プロジェクト概要

熱帯の気候と同様にあたたかい人柄を持つ人々と、フィリピンの人々が持ち合わせる明澄な頭脳。

 

フィリピンとその地に暮らす人々に魅了され、私たちは、英語の語学力向上を目指す方々のための語学学校B&D ENGLISH SCHOOL Inc.を開校しました。

そして学校を経営しているうちに、

 

もっとたくさんの人に、新しい発見を授けたい。
もっとたくさんの人に、未知の世界に飛び込む機会を授けたい。

もっとたくさんの人に、英語の学習だけでなく、ここフィリピンのファンになってもらえたら…。

 

そんな想いが芽生えました。

 

B&D ENGLISH SCHOOL Inc.卒業生のみなさん

 

そしてとうとう、その想いを実現させるための一歩である自社校舎の建築を進めるも、建築業者に逃げられてしまい、部分的に未施工のまま運営している現状です。

 

この想いの実現のために、泣き寝入りなんてできない。

そこで、プロジェクトに挑戦することを決めました。

 

 

フィリピン人と日本人、より良い交流ができる土台作りを目指して。

 

はじめまして。
フィリピンの英語学校B&D ENGLISH SCHOOL Inc.を経営している菊池です。

 

フィリピン人の高水準の英語力や人柄の温かさに惹かれ、その英語力と人柄を生かせばきっと日本の国際力に必ず貢献できるきっかけを作れる。

そんな想いで開校したこの学校は、あと数カ月で5周年を迎えます。

 

B&D ENGLISH SCHOOL Inc. 外観

 

B&D ENGLISH SCHOOLは、Brand-new Discoveryという、海外で様々な新しい発見を得られるような場所にしたいという想いが由来となっています。

 

「海外が怖い」

「日本を出るのが心配」

 

そんな先入観が、海外に出てみて一気に「海外にはこんな世界が広がっていたんだ!?」と取り払われ、これまでの世界観がガラリと変わるのです。

 

自分自身が10年前にカナダへ短期留学し、そんな経験をしました。

そんな経験をきっかけに、海外に出て新しい冒険をする人たちのための土台となり支えられるような知識をつけられる学校を目指して、B&D ENGLISH SCHOOLを運営しています。

 

 

念願の、新校舎建設。

ところが、完成をまたず業者に夜逃げされてしまいました…

 

「生徒の受け入れを増やし、雇用を拡するためには大きな建物が欲しい」と共同経営者の菅野とともに夢見ていた新校舎の建設が、昨年8月、開校4年目にしてついに始まりました。

 

開校以来とても多くの人々に支えられての念願の自社校舎建築なので、私たちのみならず、後援者の一人が経営される会社のみなさまや、卒業した生徒たちも完成をとても楽しみにしておりました。


ところが、建築業者の経営不振により、支払った建築費用が全額校舎に使われないまま建築業者は倒産して、夜逃げ状態。

 

修繕すると約束した業者も一切現れない毎日でした。

 

結果、「建築終了」したにも関わらず、補修などが必要な箇所がたくさんある未完成の建物となってしまいました。

 

階段は、タイルが貼られておらずむき出しの状態です…。

 

「建築終了」にはほど遠く、学校と公道の間にある側溝を飛び越えなければ校舎に入れない状態…。

貯水タンクも満水で水が溢れたり、時には空になり水がでない状態になったりしていて、何度か工事をしても、水道管担当作業員が調整しても、直らない状態でした。

 

その他、塀が1面しかなく、誰でも簡単に入れるため防犯面以外でも、毎日野良犬や、ヤギ、牛などが敷地を横断していて糞尿をまき散らされたことも。

 

しかし、今いる生徒のためにも、これからたくさんの方に安心して学校をご利用いただくためにも、このまま泣き寝入りをしてはおれません。

『自分たちで出来る事は何でもやって、出来ない事は他の業者に依頼して一つ一つ解決しよう』

 

私たちはそのように決断を下し、昨年8月から現在にかけて、自らの手で、または重要な部分を外注しながら補修、工事を進めていきました。

 

 

側溝をまたぐ件には私、共同経営者の菅野、従業員の4人で橋を掛けました。

貯水タンクは私が研究しストッパーの接触部やスイッチの稼働箇所の調整をすることで解決し、ブロック塀および竹の塀に付いては外部の作業員を雇い、雨漏り対策に屋上をリフォームするなど、様々な対策を試みました。

 

 

側溝にわたす橋を設置している様子

 

まずは土台作りから!

 

側溝を埋める砂利を用意します

 

土台ができたら、いよいよ橋の骨子作りへ

 

鉄筋を巡らせます

 

セメントで固めていくと…

 

完成です!

 

 

最初は、一つ解決してもまた別の問題があるということの繰り返しで、作業は思うように進みませんでした。

 

ところが、修繕や設置を進めるにつれ、補修工事に当たる従業員たちも積極的に工事を手伝うようになりました。そうして、校内設備をどんどん利用するようになり、生徒たちとの放課後の交流も増えて、生徒たちと先生が放課後に一緒にご飯食べに行ったりするのが日常的になりました。

 

施設が使いやすくなったことにより週末に近隣のシキホール島に先生達と生徒たちで観光に出かけたり、スタッフの家でのホームパーティーに生徒が呼ばれるような機会が以前より増したようにも感じています。

 

現地の従業員と一緒に修復を進めている様子

 

半年が経ち、防犯面や電気、水回りなど、生徒たちの生活に直接かかわる部分はかなり進み、生徒たちからも満足のお声をたくさんいただきました。

 

しかし、まだ未完成の部分も多々あり、より一層快適な環境づくりをしていく上で、まださらに170万円程かかってしまう見込みです。

すでにかなりの経費をかけてきたため、学校の全ての部分を完成させるのは難しい現状です。

 

そこでこの度、優先度を低く置いていたため、なかなか進めることのできなかった「人の目に触れる部分」の改修・設置を進めていきます。

 

 

「ここに通っているんだよ」
生徒たちが、胸を張って家族に紹介できる校舎に。

 

「人の目に触れる部分」というのは、「カメラに写る部分」でもあります。
この環境を整えるだけでも、様々な可能性が広がるのです。

 

今、フィリピンではFacebookが大流行しています。例えば、1~2ヵ月に1回ほど開催している学校のイベントの内容をFacebookに投稿するだけでも、大きな反響をよびます。

 

日本で言うところの『インスタ映え』と同じように『フェイスブック映え』が凄く好まれます。豪勢な料理を前にしているところ、高級ホテルやレストランで、たくさんの人で賑わうパーティーなどは特に人気のフェイスブック映えスポットです。

 

当校で開かれたイベントの様子。

 

 

また、当校では従業員の家族や恋人を招待できるイベントも開催しておりますが、そういったイベントでは、新校舎の見た目などのステータスも重要とされています。
 

今回のプロジェクトで校舎の見た目が一新されることによって、従業員の満足度も増すだけでなく、家族や恋人を安心して招待できる場となり、イベントの場で生徒たちがより多くのフィリピン人と交流できるチャンスとなります。

 

 

外国で学ぶ生徒に、ストレスのない学習環境を整えてあげたい。

 

この度のプロジェクトにより、いままで置けなかったパラソルテーブルを屋上や校舎敷地内に設置できるようになります。


パラソルテーブルは、日差しの強いフィリピンでは必需品です。

また、パラソルテーブルが屋上にあることにより、青空教室をするにも最適な環境を提供できます。

 

フィリピンの直射日光(特にサマーシーズン)は本当に『痛いほど暑い』と表現したくなるほどのものですが、そんな暑い日も、日陰で風通しのいい場所は、体感が驚くほど涼しいです。その自然な涼しさのもとに開く青空教室は、日々の勉強などによるストレス解消にとてもいい効果があるのでは、と期待しています。

 

青空教室は老若男女問わず、色々な方に体験してほしいと思います。

ご高齢の方でも気持ちよく授業が受けられると思いますし、内気な方や、逆に活発な方も、青空の下の開放感のある授業は気持ちのいいものだと思います。

 

 

このプロジェクトで、ストレスのない学習環境を整えることによって、英会話や国際交流に対しても積極的な姿勢を後押しします。


生徒一人一人が留学地にてのびのびと学び、真新しい発見をして、より国際的なコミュニケーション能力を身に付ける手助けを、もっともっとしていきたいです。

 

皆様からの応援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

資金使途につきまして

 

皆様からいただいたご支援は、校舎の修復費用として充てさせていただきます。

 

【資金使徒】


  ・非常階段のタイル張り    59,956円    
  ・ブロック塀の残り48m    418,791円    
  ・換気扇設置工事(22か所)    62,435円    
  ・連絡通路舗装    37,840円    
  ・外装塗装(3面+仕上げ1面)    417,900円    
  ・校舎外周整地    218,702円    
  ・障がい者用トイレ設置    105,000円    
  ・排水管欠陥補修(4室)    67,200円    
  ・連絡通路用ゲート    22,050円    
  ・トイレットペーパーホルダー設置    14,700円    
  ・屋上・野外照明    14,700円    
  ・シャワールーム用防水ドア設置    70,560円    
  ・排水マス完成    28,980円    
  ・排水パイプ設置    10,500円    
  ・キャノピー(ひさし)設置    94,500円    
  ・水圧タンク・ポンプ設置    34,818円    
  ・その他(細かい補修など)    84,000円

 

 

ご支援いただいた皆様には、当校で学ぶことのできるリターンや、学校の様子をご覧いただけるビデオメッセージのリターンなどをご用意しております!

 

ぜひ当校の魅力、フィリピンの魅力を、肌で感じてみてください。

 


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