野菜、魚などの物を売って家計を支える子どもたちもいます。

寺院で花を売る子ども(2008年)

 

 私たちが初めてカンボジアを訪れたのは2008年2月。英語教育の国際学会に出席した際に知り合った現地の教員より、カンボジアの教育事情を聴くことができました。見学した授業でクラスの半数ほどの生徒が1ドルもしない教科書を買うことができず、机の上に何も置かず授業を受けている現実を知りました。学校に通うことが出来る恵まれた生徒たちでさえそのような状況であることを知りショックを受け、2011年より4年にわたり、つながりのできたプノンペンにあるコンポンチャム州の4つの学校にのべ6000冊の英語の教科書を届けてきました。

 

教科書の贈呈式(2014年)

 

▼新たな取り組み…奨学金プロジェクト

 この地区に教科書を支援して、このプロジェクトを発展的に解消し、その後現地からの要望を受け、現地のニーズにこたえるべく、新たに奨学金プロジェクトを立ち上げました。カンボジアでは、学期内で何度か試験を行い、その成績優秀者に少額の奨学金を与える伝統があり、そのお手伝いを始めたわけです。このプロジェクトも、これまでクラウドファンディングの力も借りながら、6年間にわたって続けています。今年も、その企画をお手伝いいただきたいのです。例年ですと、日本人スタッフが現地に赴き、奨学金を直接手渡すのですが、今回は、残念ながらコロナの影響で、現地スタッフに送金し、現地スタッフより生徒に届けてもらうことになります。

 

奨学金の贈呈式(2016年)

 

 

 私自身も数回カンボジアを訪れました。現地の学校に行き、奨学金を受けている子どもたちに出会ったこともあります。子どもたちが出迎えてくれ、お礼の言葉を伝えてくれました。その中で、英語で未来の夢を語りに来てくれます。「英語をどんどん勉強して上手くなりたい。」、「ガイドになりたい。」、「農業関係の仕事をしたい。」、「医者になって困っている人を助けたい。」…。この制度が子どもたちの血肉になっているのがよく分かります。また、昨年はこの奨学金を受けていた生徒の1人が全国規模の試験で優秀な成績を収めたといううれしい報告も聞くことができました。

 まだまだ教育に理解の少ないカンボジアの家庭では、特に女性は学校に行くよりも家の手伝いをしなさいと言われるケースが多く、現在でもなかなか教育が定着しにくい状況です。

 

さらにはこんな活動も…学生招致プロジェクト

 さらに、新プロジェクトとして、高校時代奨学金を受けていた学生の中から優秀な女子学生を日本に招待し、ホームステイや観光をしながら日本の中学・高校・大学を訪れ、学生たちと交流を持つというプロジェクトも行っています。学生にとって、人生の大きな刺激になるだけでなく、努力すれば夢がかなうということを実感し、さらに学業にいそしむきっかけになるだけでなく、日本の学生からも、自分たちの同世代の学生がここまで英語を学び、頑張っている姿を見て少なからず刺激を受けるという相乗効果も見られるようになっています。今年度は、残念ながらコロナの影響で学生を日本に招待することができなくなってしまいましたが、状況が落ち着くのを待って、また新たな学生招致ができることを楽しみにしています。

 

大阪の中学校を訪問する招待された学生(2020年)

 

日本人スタッフの話を聞く子どもたち(2020年)

 

 

▼一緒にカンボジアの教育支援のお手伝いをしてくれませんか?

カンボジアの社会や教育を取り巻く環境は日々変わっていっています。教育の重要性はますます高まってきており、勉強をきちんとして上級の学校に進んだかどうかが、子どもたちの将来に大きく影響を与えてきています。

 また、上で触れた学生招致プロジェクトで過去に来日した学生たちは、2014年に私が訪問した時に出迎えてくれた奨学金獲得者でした。日本で当時の写真を見せると、「あ、これ私!」と歓声を上げてくれました。ですから、今回奨学金を得ることになる生徒が何年かして成長した姿を日本で見せてくれるという縁もあるかもしれませんね。

 

奨学金獲得者たちと(2014年)。この中の2人がのちに訪日しました

 

▼私たちが目指すもの

 

 この支援も、小さい一歩ではありますが、続けていくことによって、子どもたちが学校に通いやすくなり、競い合うことで村全体が活性化され、さらに教育事情がよくなっていくことでしょう。

 子どもたちの将来、カンボジアの教育、ひいては社会の発展のために私たちはこれからも貢献していきたいと思っています。目を輝かせて夢を語る子どもたちのため、皆様からの暖かいご支援をお願いします。

 

 

 

【プロジェクト終了要項】


寄贈するもの    
奨学金

 

寄贈個数    
23万円

 

寄贈完了予定日    
2021年3月31日

 

寄贈先    
カンボジア コンポンチャム州 Batheay High School

 

その他    
目標金額以上集まった場合は、次年度の奨学金に使用する

 

 

 

 

プロフィール

仙崎 裕右(NPO法人アクロス)

仙崎 裕右(NPO法人アクロス)

英語教員を中心に結成されたNPO法人「アクロス」の一員です。カンボジアの教育支援を行っています。

リターン

3,000

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基本プラン

お礼のニューズレターをメールにてお送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

5,000

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応援プラン5000

お礼のニューズレターをメールにてお送りします。たくさん支援いただける方向け

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

5,000

クリアファイルプラン

クリアファイルプラン

お礼のニューズレターとクリアファイルをお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

10,000

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応援プラン10000

お礼のニューズレターをメールにてお送りします。たくさん支援いただける方向け

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
このリターンを購入する

10,000

黒胡椒プラン

黒胡椒プラン

ニューズレターのほかに、カンボジア産の黒胡椒をお送りします。

※黒胡椒については、実行者が許可を有する業者から仕入れを行い、発送いたします(発送について実行者が保健所などへの認可申請は不要なことを確認しています)。

支援者
2人
在庫数
8
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

プロフィール

英語教員を中心に結成されたNPO法人「アクロス」の一員です。カンボジアの教育支援を行っています。

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