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プロジェクト本文

野生生物の通り道

「生物回廊」

を世界中でつなげ、広げていきたい!

 

 はじめまして!

 一般社団法人コスタリカ社会科学研究所・代表理事の足立力也と申します。

 軍隊をすてた「丸腰国家」、ほぼ再生可能エネルギーのみで発電する「環境先進国」としても有名な、中米・コスタリカ共和国に関する社会科学分野の研究者です。

 世間では「日本唯一のコスタリカ研究家」とも呼ばれています。

 READYFOR継続寄付にて、コスタリカで生物回廊農園をつくる「なまけものの通りみち」プロジェクトを運営しています。 

 

 私のライフワークは、コスタリカにおける平和や環境に関する研究と、野生生物の通り道を意味する「生物回廊」をコスタリカから広げ、世界中につなげていくことです。

 

 この度、その両方に関連して、

 

生物回廊をコスタリカから全世界に広げる

 

という私の夢をみなさまと共有させていただきたく、本の出版と、それに必要な調査研究のため、当クラウドファンディング企画を立ち上げました。

 

 以下、ぜひ読み進めていただければ幸いです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

▼生物多様性保護の切り札!“生物回廊”とは?

 

「生物回廊」とは、野生動物がある安全な場所から別の安全な場所に移動できるようつくられた通り道のことです。

 今、このコンセプトが世界中で議論され、実践が広まっています。

 その背景には、以下のような世界の状況があります。

現代は「第6の大量絶滅期」である

 

 現代は、地球史において「第6の生物種大量絶滅期」に突入していると多くの自然科学者たちは警告しています。

 氷河期や隕石の衝突などが原因と考えられる生物種の大量絶滅時代に匹敵する激変期と言われています。

 つまり、恐竜が絶滅したのと同じくらいのスピードで、多くの生物種が現在進行形で地球から消えていっているということです。

 

<約6500万年前、隕石の衝突により恐竜を含む全生物種のおよそ70%が絶滅(イメージ)>

 

 今、生物の多様性が急速に失われつつあり、私たちはその対策に迫られています。

 なぜなら、これまでの5回の大量絶滅期とは違い、

 

現代の生物多様性の喪失は人間活動が原因である

 

とされているからです。

 また、絶滅種の中に今後、人類が含まれないとも限りません

 

 野生動物は膨張する人間活動に追いやられ、生息できる地域はどんどん小さくなっていきました。

 その結果、人間が知っている野生生物のうち半数は数を減らし、絶滅を危惧される種も多数存在しています。

 残念ながら絶滅してしまった生物種も、2001年から14年の間に、わかっているだけで173種あると言われています。

 しかも、そういった生物種の数は年々増え続けています。

 その最大の原因が、私たち人間の活動によるものだということに反論できる科学者はほとんどいません。

 

 一方で私たち人類は、自然保護区などをつくって、野生生物を保護する努力も重ねてきました。

 しかし現代では、もうそれだけでは間に合わないと考えられています。

 ひとつひとつの自然保護区は野生生物にとって私たちが思ったよりも狭く、かつ分断され、孤立しているからです。

 

<人類の活動領域の拡大が野生生物の生息地域を狭めている(イメージ)>

 

 人間活動によって分断され、外の地域とのつながりを保てない孤立した保護区の中では、野生の生き物たちは当面生きていけても、長い目で見ると生存が困難になるケースがあります。

 たとえば、子孫を残すためのペアリングがうまくいかず、個体数が減少する。

 あるいは、近親交配が増え、遺伝子的に健全な子孫を継承してくことが難しくなる。

 こういった事例が多数あります。

 

 逆に、保護区の中で外に出られない状態のまま特定の種だけが増えすぎることもあります。

 その結果、他の生物種との衝突が起こったり、餌となる他の生物を食べ尽くしてしまうことで別の種の絶滅が引き起こされることもあります。

 日本の山林や里山、人里や市街地でも起きる「獣害」も、保護区にあふれた生き物たちの行動が一因になっていることがあります。

 

 

 さらには、近年の気候変動により、従来の保護区に住み続けることが難しくなった生き物たちもたくさん出てきました。

 たとえばある地域が温暖化した場合、そこにもともと住んでいた生き物たちはより標高の高いところ、または北半球であればより北に、生息地を移さないと生きていけなくなります。

 しかし、保護区の外は人間が独占的に使う場所ばかり。

 市街地はもちろん、道路などでもあちこち分断され、容易に外に出ることはできません。

 

生物多様性保護の切り札として生物回廊が期待されている

 

 そこで、保護区と保護区の間をつなぐ通り道=「生物回廊」をつくり、広げていくことが急務だという議論が世界レベルで沸き起こってきました。

 

 自然保護区を増やすことも必要ですが、それだけでは追いつきません。

 しかも、人間が活動する領域も確保しなければなりません。

 そこで、「自然保護区以外の生物多様性保全区」をつくり、広げることが、2022年12月に締結された「昆明ーモントリオール世界生物多様性枠組」の中で国際的に決められました。

 その中でも有効な手段のひとつとして、「生物回廊」は注目されているのです。

 

 まとめると、「生物回廊を通じて種の大量絶滅に少しでも歯止めをかけよう」ということです。

 よく使われる言葉に言い換えると、「生物多様性の保護」です。

 それこそが生物回廊の目指すゴールであり、今世界で注目されている理由です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

▼自分たちで生物回廊をつくろう!「なまけものの通りみち」プロジェクトの立ち上げ

 

 世界がこのような課題に直面する中、当研究所は、このREADYFORサイトを利用して、約2年前に「なまけものの通りみち」(けもみち)継続寄付プロジェクトを立ち上げました。

 これは、コスタリカにナマケモノなどの野生の生き物たちの通り道やすみか=生物回廊を、農園という形で作り、人間と野生の生き物たちが共生できる空間を広げようというものです。

 

 2022年前半から、コスタリカ北部・カリブ海に近い地域にある「トラピチェ統合農園」にカカオ・バニラ・コショウ・コーヒーを植えて、自然に近い森のような農園をつくりはじめました。

 私たちは、そこに植樹する木の“オーナー”になっていただく方を募集し、管理費をご支援いただくことで、人間には農産物を、ナマケモノをはじめとした哺乳類のみならず多くの昆虫や鳥類、爬虫類、両生類などの棲家や通り道を提供する「森の農園」を拡大しています。

 

 なかでもナマケモノは、個体数の減少が懸念されているコスタリカ共和国の法律で定められたシンボル動物であり、「けもみち」はその保全区域拡大を担っています。

 また、このプロジェクトは、コスタリカ政府環境エネルギー省の国家保全区域庁が指定する生物回廊の一部を構成しています。

 

<トラピチェ統合農園全図。中央右上と左下が現在「なまけものの通りみち」プロジェクトで植樹している区画。動物のアイコンはそれぞれよく見かける場所。もちろんすべて野生>

 

 2024年5月をもって、「けもみち」プロジェクト発足から2年が経ちました。

 おかげさまで、「けもみち」は多くの方にご支援いただいていますが、まだまだ道半ばです。

 

 その間、私自身も研究者としてコスタリカや世界の生物回廊について調査・研究・活動を進めてきました。

 生物回廊というコンセプトは、日本では極めて知名度が低いものの、世界的には大きく広がっており、自然保護のみならず気候変動対策としても注目されています。

 その中でも、コスタリカは非常に先進的な例として世界の先頭を進んでいます。

 <空色が自然保護区、緑色が生物回廊。「なまけものの通りみち」はやや右上のの場所。出典:SINAC

 

 上の地図で示されているように、自然保護区はすべて、50以上の生物回廊でつながれています。

 自然保護区の総面積は国土の1/4以上。

 生物回廊は1/3以上に及びます。

 合計すると、コスタリカ国土の半分以上が生物多様性保全区域にしていされていることになります。

 そして、私たちの「けもみち」もその一部を担っているのです。

 

<「なまけものの通りみち」現地管理者からのご挨拶>

 

 昨年は、生物回廊を世界中に広めるためのロビイング活動も行いました。

 世界100ヶ国から代表が集まる国際会議グローバル・グリーンズに出席し、世界の政治リーダーたちに「国境を超えてつながる生物回廊をつくること」を求める決議を私から上程して、成功裡に採択されました。

 生物回廊をつくるワークショップも開催し、多様な国々の参加者の関心を呼びました。

 

 このように、コスタリカが先頭を走り、世界的なトレンドとなっている「生物回廊」

 私たち自身が実践をしながらも、そのコンセプトや現状などをもっと日本の中で広めなければならない。

 実践を通し、また調査研究を続ける中で、そのような思いが強くなりました。

 

 そこで、「けもみち」や生物回廊について広める本の出版に思い至ったのです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

▼生物回廊に関する新書を出版し、世に広めるため、より深い調査・研究を進めたい!

 

 生物回廊というコンセプトは、日本ではまだまだ知られていません。

 初めてそのような言葉を目にしたという方も多いのではないでしょうか。

 実際、私自身も自分で関わるまで知りませんでした。

 この2年で、いくつかのラジオ番組や新聞等で取り上げていただき、毎日小学生新聞では二部にわたって「けもみち」について記事化されました。

 当研究所が運営するYouTube「けもみちチャンネル」でも情報発信を続けています。

 そのような中でたびたび反応はいただくのですが、一般的な認知度向上までには至っていません。

 

 そこで私は、コスタリカを専門とする学術研究者として、またコスタリカで実際に生物回廊農園「なまけものの通りみち」を企画・運営するコスタリカ社会科学研究所の代表理事として、生物回廊に関する調査研究を行い、その成果を書籍にして世に広めることにしました。

 編集者さんと話し合いを重ねた結果、大手出版社から新書を出していただける運びとなりました。

 2025年春には出版される予定です。

 

<「なまけものの通りみち」に植えられたバニラとコショウ。支援者のお名前が掲げられている>

 

 しかしながら、この本の出版のためにはさらなる調査研究が必要です。

 実際、今年9月にはコスタリカでフィールドワークを予定しています。

 また、そもそも生物回廊に関する基礎研究や、コスタリカのことだけでなく日本や世界の生物回廊に関する調査研究も必要です。

 そのためには、膨大なコストを要しますが、残念ながら、せっかくのこの企画をより良いものにするための資金力において、零細民間研究所では限界があります。そこで、皆さんにご支援いただきたく、本プロジェクトを立ち上げ、呼びかけさせていただく次第です。

 

 出版までにかかる調査研究費用はおよそ200万円と見積もっています。

 内訳は、コスタリカの現地調査研究に80万円(交通費、コーディネート費用、取材謝礼等)、日本国内の調査研究に40万円(同)、その他基礎研究費や事務費等で80万円です。

 このうち、まずは半額の100万円にREADYFOR手数料を加えた116万円を募ります。

 このゴールを達成できたら、最終的なゴールである200万円に向けてチャレンジさせていただきます。

 

 調査研究をより深めた上でこの新しい本が出版されることで、生物回廊の認知度が日本でも高まり、世界の潮流に乗り遅れることなく、他国とも連携してこの新しい形の環境保全活動が広がることを期待します。

 また、この本の印税は足立力也個人には入らず、すべて一般社団法人コスタリカ社会科学研究所の収入とし、さらなるコスタリカ研究およびその社会還元、生物回廊の推進等にあてられます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

長年のコスタリカ研究と出版等の実績

 

 ここで、私の実績を簡単にご紹介いたします。

 

 私は1992年にコスタリカへ初渡航して以来、ほぼ毎年のように現地を訪れ、1999年から2001年までは同国ナシオナル大学大学院に留学し、主に哲学などを学びながらコスタリカ生活を送りました。

 それ以来、毎年のように現地を訪れては独自に調査研究を重ねています。

 

 その研究成果をもとに、コスタリカに関する研究内容を著書やドキュメンタリー映画、講演などを通じて日本社会に還元する事業を、帰国後の2001年からはじめました。

 新書2冊、単行本1冊、写真集2冊を世に出し、共著も含めると多数の著作で研究成果を世に広めてきました。

 

<足立力也近影>

 

 2002年に出版した岩波ブックレット「平和をつくる教育」は8刷まで増刷され、小学6年の国語教科書にも私の文章が長く掲載されていました。

 2009年に出版した「丸腰国家」(扶桑社新書)は多くの方に読んでいただき、メディアにも多数取り上げていただいて、出版から15年以上を経た今でも売れ続けています。

 ほぼ同時期に出版した「平和ってなんだろう」(岩波ジュニア新書)も同じく売れ続けており、中学校の入試問題などにも使われ、今でも中学受験用の小学生向け問題集に掲載されています。

 また、NHKーBS「世界ふれあい街歩き」の「サンホセ編」で一部監修をつとめるなど、日本における正確で役に立つコスタリカ情報の普及に常に先頭に立ち続けて現在に至ります。

 

<足立力也の著書・写真集。他共著多数>

 

 2019年には、一般社団法人コスタリカ社会科学研究所を設立し、代表理事に就任しました。

 設立目的は、「コスタリカ研究を足立力也個人が独占せず、社会の共有物とすること」です。

 

 それまで私は、業態としては個人事業主として調査・研究などのインプットと執筆・講演のアウトプットを続けてきました。

 しかしそれでは、私がいなくなった途端、日本からコスタリカ研究がなくなってしまいます。

 それでは、私自身もコスタリカを研究する意味がなくなってしまうのです。

 

 そこでまず、コスタリカに関する研究・発表事業を、私個人だけがやるのではなく、みんなで展開できるプラットフォームを作ることにしました。

 それがこの研究所です。

 また、私自身が所有しているコスタリカ関連の資料や蓄積を、個人の所有物ではなく社会全体の所有物にしようともしています。

 私が集めた資料は研究所内に「資料室」を作って一般に開放し、同時に私個人の著作権や知的所有権もすべて研究所に移譲しました。

 私自身が約30年間で蓄積した成果を私個人が独占するのではなく「みんなのもの」にするためです。

 

ーーー

 

 以上のように、私はコスタリカのことを研究し、それを日本社会に還元することをライフワークとし続けてきました。

 2022年に生物回廊農園「なまけものの通りみち」プロジェクトを始めてからは、これに「生物回廊で世界をつなげる」ことが加わりました。

 これまでの実績と経験を活かし、今回のプロジェクトも成功させたいと考えています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

▼生物回廊から広がる東アジアの平和創造への夢

 

 今回の調査研究と出版を通じて、生物回廊というコンセプトが日本の中で認知度を高め、日本版生物回廊ともいえる「緑の回廊」プロジェクトの後押しになったり、国内外を問わずさらなる生物回廊建設の機運も高めたりできればと考えています。

 生物回廊は国内・陸地に限ったことではありません。

 国境を超え、海や空をも超えるものです。

 生物回廊が近隣諸国とつながれば、それは新たな形の平和創造となります。

 軍事的に不安定な要素が散在する東アジアにおいても、地域を貫く形で生物回廊ができれば、それが各国の協調体制を必然的に生み出し、緊張緩和に導くからです。

 

 一例として、クロツラヘラサギという絶滅危惧種の生物回廊を想定できます。

 日本から朝鮮半島、中国に及ぶ範囲に生息する渡り鳥です。

 この鳥をターゲット種とした生物回廊を国際的につくれば、ニュースを見る限りではいがみ合っているようにしか見えないこの地域の国々がひとつにまとまる契機となるわけです。

 

 このように、この本の出版は、平和学・国際関係学を専門とする学術研究者でありアクティビストでもある私の、遠くまで見据えた世界平和の夢までひとつながりとなっています。

 

 生物多様性保護のため、ひいては世界平和構築のため、ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

ーーー

▼本クラウドファンディングプロジェクトにおける目標金額及び使途などについて

①目標金額

ファーストゴール…116万円/ネクストゴール…200万円

②目標金額の使途及び実施する内容

・コスタリカにおけるフィールドワーク経費…80万円

・日本における調査研究…40万円

・生物回廊に関する基礎研究及び人件費・事務費等…80万円

③プロジェクトタイプ

本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担することで必ず上記プロジェクトを実行いたします。

プロジェクト実行責任者:
足立力也(一般社団法人コスタリカ社会科学研究所)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人コスタリカ社会科学研究所では、READYFORにて「『なまけものの通りみち』となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!」プロジェクトの継続寄付を募っています。 そのプロジェクトを中心とした「生物回廊」に関する新書『「なまけものの通りみち」をつくる』(仮称)を、当研究所代表理事の足立力也が出版する予定です。 そのために必要となる調査研究費を募ります。 必要資金の見積もりは以下の通りです。 ・現地調査研究費…80万円 ・日本における調査研究費…40万円 ・基礎研究費、人件費その他事務的経費…80万円  合計200万円 ファーストステップとして、調査研究費用のうち100万円をまずは募ります。 それを達成したら、セカンドステップとして不足分にチャレンジさせていただきます。 すでに、2024年9月には現地調査をするスケジュールを組んでおり、9月末までにファーストステップの達成を目指したいと考えています。 どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします!

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

一般社団法人コスタリカ社会科学研究所です。 2019年8月28日に設立された、独立した民間の社会科学系学術研究所です。 コスタリカに関するありとあらゆる社会科学的研究や、コスタリカと日本の民間交流事業などを手がけています。 代表理事・足立力也は、コスタリカ研究の第一人者として、平和や環境、教育、人権などの分野で幅広く活動しています。 付設の資料室は一般に開放され、貸出も行っています。

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一般社団法人コスタリカ社会科学研究所です。 2019年8月28日に設立された、独立した民間の社会科学系学術研究所です。 コスタリカに関するありとあらゆる社会科学的研究や、コスタリカと日本の民間交流事業などを手がけています。 代表理事・足立力也は、コスタリカ研究の第一人者として、平和や環境、教育、人権などの分野で幅広く活動しています。 付設の資料室は一般に開放され、貸出も行っています。

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